


「スカーフェイス」を映画館にて。
キューバからアメリカに渡ったトニーモンタナが、
麻薬でギンギンに成り上がっていく。
アルパチーノ演じる主人公は、ゴッドファーザーの時と違い、最初から最後まで全く感情移入できない。
だのに170分間全く飽きないのは、監督ブライアン・デ・パルマの成せる業か。


「シラート」を映画館にて。
何も知らずに浴びて、くらった。
久々に強力猛毒な映画に出会った。
映画館から出たあと外の景色が違って見える。
こういう映画に出会えるから、映画館に通ってんだよなとつくづく。
タイトルバックのタイミング、
エンドロールでの音楽のフェイドアウト、
シビれる空気感


「寄生獣展」に行ってきた。
漫画寄生獣の原画展。
当時まだ連載してる頃に出会い、今までの人生で一体何度読み返したことか。
原画はまるで水墨画のような美しさ。
引き算の美学。間の静と動。
凄まじいスピードを感じる静止画。
圧巻の完成度であった!
学校で田宮良子に見つかるシーン震えた。


「映画正直不動産」を映画館にて
何気にしっかり観てたドラマで、こっそり楽しみにしてた映画版
ドラマを映画化した途端に大げさ派手コミカル演出が入るのは、あぶない刑事など邦画の伝統か?
そんな中、草刈正雄で出ると一気に締まる。
そして仰々しい演出に一人浮かない高橋克典!
観れてよかった!


「モータルコンバット/ネクストラウンド」を映画館にて
しかと前作を復習してこの2作目に挑んだ健気な私。
そんな心を包み込むように
前作死んだキャラクターがどんどん生き返る、魁!男塾スペック。
敵かな味方かな?カウボーイ的美学。
全く何の教訓もない超強力おバカ映画を浴びよ。
サイコーか!


先日は国技館へ。
宝富士引退相撲を観たきた。
私は、霧島小錦時代、朝青龍時代しか見てないので今の力士はあまり詳しくないが。(翔猿は好き)
国技館にしかない空気感と、あの焼き鳥で呑むビールは格別である。
そして、まさかの燐ちゃんとばったり遭遇し、
土俵ギリギリで記念撮影~!


「ウォーフェア戦地最前線」を観た。
アレックスガーランド監督が、2006年のイラクでのアメリカ軍の様子を証言を元に再現映像化。
戦争ではなく戦場をただひたすら見せる。
あの「シビルウォー」でさえエンターテイメントに感じる生生しさ。
この味わいたくない緊迫感は映画館で体感できてよかった。


エグベルト・ジスモンチ&ダニエル・ムハイ
を観た。
音の喜びに溢れた至福の時間。
ジスモンチは空気を吸うように水を飲むように、広大に自然に演奏する。
そこにムハイのギター(これがまた良い)が加わることにより。
ジスモンチの演奏が強力に制御されておることを再認識できて、感動と共に震えた。
