ブログ「ヒデヲの間」
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おもひで写真館
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2021年02月20日


昨日は私の大好物企画、絵とドラムのセッションライブであった。

20210219 @新宿ライブフリーク
「ART & MUSIC」
画家:さとうかな、陽草杜斗、浅倉玲音、なかがわ寛奈 、ういりお
ドラム:大西英雄

画家5人対ドラマー1人、1時間ノンストップライブ。
久々のこの企画であったけど、やはりとても興奮した。
5枚の絵から飛び込んでくるエネルギーが物凄くて。
脳がパカっと解放され、音と色が浮遊する感覚をひたすら楽しんでるうちに終わったよ。
いや~楽しかった~!

 

ライブ前の風景。
さー、どーなりますやら。

 

ライブ終演後。
左から、さとうかな、ういりお、なかがわ寛奈 、陽草杜斗、浅倉玲音。
四方八方からエネルギーを貰ったな!!

浅倉玲音さんの絵は、プロジェクターに映写するタイプ。
写真こそ残ってないが。
とても刺激的でかなり脳を持ってかれる、素晴らし映像であった!

 

陽草杜斗さんは、ダンスしながら絵を描くという荒業!
踊りながら、よくこんな絵が描けるもんだねぇ。
ダンスに煽られ、ついドラムも盛り上がってしまうのだ。

 

私のソロアルバム「ヒデヲの間」のジャケを描いてくれた、なかがわ寛奈さん。
ヒデヲの間でも一緒にライブペインティングやってるので、とても充実安心のセッション。
色の狭間にある空間が広くて気持ちよし~!

 

ういりおさんの絵は、とても強く熱い!
発光のような白が塗られると視界がパーっと弾ける。
勿論、ドラムプレイもパーッともってかれる!

 

さとうかなさんの絵は、脳内旅行。
途中、でっかい「おっとっと」みたいのが描かれた時、こちらの脳もアッチに飛ばされた。
グリングリンになった~。

 

っつーわけで集合写真。

ギリギリなようでいて、私にとってはとてもナチュラルに楽しい企画。
音に色は見えるし、
色に音は聞こえる。

素晴らしい企画を企んでくれたライブフリークに感謝!
そして、この状況化に足を運んでくれた皆さまに感謝!
沢山の刺激を与えてくれた画家の皆さまに感謝であります!

あー、楽しかった!
またやろね!!

 

<おまけ>
ちょろっと動画発見~。

 

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2021年01月30日

仙波清彦 Produce 未唯mie Sings「新春”Pink Lady Night” 2021」
Billboard Live 横浜、Billboard Live OSAKA、BLUES ALLEY JAPAN

(Vo)未唯mie
(Cond/Per/小鼓)仙波清彦/(Arr/Key)久米大作(G)白井良明/(B)バカボン鈴木
(Tb)村田陽一/(Vln)高橋香織(Cho)葛岡みち、渡部沙智子
★カルガモーズ
(笛)福原寛/(大鼓)梅屋巴/(小鼓)望月正浩(小鼓)望月秀幸(大阪・東京)
(小鼓)安倍真結(横浜・東京)(太鼓)美鵬直三朗(東京)
(Ds)大西英雄 (Tabla)Ma*To(東京) (Tabla)小林武文(東京)
(Bongo)村瀬”Chang・woo”弘晶(東京) (Djembe)石川雅康/(Per)Izumi
(Per)澤田聡(東京) (Chango)チェ・ジェチョル

無事終了したよ!

 

いつもライブやっていた名古屋のブルーノートが閉店してしまったのは悲しいが。
初の横浜、大阪、東京、3公演ずつののべ6公演。
この緊急事態宣言下で、全ての公演ができたことはまさに奇跡。

企画してくれたスタッフ、感染対策をしっかり徹底してくれた会場。
そして、会場に来ていただたお客様のおかげであり、心から感謝である。

歌えず、叫べず、踊れず、距離を保って人数制限。
そんな状況でも、会場で見守ってくれてるお客さんからの熱量は、逆に物凄く熱く。
その熱量を全部しっかりと受け止め、さらに大きなパワーでしっかりと投げ返す未唯さん。
ドラム側から見る未唯さんの背中は、さらに美しくカッコ良かった。

昨年のピンクレディーナイト10周年記念の三井ホールも特別な公演であったが。
今年の6公演も、また違った意味でとても特別な時間になった。

一つ一つの公演がそれぞれに光輝いており、
さらなる発見もあり、まだ見ぬ感覚もあり、
未来につながらる素晴らしい公演に参加できてとても光栄であった。
そして何より、とてつもなく楽しかった!

