以前からずーっと気になっていたゲームセンター、電脳九龍城ことウェアハウス川崎。
閉店してしまうと聞き、一度は見ておかねば!と先日急遽行ってきた。
インドア派だけど、こういうのは行く派だ。
このブログを書いてる日の前日、
2019年11月17日に閉店したようだ。
ギリギリだったけど、この空間をちょっとでも触れることができてよかった。
とっても行ってよかった!
こういう無意味な空間は、実は存在することに意味がある!
ステキな世界観サイコーだったよ!
川崎の街に何故か溶け込む、ロボコップに出てくる工場のようなウェアハウス。
電飾の「あなたの」もイイし、「ウェアハウス」の「ス」が切れてるのもイイ!
入口からシビレルねぇ!
天井のサイコ感もステキである!
なんつったってこの場所がサイコー過ぎた!
そこは大人のディズニーランド。
いや~見て良かった!
駐車場に抜ける通路。
龍と池。
下から見上げるウェアハウス。
そうそうウェアハウスがゲームセンターってことを忘れちゃいけない。
レトロゲームコーナ―には、懐かしのスペースハリアーが!
久々にやったらちょっと上手くなってた。
ちなみに、アウトランもやったけど、こちらは瞬殺だった。