ブログ「ヒデヲの間」
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ヒデヲの間
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2020年06月27日

私がドラムを教えてる音楽教室が再開して2週間が経った。
無事、生徒さんと再会できてとても嬉しい。

コロナの影響で丸々三か月以上のお休みになってしまった教室。
教室までの道のりをこんな新鮮に感じたことはあったかねぇ。
でも、教室に入るととてもいつもどおりの空気感でさ。
再開まで生徒さん達にとても丹念に連絡を取り続けてくれたスタッフの皆様に感謝なのである。
久々に会ったスタッフと共に、距離を保ちながら喜びを噛みしめたよ。

 

ありがたいことに、私のとこの生徒さん達は8割方復帰してくれて。
残りの方も家族と相談しつつ復帰の時期を見計らってくれてて。
こんな時期だからこそ、音楽のあらいがたさを痛感するね。

久々にドラムを叩く生徒さん達の音は、そりゃもうハッピーで。
伴奏音源を遥かに上回るハイスピードで叩きまくったり、
いつもの音を出そうとし過ぎて腕がパンパンになったり、
マスクでぜーぜー言いながら曲を叩き切ったり、
皆の音全てが愛おしいかったよ。

久々のレッスンは、私も含めみんなウキウキしながらも緊張しててさ。
でも、私がカウントだすと、何事も無かったかのようにスーンっていつもの空気になる。
今まで共に過ごしてた時間の成せる業ですな。

マスク必須、距離やら換気やら、まだまだ通常のレッスンとは呼べないけど。
ドラム&音楽に触れる喜びと共に、じっくりやってきましょうな!

 

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2020年06月21日

 

ツチヤナナミ×大西英雄 ライブ@キャンピングカー
6/20の夕方に配信ライブをやってきたよ。

ナナミが免許とって最初に購入した車がキャンピングカー、という快挙。
そんなん楽器乗せて演奏しちゃおうぜ、と始まったこの企画。

果たして機材がキャンピングカーに入るのか。
そして移動した場所からライブ配信ができるのか。

数回にわたって検証を行い。
配信に関してはナナミに任せてしまったが、
配信の実験も実際に二人で河原に行ってやってみたりした。

 

↓下の映像は、実際にドラムと鍵盤が車内に入るかどうか実験した時の映像。
実はナナミが止めてる駐車場で演奏してる。
目の前はアパートなので怒られたらアウトなこっそり演奏。
しかも、ナナミが美顔アプリを入れたせいで動画は反転したままである。

 

 

当日までの間、ナナミはさらに配信の実験をくりかえし。
相当な準備な元、当日を迎えた。

しかし、出発後すぐにナナミがキーボードを家に忘れてる事が発覚し取りに帰りと。
早くも珍道中の予感満載だったが。
なんとか現地に到着!
アウトドアが苦手な私をもってしても、なんて気持ち良い河原なんだろか!

 

こんな素晴らしいシチュエーションの中、
結局車内で演奏というかなりのインドア派なプロジェクトだったりする。
何故、わざわざ河原に来てるのか、あまり深く考えないのがコツである。

 

設営から配信準備で3時間。
あまりの暑さだが、演る側の我々もキツいがそこは我慢。
しかし、我慢できないのは、撮影カメラとパソコンで。
チンチンに熱くなった機材は、一気にフリーズする。

換気を繰り返しながら、今度は動画と音とのズレを延々と調整する。
結局ギリギリまで粘るも、どうしても音がズレてしまう。
そのまま、配信時間となり演奏スタート!

 

演奏さえはじまってしまえばこっちのモノ。
カウント出せば二人とも、スーンと集中できる。
とても気持ち良く演奏。

だが、ここでもしっかりハプニング!
配信画面に「バッテリー残量低」の文字が現れる!
ギリッギリで最後の曲を演奏し、なんとか配信ライブ終了であーる。

 

さて、配信を終え、あとから映像見てみると。
あーーー、ドラムの音がかなり小さかった!
動画と音もズレてるし。
残念なことは沢山。

配信ライブ、なんて難しいんだろか!
今、ライブハウスで配信をやってるチームが、短期間でメチャ勉強して超優秀な仕事をしてることを痛感。
ライブハウスすげーぜ。

しかし、だ。
二人だけで作り出したこの空間は、やっぱりとてもハッピーな空気感であった。
この空間を完全DIYで創作できたのは、とても嬉しい。
あの時車内でやったライブは、とても心が豊かに深かった。
そしてやっぱキャンピングカーってテンション上がる。

 

反省も沢山あるライブであったが。
トラブルを含め楽しんでくれた皆様、ホントにありがとー!
チャットコメントも沢山入り嬉しかった!