みなさま、ありがとうございまーす!

 

初登場の横浜ビルボード。天井のシャンデリアがとてもキレイ!
ライブ前は下に下がってきて巨大シャンデリアに。

 

チーム打楽器。パーカッション石川さんと。(仙波写真より)

 

横浜集合写真。
横浜と大阪は、ステージ上の距離を保つ意味で少人数制(とはいえ多いが)
お互いの音がこんなにすっきり聞こえて良いんだろうか?
…という普通ならとても良いことに困惑する。

 

大阪ビルボード、ライブ終演後になんとかとった写真。
人数少ないので、ステージが広い!
少人数での打楽器チームの団結力が楽し!

 

未唯さんの衣装の素晴らしさ!!
立ち上がった凛々しい髪形含め、もはやスタンド使いのようなオーラ。
この背中に見とれてると曲の構成を間違えちゃうので要注意だ。

 

東京、ホームグラウンドの目黒ブルースアレイ。
人数も大所帯に戻る(とはいえ、ポンタさんお休みなので本来よりは少ない)
改めて圧巻のステージ楽器軍。
ただでさえ距離を保たねばならぬお客さんは、さらに後ろへ。

 

リハ時の正装。
やもとなおこバンドの「透明人間」Tシャツをば。
マイドラムセット「キイロビッグ」と黄色コラボである。
梅屋巴より頂き写真。

ステージ目の前であった巴さんのお着物の裾が、
恐れ多くも、バスドラの風圧でひらひらと揺れた件についてはスイマセン。

 

 

終演時、下手景色と上手景色。
いつもなら、横に村上ポンタ秀一氏が鎮座してるんだけどなぁ、と思うと寂しい。
ポンタさんは、コロナ禍の間、大事をとって活動を自粛してるとこのと。
来年はご一緒できることを祈っております!

 

終演後の未唯さん挨拶姿をなんとか撮影。
この背中からのオーラを浴びて、毎回演奏できるのは光栄である。

 

この公演の首謀者、仙波清彦氏。(仙波写真より)
いつも熱く厳しく見守ってもらいありがたし。
今年もさらに楽しかったでーす!

 

石川さんと共に、未唯さんと3ショット。
毎年ご一緒してるのに、隣で写真とってもらうのいつも緊張するのだ。

 

というわけで、目黒ブルースアレイでの集合写真。
毎年集まる宴会好きな遠い親戚感がでてるステキなメンバー。

今年は、新年会も打ち上げも全て自粛だったので。
来年こそは、是非、皆で打ち上げをば!

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2020年06月21日

 

ツチヤナナミ×大西英雄 ライブ@キャンピングカー
6/20の夕方に配信ライブをやってきたよ。

ナナミが免許とって最初に購入した車がキャンピングカー、という快挙。
そんなん楽器乗せて演奏しちゃおうぜ、と始まったこの企画。

果たして機材がキャンピングカーに入るのか。
そして移動した場所からライブ配信ができるのか。

数回にわたって検証を行い。
配信に関してはナナミに任せてしまったが、
配信の実験も実際に二人で河原に行ってやってみたりした。

 

↓下の映像は、実際にドラムと鍵盤が車内に入るかどうか実験した時の映像。
実はナナミが止めてる駐車場で演奏してる。
目の前はアパートなので怒られたらアウトなこっそり演奏。
しかも、ナナミが美顔アプリを入れたせいで動画は反転したままである。

 

 

当日までの間、ナナミはさらに配信の実験をくりかえし。
相当な準備な元、当日を迎えた。

しかし、出発後すぐにナナミがキーボードを家に忘れてる事が発覚し取りに帰りと。
早くも珍道中の予感満載だったが。
なんとか現地に到着!
アウトドアが苦手な私をもってしても、なんて気持ち良い河原なんだろか!

