手塚治虫 「火の鳥」展へ。 エピローグのエントロピーの話が1ミリも理解できず、不安になったが。 物凄く面白く、濃厚に興奮であった~
何々編の順番がそうなってたとは! となると確かに現在は気になる。 が、現在は我々が読んだ瞬間なのかもしれん。
ともあれ、原画がため息つくほど美しい。