是非、このライブは次回につなげたいね~!
ナナミは、このライブのために機材を集め配信をメチャ勉強したし。
実際、車内で我々が体感してる音は、もっとスリリングで熱くてハッピーだった!
その音とあの空気感とが融合した配信ができたら、きっともっと面白いものになるはず!

みなさま、もっとパワーアップしたキャンピングカーライブpart2で、是非会いましょう!

 

 

おまけ、
キャンピングカーライブ、メイキング&ハプニング早回し映像

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2020年05月19日

やもとなおこ変態カルテット。
この4人だったら、おのおの家にいても面白いことができるのでは、と。
テレワークとやらをやってみた。

一人ずつ音を重ねて撮影してく。
同時に音をだしたわけじゃないけど、その分、ゆったりと映画を撮ってるような感覚になっていく。
結果、とても4人の音がとても豊かになってしみじみと嬉しかった。
やもとなおこによる編集も心をくすぐり、遠隔でもさ、ほろっと感動しちゃうのだ。

有情、
ちょっとした事にでもさ、心をはずませる感覚を忘れないようにね。

「ああ有情」
やもとなおこ(vo,gt)
吉野ユウヤ(key)
渡邉裕美(bs)
大西英雄(ds)

 

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2020年05月13日

甥っ子のフラフープの動画に合わせて太鼓を叩いてみた。
かなりゴキゲンになったよ。

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2020年04月05日

今日はホントだったら、#SYNCHRONICITY2020
にて12年ぶり復活のtegwonでライブをする日であった。

tegwon復活のブログはコチラ↓
http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=11424

ライブ中止も残念だったが、この状況で最後のリハができたなかったのもとても悔しい。
半年前から月に一回リハを重ね、リハビリ状態からちょっとずつ曲の骨格ができて。
いよいよライブの全貌が見え、それを音にする直前にパラパラと空中分解してしまった感じだなぁ。

時を経て、もし音を出す機会があったとしてもまた全然違った絵になる訳で。
今回のあの絵は一度も完成せぬまま終わっちまったんだな、とつくづく感じる今日この頃。
音ってのは儚ぇもんだね~。

とはいえ半年間、tegwonはよく頑張った。
あの部活みたいなノリの面々にリハで会うのは毎回楽しかったな。
自分達に拍手なのだ。

 

※↓写真は、2月リハの時ね。

おまけ動画。
tegwon_「El☆Mariachi」PV(2007)

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2020年03月30日

志村けんさんが亡くなってしまった。

コロナウィルスの影響でキャンセルや中止の日々。
自分のモチベーションを落とさぬよう頑張ってきたが。
訃報を聞いて脱力してしまい、昼から禁断のビールを飲んでしまったよ。

テリージョーンズの訃報の時も思ったが、コメディアンの死はとても悲しい。
思い出の顔が、笑顔かバカなことしてたりするハッピーなものばかりだからだと思う。

私は生粋のテレビっ子でさ。
萩本欽一の欽どん欽どこ週刊欽曜日、ドリフの8時だよ全員集合、オレ達ひょうきん族。
PAPEPOテレビ、探偵ナイトスクープ、らくごのご。
ダウンタウンのごっつええ感じ、ガキの使い。
勿論、モンティーパイソンもね。

音楽と同じくらいお笑いを愛してて、お笑いと共に人生を歩んできた気がする。
なんなら、グルーヴは音楽ではなくお笑いの方から教わった気さえするな。
グルーヴは間だからね。

きっと、
音楽で教わったものと、お笑いで教わったものをミックスしたのが、今回のソロアルバム
大西英雄「ヒデヲの間」なんだと思う。

そんなお笑いの中で育った自分の人生の中で、志村けんがこの世からいなくなるなんて考えたこともなかった。
ずーっとやる人だと思ってた。
いつまでたってもバカ殿で、変なおじさんだと思ってた。

喪失感がとんでもないよ。

私が大好きだった祖父と、日曜に昨日のドリフの話をするのが大好きだった。
志村けん、合掌。

 

3年前のテレビでドリフターズの4人が揃った図。

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2020年03月11日

20200308。

私の誕生日3月9日(サンキュー)の前日。
大西英雄一人っきりライブ「ヒデヲの間」レコ発&誕生日記念
@西荻窪クラップクラップ
をやってきた。

沢山の人達に見守られ、ハッピーに熱く深くライブができてホントに楽しかった!
こんなドラム1人というヘンテコなライブで、皆が笑い、そして真剣に聞いてくれるとは。
幸せな誕生日であ~る。

 

 

 