 

こんな素晴らしいシチュエーションの中、
結局車内で演奏というかなりのインドア派なプロジェクトだったりする。
何故、わざわざ河原に来てるのか、あまり深く考えないのがコツである。

 

設営から配信準備で3時間。
あまりの暑さだが、演る側の我々もキツいがそこは我慢。
しかし、我慢できないのは、撮影カメラとパソコンで。
チンチンに熱くなった機材は、一気にフリーズする。

換気を繰り返しながら、今度は動画と音とのズレを延々と調整する。
結局ギリギリまで粘るも、どうしても音がズレてしまう。
そのまま、配信時間となり演奏スタート!

 

演奏さえはじまってしまえばこっちのモノ。
カウント出せば二人とも、スーンと集中できる。
とても気持ち良く演奏。

だが、ここでもしっかりハプニング!
配信画面に「バッテリー残量低」の文字が現れる!
ギリッギリで最後の曲を演奏し、なんとか配信ライブ終了であーる。

 

さて、配信を終え、あとから映像見てみると。
あーーー、ドラムの音がかなり小さかった!
動画と音もズレてるし。
残念なことは沢山。

配信ライブ、なんて難しいんだろか!
今、ライブハウスで配信をやってるチームが、短期間でメチャ勉強して超優秀な仕事をしてることを痛感。
ライブハウスすげーぜ。

しかし、だ。
二人だけで作り出したこの空間は、やっぱりとてもハッピーな空気感であった。
この空間を完全DIYで創作できたのは、とても嬉しい。
あの時車内でやったライブは、とても心が豊かに深かった。
そしてやっぱキャンピングカーってテンション上がる。

 

反省も沢山あるライブであったが。
トラブルを含め楽しんでくれた皆様、ホントにありがとー!
チャットコメントも沢山入り嬉しかった!

是非、このライブは次回につなげたいね~!
ナナミは、このライブのために機材を集め配信をメチャ勉強したし。
実際、車内で我々が体感してる音は、もっとスリリングで熱くてハッピーだった!
その音とあの空気感とが融合した配信ができたら、きっともっと面白いものになるはず!

みなさま、もっとパワーアップしたキャンピングカーライブpart2で、是非会いましょう!

 

 

おまけ、
キャンピングカーライブ、メイキング&ハプニング早回し映像

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2020年04月24日

 

今日はホントなら、
仙波清彦&カルガモーズ:ワンマンライブ@新宿ワイルドサイドトウキョウ
であった。

公演は延期ね。
いつの日か思いっきり踊ろうなぁ!

っつーわけで、
一年前2019年のカルガモーズワンマン@ワイサイの写真を見て、心だけでも踊りましょー。

 

<おもひで写真館>

20190423
@新宿ワイルドサイドトウキョウ
仙波清彦&カルガモーズ

photo by amano yasuhiro
https://twitter.com/hiro_livepic

 

 

 

 

 

 

 

 

<おまけ写真>

小林、澤田、服被りの二人。

 

信頼度200%、ワイルドサイドトウキョウ孤高のPAクボヤヒロミ。

 

カルガモーズ全員集合。人数多すぎて、なかなか集合写真がとれない!

 

<おまけ動画>
この時のライブを私が編集した動画だよ。みてね~。

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2020年03月11日

20200308。

私の誕生日3月9日(サンキュー)の前日。
大西英雄一人っきりライブ「ヒデヲの間」レコ発&誕生日記念
@西荻窪クラップクラップ
をやってきた。

沢山の人達に見守られ、ハッピーに熱く深くライブができてホントに楽しかった!
こんなドラム1人というヘンテコなライブで、皆が笑い、そして真剣に聞いてくれるとは。
幸せな誕生日であ~る。

 

 

 

思えば、私が一人でライブをやり始めるきっかけになったのは、東日本大震災の3か月後。
石巻で一人でドラムを叩いたのがはじまりだ。
その話はコチラ→http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=10914

