ちょいと時間経ったが。
11月26日&27日 Monoral Zombie名古屋&下北沢2DAYS。
濃厚且つキレッキレに終了したよ!
出会った人達みなステキ、イイ音で溢れた、無茶苦茶楽しい二日間であった。
↑下北沢QUEでお客さんが撮ってくれた写真。この写真なかなか好き&数寄だ!
モノラルゾンビは相変わらず屈託なく音を出しまくったよ。信じれば空も飛べるのだ。
さてさて~。
というわけで、
おもひで写真をば!
名古屋に着いたぜ!って写真を撮りたいけど、何がランドマークか分からず。
思わず、全然知らない謎ビルを激写するも、入りきらず2枚に分かれる。
(左)こんばんは、4人バンドの「モノライ・2オンビー」です。。。
(右)無限放送のステッカーを見ると、初めてのハコでも急にホームな気持ちになって安心安心!
名古屋にて、目と鼻の先のライブハウスでライブをやってることが判明したgloptin。
遠征での偶然の再会って、なんかとても癒される。
名古屋の超気合入った2ピースバンド「サクラショック」に超久々再会!
お互い音楽を続けてると、こういう再会がとても嬉しいのだ!
また、一緒に楽しいことやろうぜい!
名古屋打ち上げの図。
出演したバンドが全員出席した打ち上げって、この日がどんだけ素晴らしかったかが分かるね~。
名古屋でのライブは、COMezikの解散一つ前のライブであった。
しかし、「解散はこうあるべき!」というくらい、あっけらかんとハッピーでギトギトに情熱的でアグレッシブに前向きなライブだったよ。
あんたらサイコーだぜ!
音と音が交わったこの日は、一生忘れんぜい!
大西英雄一人っきりライブ「ヒデヲの間」第七弾、やってきたよ!
予測不可能な傑作回となったな。
結果、無っ茶苦茶楽しかった!
興奮したぜ!
先人は、「ステージには魔物が住んでる」、な~んて良く言うけどさ。
昨日のライブは、なかなかだったよ。
今まで培った面白追求魂を総動員!
あの手この手でうまーくサーフィンしながら、無事ゴールにたどり着き。
まるで、24時間テレビのマラソンを走りぬいたかのような、不思議な感動すらあったのであった。
自画自賛で申し訳ないが。
私、超頑張ったぜ!イエーイ!
さてさて。
この「ヒデヲの間」
何の因果か、一人っきりでライブをやってみたいって思い立ち。
ドラマーとして体張ってどうこう、とかそいうのは全然無くて。
頭の中にある「面白」をお客さんの前で吐き出してみたい、ってのが、凄くあってさ。
昨日も、そんな「面白」をお客さんと共有しながら、一音一音ライブを楽しんだよ。
その「面白」が噛み合ったり噛み合わなかったりで、そんな侘び寂びも含め、まさに「間」。
とても、楽しい時間になったよ。
↑
魔がさして、あそび来てくれた松崎ナオちゃんが撮った写真。
私が、ぽつねんと一人でライブやってる空気感が、良くでてるな。
なにはともあれ。
こんな個人的な思いだけのライブを、沢山の方が見に来てくれたのはホントに感謝だよ。
皆が笑顔で見守ってくれてるのは、私にとってこの上ない贅沢だよ。
みんな、ありがとーね!
そして、これから是非、暖かく見守ってやってくださいな。
一人ライブなんて、やんないならやんないで良いことだし。
別に続けなくったっていいんだけど。
ライブを終えると、必ず、とてもやって良かったって思うんだよな。
なかなか忙しくて、ちょくちょくはできないが。
また、皆の隙をついて、ひょっこり「ヒデヲの間」第8弾をやるから、待っててね!
2017年11月19日「ヒデヲの間の7」のセットリスト。
全然この通りに演奏できなかったけどね~!
いよいよ明日だ。
大西英雄一人っきりライブ「ヒデヲの間」
なかなかにワクワクである。
ライブが近づくにつれて、ちょっとずつギア入れてってさ。
っつっても、よしやるぞ!って気合満々な感じじゃなく。
徐々にスーンと精神統一してくような雰囲気。
朧だった思いが段々明確になっていく感じ。
ウルトラQのオープニングみたいにね。
ライブに向けて、ちょいとした時間を見つけては一人リハに入ってた。
色んなスタジオで色んなドラム叩いたよ。
スネアドラムにクリアの皮ってカッコ良いなって思ったけど、音が全然好みじゃなかったり。
多い太鼓に全然興味なかったけど、タムが5個あるのってメロディアスで楽しかったり。
教室のドラムセットは超デッドな仕様になってるが、10年以上の付き合いだから気心知れてたり。
20畳の部屋しか空いてなくて、ぽつねんと寂しくドラム叩いたり。
日々の侘び寂びを味わいつつ、ヒデヲの間前のなんとも言えない空気感を楽しんだよ。
いつの間にやら、第七弾と。
出張でよそでやったのもいれるともっとやってるんだが。
クラップクラップでの一人ワンマンライブが7回目。
ここでの一人ライブは、ここでしか味わえない特別なヤツでさ。
思えば、2013年4月が第一回目だったようで。
はるばるとやってんだね。
と、
色々真面目なこと書いちゃったけど。
ライブの内容は、超下らないからね!