思えば、私が一人でライブをやり始めるきっかけになったのは、東日本大震災の3か月後。
石巻で一人でドラムを叩いたのがはじまりだ。
その話はコチラ→http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=10914

その後、ドラムの生音があまりに気持ち良いクラップクラップというハコに出会い。
一人っきりでライブをしたい!と言って始めたのが「ヒデヲの間」
2013年であった。

その後7年間、1年に1回か2回くらいのペースでライブを続けてた。
自分してきた面白追求を、ドラムの調べに乗せて皆に披露するだけのライブね。
それは、
石野卓球氏の言葉を借りれば「なぁ、だろ!」の境地に向かう歴史だった気がする。

私の「どう?これ面白い?」
に対して
お客さんの「なるほど!」「うーん…」「ちょっと難しいかも」
という問答。

そんなやりとりが段々と育ってきてさ。
私の「なぁ、だろ!」
お客さん「それ!」
という得も知れぬ呼吸になってきたわけ。

これが、とても気持ち良い~。
まさに「間」だ!

 

 

 

そして、今年1月、ついに「ヒデヲの間」のアルバムを地底レコードより発売することができた。
ライブだけでなく、アルバムを聴いて皆が良かった!面白かった!と言ってくれて。

原点である西荻窪クラップクラップで今回演奏しながら、
こんな風に一つのアイデアが脈々と育ってきたことを、とてもしみじみと噛みしめたよ。
一人っきりで演奏してるにも関わらず、このライブをやるようになってからとても人と出会うようになったし。
不可思議に楽しい道なのである。

今回、とても複雑なご時世にも関わらず沢山の方が見とどけてくれたのにはとても感謝である。
こんなふざけたライブを暖かく見守ってくれてありがとーね!
懲りずにまた会いましょう!

 

 

今回のセットリスト。
途中その場の空気でかなり変えたけど、メニューはだいたい合ってる。
1stセットは、ヒデヲの間動物シリーズ(やさい含む)

新曲「つぼマン」は、なかがわ寛奈が描いてくれたジャケに登場するツボに足の生えたキャラがモチーフ。
久々にオレのロック魂もやったなぁ。あ、ポリリズムね。

父の絵に捧げる「スペインの村」、今回相当深いとこまでいけたなぁ。

 

 

photo by Hiro
いつまで経っても誰もゲストは来ない、ホントに一人っきりライブ。
それがヒデヲの間!

 

 

そういえば誕生日だったのでケーキを頂く。
犬ケーキ~!ワン!

 

 

今回のライブ、なんとサックス(というか全身音楽家)の泉邦宏氏が遊びに来てくれた!
つーわけで、坊主&髭&酒&笑顔ツーショットをば。

泉さんのソロと私のソロのツーマンを実現せねば~!!

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2020年01月01日

 

気がつくと2020年になっておった。
というわけで、あけましておめでとです。

今年は、
自分の音楽がさらなる濃度になるように。
そして縁でつながる音を大切に。
未来に向かって音を出し、
面白追求してく所存。

本丸・モノラルゾンビは、さらなる熱量でよりエモーショナルに。
ソロアルバム「ヒデヲの間」発売は思いっきり楽しんで。
カルガモーズは15周年&未唯ピンクレディーナイト10周年はにぎにぎしく。
さらには、tegwonの復活はどうなるか?

みんなで楽しんでいけるといいね~。ね!
どうぞ本年もよろしくであります。

大西英雄

 

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2019年12月26日

実は、tegwonが復活します。
20年前に結成した、当時ホントに勢いだけでライブしていたインストロックバンドです。
タイムもグルーヴもチューニングも、ドラムのこと何にも分からんかった若造の私が本気で心の底から「これしかない!」と没頭したバンドです。
イベントの立ち上げ当初からとても懇意にしてくれていたSYNCHRONICITYの15周年に出演する為、実に12年ぶりの復活であります。

このライブの後どうするかは決めてません。
続けるかもしれないし、一回きりの復活かもしれません。
なので、テグオンが復活したならこのイベント出て!とか、一緒にタイバンしよう!とかの依頼はやむなく断ることになってしまうと思いますので、みなさま、どうか暖かく見守ってやってくださいませ。
そして、できれば、この日のライブを見とどけてもらえればさらにとても嬉しであります。

このシンクロニシティーのステージで、自分の青春に触れてきます。
ここで言う青春は言わずもがな、ノスタルジーではなくアイデンティティーの事です。
自分のドラムのアイデンティティーを育てるため絶対に無くてはならなかったテグオンというバンドで、今の私がドラムを叩く事。
それは、モノラルゾンビを中心に音楽活動をしてる今の私にとって、絶対に有意義なものになると感じています。