その後、ドラムの生音があまりに気持ち良いクラップクラップというハコに出会い。
一人っきりでライブをしたい!と言って始めたのが「ヒデヲの間」
2013年であった。

その後7年間、1年に1回か2回くらいのペースでライブを続けてた。
自分してきた面白追求を、ドラムの調べに乗せて皆に披露するだけのライブね。
それは、
石野卓球氏の言葉を借りれば「なぁ、だろ!」の境地に向かう歴史だった気がする。

私の「どう?これ面白い?」
に対して
お客さんの「なるほど!」「うーん…」「ちょっと難しいかも」
という問答。

そんなやりとりが段々と育ってきてさ。
私の「なぁ、だろ!」
お客さん「それ!」
という得も知れぬ呼吸になってきたわけ。

これが、とても気持ち良い~。
まさに「間」だ!

 

 

 

そして、今年1月、ついに「ヒデヲの間」のアルバムを地底レコードより発売することができた。
ライブだけでなく、アルバムを聴いて皆が良かった!面白かった!と言ってくれて。

原点である西荻窪クラップクラップで今回演奏しながら、
こんな風に一つのアイデアが脈々と育ってきたことを、とてもしみじみと噛みしめたよ。
一人っきりで演奏してるにも関わらず、このライブをやるようになってからとても人と出会うようになったし。
不可思議に楽しい道なのである。

今回、とても複雑なご時世にも関わらず沢山の方が見とどけてくれたのにはとても感謝である。
こんなふざけたライブを暖かく見守ってくれてありがとーね!
懲りずにまた会いましょう!

 

 

今回のセットリスト。
途中その場の空気でかなり変えたけど、メニューはだいたい合ってる。
1stセットは、ヒデヲの間動物シリーズ(やさい含む)

新曲「つぼマン」は、なかがわ寛奈が描いてくれたジャケに登場するツボに足の生えたキャラがモチーフ。
久々にオレのロック魂もやったなぁ。あ、ポリリズムね。

父の絵に捧げる「スペインの村」、今回相当深いとこまでいけたなぁ。

 

 

photo by Hiro
いつまで経っても誰もゲストは来ない、ホントに一人っきりライブ。
それがヒデヲの間!

 

 

そういえば誕生日だったのでケーキを頂く。
犬ケーキ~!ワン!

 

 

今回のライブ、なんとサックス(というか全身音楽家)の泉邦宏氏が遊びに来てくれた!
つーわけで、坊主&髭&酒&笑顔ツーショットをば。

泉さんのソロと私のソロのツーマンを実現せねば~!!

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2019年11月24日

昨日は、つくば天幕渋さ知らズであった。

11月23日の筑波・研究学園駅前公園。
テントを自ら作ってしまう渋さ知らズの30周年興行。
圧巻だったよ!

このテントを自ら設営してしまうとは!!
数日前から設営部隊で言ってる方々に感謝感激であります。
ばらしもお疲れ様!

ライブがはじまるとこんな感じ!
ドドイッツのライブ、良かったなぁ。

 

のぼりの中に名前書いてもらって、無茶苦茶興奮!
光栄であります!

 

ライブ中は、私がドラム叩く横で龍の絵のライブペインティングが!
贅沢な立ち位置であった。

 

渋さライブ中の一幕。
今回も、玄界灘こと渡部さんのトークはキレッキレであった!

天幕渋さ知らズ、
思えば10年くらい前、木更津で天幕渋さをやった時。
トランペット辰巳さんのスペースバーのドラムのトラで出演したのが、渋さ知らズに出会うきっかけであった。

天幕でしか味わえない何かがあるんだなぁ。
あれは、すでに作品だ!

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2019年11月18日

以前からずーっと気になっていたゲームセンター、電脳九龍城ことウェアハウス川崎。
閉店してしまうと聞き、一度は見ておかねば!と先日急遽行ってきた。
インドア派だけど、こういうのは行く派だ。

 

このブログを書いてる日の前日、
2019年11月17日に閉店したようだ。
ギリギリだったけど、この空間をちょっとでも触れることができてよかった。
とっても行ってよかった!

