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石野卓球の地獄温泉をたっぷり浴びる
2019年01月04日

年末年始は、怒涛の如くモーレツスケジュール。

そんな時に限って、
まるで背水の陣かの如く、自分を追い込むイベントに足を運びたくなってしまう。
試験勉強中に「タッチ」を読み出したら止まらなくなるのに、ちょっと似てる。。。かな。

ずーっと行きたかったが、なかなか行けなかったイベント。
それは、
「石野卓球の地獄温泉」だ!!

 

12月26日、リキッドルームにて、
石野卓球が自分の誕生日に、オールナイト朝までずーーと一人でDJする、恐怖のイベント。
地獄温泉とは、もう、その通り過ぎるナイスネーミングである。

私が昔やってたバンド、TEGWONの2ndアルバムのタイトルが「バケーションフォーエバー」だったのを思い出したよ。
楽しいはずのバケーションもフォーエバーだと、なかなかにシビレル。
温泉もロングタイムオールナイトだと、なかなかにシビレル。

 

 

そして、
今回の地獄温泉は、卓球縛り。
石野卓球が、自分の曲、自分がMIXした曲、電気グルーヴの曲しかかけないという、狂喜な夜。
しかし、これが、ヤバい。
ずーっと気持ち良い。
アゲては下げ、アゲては下げを繰り返してくうちに、完全に脳はトリップする。
地獄過ぎる内容は、一歩中に入ってしまえば、もう、ただただ気持ち良いだけの、極楽温泉であったよ。

昨年だした卓球ソロアルバム、アシッドテクノテクノビーツの曲群もBPMアゲアゲで、強度アップのスゴ腕仕様!
突然飛び出る電気グルーヴナンバーが、煽る煽る。
夜中3時の「もぐらたたきのようなような人」、完全にドープ。
日出郎の「燃えるバルセロナ」は、文字では書けないヤバいサビをみんな熱唱。

すさまじい熱量の地獄、すさまじい気持ち良さ温泉だ!

 

 

ちなみに、今回のイベントは、大盤振る舞い!
なんと、「フリードリンク」ならぬ、「フリードングリ」である!
つまり、ドングリ取り放題…。

 

はてさて、
ずーっと気持ち良かったが、年末年始の自分の活動を考え、朝4時半に泣く泣く戦線離脱。
ある意味、インプットはもう十分、でも、もっといたかったな。

私は、のべ5時間で離脱したが。
結局、イベントは6時間やってた様子。
一人っきりでこの集中力、そして、脱帽の脱線遊び心。
石野卓球恐るべしを痛感する地獄温泉であった!

っつーか、この規格外なギリギリ男と親友と共に、
対して歌うわけでもなく電気グルーヴとして活動してるピエール瀧(今年はウルトラの瀧)も、結局恐るべしだ!

恐怖の地獄温泉だが、一年経つとまたきっと行きたくなっちゃうんだろなぁ。

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