ブログ「ヒデヲの間」
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サマーソニック2019に行った!
2019年08月26日

サマーソニックよりフジロック派。
サマーソニックいくならソニックマニア派。
そもそもインドア派。
…な私が、
やむなくサマーソニックに行ってきたのであった。

理由は勿論、
レッチリことレッドホットチリペッパーズを見とどけるためであり。
まぁどうせ行くならと、
せっかく主義なんで昼からしっかり参戦したのであった。

 

というわけで、サマーソニック2019の私コースをば。

ELECTRIC PYRAMID木村カエラマキシマムザホルモン
ROBERT GLASPER feat. CHRIS DAVERANCIDTASH SULTANA
RADWIMPSRED HOT CHILI PEPPERS

となった。
インドア派な私としては頑張った方である。

 

んでは、気になったとこをば勝手にレビュー。
勿論レッチリ多め。

 

・マキシマムザホルモン
何気に初めて生で見たホルモン。すんばらしい!
日本人としてこういうバンドがいることをとても誇りに思うよ。
バンド愛だぜ。
「(レッドホットチリペッパーズ略して)ホッチリ」名言すぎる。

 

・ロバートグラスパー
ホルモン後のマリンスタジアムの一番デカいステージでのライブ。
が、残念ながらお客さん少なかった…。
これ、メッセの室内の会場でやったらもっとハマったんじゃねーかって思ったが。
もしかして、アンダーソンパーク枠だったのかなぁ。
でも、ライブは物凄く良かった!いーの見たぜ!

 

・ランシド
サイコー!あまりこのシーンに詳しくない私だが、モーレツに見て良かった!
全身タトゥーなのに白シャツチョッキのギタリストがでてきた時点で、もうアガッタ!
サムライミの「死霊のはらわた」が恐怖描写が行き過ぎて、ちょっと笑えてしまうように。
タトゥーだらけの悪いヤツら悪い音楽をやり過ぎて、ちょっとイイ奴なオーラ出てる。
愛すべきランシドだよ!

 

・タッシュサルタナ
私的にレッチリは別枠だとして、今回のサマソニで何気に一番見たかったのが彼女。
1人っきりでルーパー使って、ギターから鍵盤からリズムマシーンから。
何から何まで音を重ねに重ねるパフォーマンス。
こういうルーパーを使うアーティストって、もっとインな表現をすることが多いが。
彼女はとにかく音をバクハツさせ、外に向かってアウトプットなライブを楽しんでる。
この強烈なハッピーさがホントに素晴らしかった。
見たかったミュージシャンが、ホントに見て良かったパフォーマンスをしてくれるととても嬉しいね!

 

・レッドホットチリペッパーズ
前回レッチリを見たのが、2016年のフジロック。
その頃は、アルバム「ゲッタウェイ」が出始めの頃。そのままゲッタウェイツアーを続けてのこのサマソニ。
3年の月日がここまでこのアルバムの曲を昇華させるか!
いや~深い深い。音が深い!

音楽の神様がおりてる孤高のアーティスト、フリー。
もうジョンの影におびえず堂々とレッチリを引っ張っていっておくれ、ジョシュ。
最近さらに磨きがかかってるんじゃねーか、チャド。
未だに出だしを間違うナイスガイ、アンソニー。
4人そろえば兎に角粋なバンドサウンドが生まれるんだぜ。

私的フェイバリットシーンは、
「カリフォルニケーション」
ジョシュとフリーの二人ジャムの時点で緊張感がキレキレ増し増し。
そしてあの枯れたリフとともに曲インしたときの得も知れぬ解放感。
海のすぐそばにあるマリンスタジアムの空気感ともハマりまくり。
泣けた。

「アラウンドザワールド」
まさかこの曲やっちゃうんだシリーズ。
フリーのベースソロから繋がる曲は何曲かあるが。
この曲のリフを奏でだした時、震えた!
出だし、抜群の高揚感の後のテレテレテレッテテレテレってギターが大好き過ぎて困る。

「ドリームオブサムライ」
2016年のフジロックが確かライブで初演。
サムライって名前ついた曲をフジロックにあてるなんざなんて粋なんだって思ったが。
あん時はボーカルマイクのトラブルでアンソニーがキレて。
その後集中するも、一番おいしいとこで出だしを間違えて、さらに逆ギレ。
往年のレッチリを思い出すなんとも微笑ましい演奏であったが。
今年のサマソニでは、この曲が何倍も大きくなって帰ってきたよ。
モノホンのドリームオブサムライを日本人に見せつけてくれてありがとう!

 

レッチリにとって全盛期ってのがあるかどうか分からないけど。
私にとっては今が一番カッコ良い。
とても良い歳の取り方して、今でもとてもロックしてる。
オシャレで、センシティブで、アホで、ヌケてて、極太で、ユルくて、壮大にキレキレだ。
あん時みたいにやってくれ!って思ってる人もいるかもしれんが。
今こんなことをこの年齢でできるロックバンドなんて逆にこの世には存在しない。
レッチリというバンドが、世のバンドマンにどれほどのパワーを与えているだろか。

感無量なライブステージであったよ。
いつもこの日がレッチリを見れる最後の日かもしれんと覚悟しながら、音を受け止めてる。
今回もしかと受け止めたよ!サイコーだった。
だけど、また彼らに会いてーな、おい!

 
さてさて。
おまけの写真コーナー。

深夜のソニックマニアは幕張メッセだけのイベントだが。
サマーソニックは、マリンスタジアムの外会場が加わる。
これが兎に角暑い!!水分を補給しないとアブナイ!
私がソニックマニア派なのは、単純に全部室内だから居心地が良かったんだな、と痛感。

 

とはいえ球場内に人が入ると圧巻の熱量!
マキシマムザホルモンの時の熱さと暑さは物凄かった!

 


音楽と絵のイベント「NO FACTORY」で共演したことのある画家・松崎大輔に遭遇!
よくぞこの炎天下の中、このポップな絵を描きあげた!
すばらしい!

 

SONICARTのコーナーにて。
水野健一郎と超久々に再会できて、とても嬉しかった!
私が大昔にやっていたバンド・TEGWONの2ndアルバムのジャケ絵が水野君であることは、未だ誇りに思っておるよ。
サマソニ最終日にこの絵はどう完成してんだろなぁ。

 

レッチリ終了後の花火。
私はアリーナ最前まで突入していたので、逆に花火は端っこしか見れず。
しかり、感無量のレッチリ後には、この端っこ花火もなかなか良いのだ。

 

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