こういう無意味な空間は、実は存在することに意味がある!
ステキな世界観サイコーだったよ!

 

川崎の街に何故か溶け込む、ロボコップに出てくる工場のようなウェアハウス。
電飾の「あなたの」もイイし、「ウェアハウス」の「ス」が切れてるのもイイ!

 

入口からシビレルねぇ!

 

天井のサイコ感もステキである!

 

なんつったってこの場所がサイコー過ぎた!
そこは大人のディズニーランド。
いや~見て良かった!

 

駐車場に抜ける通路。
龍と池。

 

下から見上げるウェアハウス。

 

そうそうウェアハウスがゲームセンターってことを忘れちゃいけない。
レトロゲームコーナ―には、懐かしのスペースハリアーが!
久々にやったらちょっと上手くなってた。
ちなみに、アウトランもやったけど、こちらは瞬殺だった。

 

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2019年10月27日

昨日、10月26日は、ホントは天幕・渋さ知らズオーケストラ@相模原旧牧郷小学校の日だったが。
度重なる台風、連日の風雨により延期になってしまった。

家でうだうだしてても、あー今頃ライブやってんだよな、みたいな気分になってしまうので。
街にくりだすことにした。

 

 

渋谷でやっている、加藤崇之個展「ミッドナイトインスピレーション」へ。
イエローなカードでお馴染みの絵を描くようにギターを奏でる加藤さんの、まさに絵の個展である。
しかも、クラシック歌手である鈴木みさとさんと童謡ボサノバのライブまで聴けてしまう。

PA無し、生のガットギターと生の歌声。
これって、少人数小バコでしかできない一番イイヤツだ!
イントロの指が弦を移動するキューって音聴いただけでも、すでに気持ち良い。

いや~加藤さんの生ガットはホントに素晴らしかった。
ぞくぞくふわふわ、暖かく包み込むようで、突然異世界にひゅーんと持ってかれる。
しかも、その中でドカーンと大きく丁寧に歌う、鈴木みさとさんの歌とあいまって。
時を忘れる音空間であった。

時々、外の車のクラクションの音とか聞こえて、現世に帰ってくるんだけど。
その異世界と現世の行き来すら気持ち良くて。
しかも、その音を加藤さんの絵に囲まれて聞くのは、まったくもって贅沢の極みであったよ。

 

さてさて、
加藤さんに「絵の写真撮っていいですかい?」って聞いたら
「隙に楽しんでって」って言われたので、
私の気に入った加藤さんの絵も載せておくよ。

 

 

さて、加藤さんの贅沢時間を終えて、渋谷の街におりると、まだ20時前。
この日にSNSで発見したライブが近所でやってるので、ふら~っと寄り道。
カルガモーズでも一緒の小林君がドラムを叩くバンド・Sardine Head@クロコダイルへ。

残念ながら、松浦湊とレモンチマンバンドは最後のコーラスのとこしか見れずだが。
サーディンヘッドは、たっぷり見れた。
私が大昔にやっていたテグオンってバンドでタイバンしてるから、サーディンも長い!
こんな変態なサウンドも時が経つと、さらに洗練され熟成されてきてる訳で。

モノラルゾンビの私が言うのもなんだが、なんでここで急に全然違う状態になるんだ?
え?その気持ち悪い拍子のコーナー、必要?
ココなんで繋げられるの?
…みたいな音楽的罠が一々気持ち良くて。
ビール飲みながら、その馬鹿馬鹿しい罠に全部ひっかかっていく快感。

寄り道した甲斐が存分にある、サイコーなライブであった!
楽しかった~!

