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シド・ミード展に行ったのだった
2019年06月18日

随分時間が経ってしまったが、先月、「シド・ミード展」に行ってきた。

はっきり言って、シドミードって人の事は全然知らなかったが。
このシドミード展のポスターがやたらカッコ良くてさ。
「あれ?しかも奥にいるのジョニー5だよね??」…と、強烈に私のアンテナに引っかかってた訳。

 

 

で、なんとか隙を見つけ「シドミード展」会場へ。
展覧会で分かった知識だが、シドミード氏はインダストリアルデザイナー。
さらには、数々の映画にも関わっており、
「ブレードランナー」「トロン」「エイリアン2」「ショートサーキット」などのデザインもしていたことが分かり興奮!

ああ!ブレードランナーのメイキングムービーで出てきたあの人がシドミードか!と会場で歓喜した。
来て良かった!

大好きな映画「トロン」で、唯一「あれ?ちょっとダサくない?」って思ってた最後のボスも彼がデザインした事が判明し、ここは猛烈に反省した。
今後トロン見る時は、ラスボスも正座して心を律して油断せず受けれると決めたよ。

 

 

さて、
会場は部分的に撮影OK!
(しかし額のガラスが反射し、なかなかキレイに撮影できないのが難)
私が気に入ったスケッチを挙げておくよ~。

 

まず私の目に真っ先にとびこんできたのが、この壁一面の絵。
メカも宇宙人も、そしてその情報量の多さも、兎に角ツボだった!

 

映り込みがあるから見にくいけど。
未来カーの奥にいる半裸(全裸?)宇宙人がとても良いよねぇ。
靴はいてるのもとても良い~。

 

やっぱ宇宙人は怪獣みたいなヤツの背中に武器持って乗っててほしいよね。
とてもそうであって欲しい宇宙人像!

 

これ好きだった!
シドミード流な、ザ・日本!
人力車とSFのミスマッチな不可思議空気感、いいねぇ~!

 

これ、もうさ、完全にダフトパンクだよね!
気分はワンモアタイム!

 

乗り物の断面図みたいなの、物凄く好きなんだよね。
なんだか、とても興奮する。
これは、シドミードがデザインした宇宙戦艦ヤマトだとか。

完全に余談だが、映画「ライフアクアティック」とかでも船の断面図的セットでてくるんだけど、あれもグッと来た。

 

こちらは、シドミードがデザインしたターンAガンダム。
こういう走り書きノート的なのって、いいんだよね。
かえって想像力をかきたてられる。
とはいえ、ターンAガンダム見てなくてスイマセン。

 

来てみて分かったが。
シドミード展の会場、昔、大友克洋原画展やったとこだよな。
あの原画展の迫力は未だに忘れられん。漫画原画展不動のナンバー1だった。

と、大友克洋に思いを寄せていると…

 

会場最後の壁、シドミードに影響を受けたクリエイターの人達の寄せ書きサイン群。
そこに、大友克洋のサインあり。
「バイクパクリました」って粋すぎるコメント付き。
この写真、撮っちゃうよね~。

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