ただ自分が面白いって思ったことをやりたいだけのライブ、それが「ヒデヲの間」
面白追求型ドラマーとして、大いに楽しむ所存!
ふらっと遊びに来て、肩すかしを味わいながら、酒のつまみにしてくれればコレ幸い!
よーし!
○11月19日(日)
「ヒデヲの間」第七弾@西荻窪クラップクラップ
大西英雄(dr)のみ
20時スタート、2ステージ、2000円
昨日は、渋さ知らズ不破大輔率いるFuwaWorksのライブだったよ。
立花秀輝as 松原慎之介as RIObsax 北陽一郎tp 加藤一平g 山口コーイチp 不破大輔eb 大西英雄ds
8人でも渋さ知らズオーケストラに比べたら小編成。
小ない人数だからこその緊張感と躍動感を味わい、メチャ楽しかった~!
そして、私、初のエアジンで。
ステキに歴史のあるハコは、壁に色んなイイ音が吸い込まれてる気がして。
そこでしか味わえないサウンドが出るんだよね。
エアジン、気持ち良かった!
また出たい!
あ、エアジンの味わい深過ぎなペプシ看板は、つい写真にとりたくなるね。
○ディビッドリンチの映画は映画館で見なきゃダメだ全然。
○100円ショップで買う水は、59円です。
○二日連続、カレーが辛い。
○江戸川橋は江戸川区ではない。
○「インスタ映え」って言葉が、オエッとなるくらい嫌いだ。
○マコ派?ヨウコ派?
○あ、いしの問題ね。
○明大前駅の乗換失敗歴、更新中。
○「字幕スーパー」、って言葉がカッコいいって思った。
○働くおっさん人形のDVD、確か持ってたな。
○「秦基博」を、何故か「かくたいげん」と読んでしまう。
○和な罠。
○オリンピック1000日前記念って、よく数えたな。
○ビョークは、世界恐いジャケ選手権にでもエントリーしてんだろか。
○バーバパパの母親は、バーバ婆。
ここ最近の出来事の中で。
これだ!ってほどのことでもない写真ばかり集めてみたよ。
息抜きにどーぞ!
<おもひでのオマケ写真・2017秋>
(左) 久住昌之&オーケストラQの新アルバム「HONE」にちなんで制作された「HONE・Tシャツ」
(右) HONE・T勝手に落書きアレンジバージョン!(レコ発ライブで着用)
落書きついでに制作、HONE・Tシャツならぬ「HONEY・Tシャツ」
時系列的にバラバラなんだが、BLOWIN SMOKEのベース・ハロウィン仕様と、YOSHIOさんを並べるとステキ。
mothercoat(素晴らしいバンドであった!)のリハを暖かく見つめる、ドブロク・カンジ君の背中。
ドブロクツアーファイナルのイベント空間がとてもステキだったことを物語りつつも、誰も写ってない写真。
(左)モノラルゾンビのお客さんが着てたパーカーが、元から私が持っていたんじゃないかと思うくらいだった図。
(右)バンドエイド後
初出演だった東高円寺U.F.O.CLUB(サイコーだった!)の空間は、とーても赤と黒!
U.F.O.CLUBはトイレも赤と黒。で、そういえば新松戸の大統領も赤と黒。
ってな感じ、で、またね!
だぁ~。
ここのブログを、とてもほったからかしてしまったよ。
色々書きたいことはあれど。
まずは、最近のモーレツ日々をば。
10/22~10/27怒涛の6DAYS+アルファ
おもひで写真をば、どうぞ!!
(写真、色んな方から拝借しました~、 サンキュ!)
10/22 久住昌之&オーケストラQ、台風の中のレコ発ライブは、実に熱かった!!
10/23 ホームグラウンド・ワイルドサイドトウキョウはやはり気持ち良し、屈託なくのロング45分セット完走!
10/24 骨折のYOSHIOの復活を祝うべく、骨折現場にいたバンド再集結!まさかの良すぎイベント!
10/25 やもとなおこ誕生日フェス大盛り上がり!この日組まれたやもとなおこバンド、手ごたえアリ!
10/26 女優星ようこショー、目黒ブルースアレイでアーバンな夜を過ごすの図。
10/27 ドブロクのツアーファイナルでのモノラルゾンビ。フロアライブ、背中で熱く語る。
10/29 イタンジ企画のマンホール。モノラルゾンビ、気持ち良すぎて溶けはじめる。
10/31 モノラルゾンビ、色々あって、こんなんなりました。。。
おあとがよろしいようで!
デンデン。