 

 

サーディンヘッドのライブを堪能し、街に出るとまだ22時過ぎ。
お!タワーレコードやってるではないか、とさらに寄り道。

先日テレビで放送してた東京ジャズにて。
ミッシェルンデゲオチェロのライブがメチャ良くてさ。
しかも、パーラメント・ファンカデリックのAtomic Dogのカバーがとてもツボで。
その曲が入ってる一筋縄じゃいかなそうなカバーアルバムをば。

さらに、せっかくタワレコに来てんだから、まだ見ぬCDに出会いたい。
試聴機で聞いて、予備知識無しにおおっと心に響いたヤツ。
エレクトロ&テクノ的なAPPAREL WAXなるCDば。

ミッシェルンデゲオチェロ&APPARE WAXの二枚を入手し、
もうちょっと探索したかったが閉店時間になってしまったタワレコをあとにする。

 

 

ついでに、タワレコでると。
ハロウィンな空気になりつつある渋谷は、警官や機動隊の車であふれてた。
渋谷のハロウィンのあの感じ、全然好きじゃないけど。
超怖いモノ見たさで、スクランブル交差点をチラ見してくことにする。

が、そんな身動きとれぬほどでもない。
DJポリスらしき人もいるが、まったくDJしてない。
人はまあまあ多いけど、仮装ばかりのグチャグチャにはなってない。
スーパーマン、スパイダーマン、フランケンシュタインとかが、ボーっと歩いてるだけだ。

とても平和なマーベル。
アベンジャーズの面々が、敵もいない平和な街で何もすることなく散歩してるみたいで、ほのぼのしたよ。

そんな、渋谷の夜。
良い音に溢れたステキな夜で充実であった~。

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2019年09月30日

昨日、
9月29日は、我がドラム教室の発表会。
いや、発表会って言葉があまり好きではないので、

「みんなでドラムを叩く会」
という名。

叩く会、1~2年に一回開催されるんだが、遥々と第五回となった。
1人ずつステージにあがり、自分の大好きな曲に合わせてドラムを叩く会である。
今回は、19人参加。
すでに会に参加したことある古株メンバーと、初参加新メンバーが丁度半々。

 

いつも、このドラムを叩く会当日、私は物凄く消耗する。
自分がドラムを叩く訳ではないが、生徒さん達が充実した演奏できるよう見守る。
この見守るという行為が、とてもパワーがいるのである。

しかし、これがだ。
今回、はじめて叩く会の本番を楽しんでみることができたのだ!
すでに会に参加した事のある生徒さんが、扉を開き。
初参加の生徒さんは、その開かれた場所で思う存分誠実に演奏する。
そのフレッシュな思いに感化された古株生徒さんが、さらに奮起し良い演奏する。

生徒さん達が一曲ずつ次の人にバトンタッチして、全員で一つの物語を作ってくようになったのだ。
なんてスバラシイんじゃろか!
私は、いつもなら気を送るというより、皆の頼もしい姿を楽しんで見てる間に会が終わったなぁ。

 

今までに無いぐらいの音量で叩く生徒さん。
その曲を愛してることが如実に伝わる生徒さん。
ビシバシきめまくる生徒さん。
イイ音だしてる生徒さん。
みんなが愛おしい。

生徒さん達の凛々しく、ハッピーで、誠実な演奏を聞き、とても誇らしく思うよ。
とてもとてもスバラシイ。

その曲が好きという「思い」が、どれほど音楽を豊かにするか。
そして、音楽をドラムを通して、性別も年齢も職種もバラバラな人達に絆が芽生え、
皆が気持ち良く繋がっていく場を目の当たりにし、
音楽家としてとてつもなく初心にかえるわけであった。

それと、
今回の叩く会に向けて、とても誠実に準備してくれた教室のスタッフにもとても感謝!
彼女のお蔭で、叩く会初!「まったく押さずに、オンタイムで終わる」という大成功以外の何者でもない結果が生まれた!
やったー!ありがとう!

 

いつも叩く会に向けての数か月はホント大変で、特に会が近づいていくにつれての緊張感はなかなか。
だけど、当日のこういう素晴しい時間を味わうと、またやらなきゃな、って思うね!

生徒さん達、みんなお疲れ様でした!
良く頑張った!
サイコーな音でありました!
みんなでまたやりましょう!

 

おまけ写真。

生徒さんの一人が作って貼ってくれた、ペーパークラフトなドラムがなかなかカワイイ!
っつーか、ドラムシェルの内側がリアル過ぎじゃね?