まだ、日にちも会場も決まってませんが。
この日一日は、テグオンに染まります。
青春&ロックンロール、アイデン&ティティーであります。
よろしくお願いします。

大西英雄(dr→monoral zombie*/仙波清彦&カルガモーズ/tegwon)

 

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2019年10月27日

昨日、10月26日は、ホントは天幕・渋さ知らズオーケストラ@相模原旧牧郷小学校の日だったが。
度重なる台風、連日の風雨により延期になってしまった。

家でうだうだしてても、あー今頃ライブやってんだよな、みたいな気分になってしまうので。
街にくりだすことにした。

 

 

渋谷でやっている、加藤崇之個展「ミッドナイトインスピレーション」へ。
イエローなカードでお馴染みの絵を描くようにギターを奏でる加藤さんの、まさに絵の個展である。
しかも、クラシック歌手である鈴木みさとさんと童謡ボサノバのライブまで聴けてしまう。

PA無し、生のガットギターと生の歌声。
これって、少人数小バコでしかできない一番イイヤツだ!
イントロの指が弦を移動するキューって音聴いただけでも、すでに気持ち良い。

いや~加藤さんの生ガットはホントに素晴らしかった。
ぞくぞくふわふわ、暖かく包み込むようで、突然異世界にひゅーんと持ってかれる。
しかも、その中でドカーンと大きく丁寧に歌う、鈴木みさとさんの歌とあいまって。
時を忘れる音空間であった。

時々、外の車のクラクションの音とか聞こえて、現世に帰ってくるんだけど。
その異世界と現世の行き来すら気持ち良くて。
しかも、その音を加藤さんの絵に囲まれて聞くのは、まったくもって贅沢の極みであったよ。

 

さてさて、
加藤さんに「絵の写真撮っていいですかい?」って聞いたら
「隙に楽しんでって」って言われたので、
私の気に入った加藤さんの絵も載せておくよ。

 

 

さて、加藤さんの贅沢時間を終えて、渋谷の街におりると、まだ20時前。
この日にSNSで発見したライブが近所でやってるので、ふら~っと寄り道。
カルガモーズでも一緒の小林君がドラムを叩くバンド・Sardine Head@クロコダイルへ。

残念ながら、松浦湊とレモンチマンバンドは最後のコーラスのとこしか見れずだが。
サーディンヘッドは、たっぷり見れた。
私が大昔にやっていたテグオンってバンドでタイバンしてるから、サーディンも長い!
こんな変態なサウンドも時が経つと、さらに洗練され熟成されてきてる訳で。

モノラルゾンビの私が言うのもなんだが、なんでここで急に全然違う状態になるんだ?
え?その気持ち悪い拍子のコーナー、必要?
ココなんで繋げられるの?
…みたいな音楽的罠が一々気持ち良くて。
ビール飲みながら、その馬鹿馬鹿しい罠に全部ひっかかっていく快感。

寄り道した甲斐が存分にある、サイコーなライブであった!
楽しかった~!

 

 

サーディンヘッドのライブを堪能し、街に出るとまだ22時過ぎ。
お!タワーレコードやってるではないか、とさらに寄り道。

先日テレビで放送してた東京ジャズにて。
ミッシェルンデゲオチェロのライブがメチャ良くてさ。
しかも、パーラメント・ファンカデリックのAtomic Dogのカバーがとてもツボで。
その曲が入ってる一筋縄じゃいかなそうなカバーアルバムをば。

さらに、せっかくタワレコに来てんだから、まだ見ぬCDに出会いたい。
試聴機で聞いて、予備知識無しにおおっと心に響いたヤツ。
エレクトロ&テクノ的なAPPAREL WAXなるCDば。

ミッシェルンデゲオチェロ&APPARE WAXの二枚を入手し、
もうちょっと探索したかったが閉店時間になってしまったタワレコをあとにする。

 

 

ついでに、タワレコでると。
ハロウィンな空気になりつつある渋谷は、警官や機動隊の車であふれてた。
渋谷のハロウィンのあの感じ、全然好きじゃないけど。
超怖いモノ見たさで、スクランブル交差点をチラ見してくことにする。

が、そんな身動きとれぬほどでもない。
DJポリスらしき人もいるが、まったくDJしてない。
人はまあまあ多いけど、仮装ばかりのグチャグチャにはなってない。
スーパーマン、スパイダーマン、フランケンシュタインとかが、ボーっと歩いてるだけだ。

とても平和なマーベル。
アベンジャーズの面々が、敵もいない平和な街で何もすることなく散歩してるみたいで、ほのぼのしたよ。

そんな、渋谷の夜。
良い音に溢れたステキな夜で充実であった~。

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