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2019年09月23日

というわけで、モノラルゾンビは
盟友バンド・ドブロクと山のハム工房ゴーバルが主催する野外フェス「秘境にて」
に出演してきたよ。

  

ドブロクのギターボーカル寛司君が描いたスバラシイ空気感の絵がフライヤー。
「秘境にて」は、まさに秘境と言ってよい車じゃないといけないし、車で行くのもなかなかの道のり。
「路肩狭し」じゃなく「路肩弱し」っていう看板にはビビった。

 

そんな中で繰り広げられたイベントは、

2019年9月21日(土)
@岐阜県恵那市串原の桝本さん家
ドブロク&山のハム工房ゴーバルpresents「秘境にて2019」

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大道芸人ブンブク
サトウリュースケ(上上Brothers)
Monoral Zombie
曽我部恵一
ドブロク

 

ちょうどお昼時の、「肉と魚の解体ショー」。
さばかれた肉は後に焼かれ、これが振る舞われるのだが、とんでもなく美味であった。

生ハムやソーセージは勿論の事。
焼きそば、タコス、目玉焼き、等々、出される食べ物は、兎に角なんでも上手くて。

美味しい食べ物、良い音楽、居心地良すぎる場所。
3拍子すべて揃ったステキイベント、これが「秘境にて」なのであーる。

 

 

こちら、 桝本家の様子。
なんて、良い作りであろーか。
あと、
いたるところに置いてある漫画のチョイスのセンスが抜群で。
手に取ってしまったら、一日終わると思い泣く泣く我慢した。

 

イイ感じの桝本家玄関の窓から見える、ドブロクのリハ風景。

 

ライブ前半線は、
mountain mountains、大道芸人ブンブク(写真・真ん中で逆立ちしてる人)
サトウリュースケ(上上Brothers)

mountain mountainsで場は一気にあったまり、皆笑顔!
ブンブクのパフォーマンスで、私のとなり座ってた男の子がガンハマりして、ケッタケタ笑ってた。

サトウリュースケ、ズルいくらいいいライブ!
こういうシチュエーションでこうあって欲しいという音!

 

 

前半戦が、自然の中に相応しいとてもステキな流れであったので。
ここで、工場みたいな音のモノラルゾンビが出てくるのは、我ながら申し訳ない気分であったが。
誠実に気を増幅して、思いっきり音を楽しんだよ。
そんな我々の音は、ここにいた人達にとても響いてくれて、皆で思いっきり遊んだ感覚だった。

遊びに来てた子供達が、皆モノラルゾンビの音に目を奪われ。
ライブピーク時に、子供達が一斉に寝だした。
…って報告を受け、なんだかとても嬉しかった。

あの場のみんなありがとーね!
楽しかったな!

 

渾身に楽しんだゾンビの余韻が体に残る中で、 次のアクトは曽我部恵一氏。
遠くで子供達が遊んでる声が聞こえる。音楽が優しく透き通る。
サイコーかよ。

ちなみに、 手前の木の奥に曽我部さん。 可か分からぬので、絶妙に見切れ写真にて。

 

満をじして、トリ。主宰のドブロク登場!
広く深く熱かった!
完全だった!

ドブロクの音は、場所や環境や状況によって、同じ曲でも何かが変わる。
楽曲が一緒でも、その時々にしか出せない音がにじみ出る。
そういうバンドってホントに誇らしく大好きだ。

秘境にて2019、
あの時あの場所で奏でられたドブロクの音は、あの時あの場所に行った人達だけの心の中に残る宝物。

 

 

さてさて。
モノラルゾンビ、実は初の野外ライブであった。
インドア派の我々をこんな山奥までひっぱりだしてくれたドブロクに感謝しかない、ステキな一日であったよ。

ゴーバルの社長(だったと思う)が悔しながらに語る豚コレラの話は、胸にしかと刻みつけた。
そして、
ライブハウスとは全く異なる過酷な状況の中、完全な音を放出してくれた音宿ごりら屋の面々にも信頼&大感謝!

あの場にいた人達、
音を出す人、音を聞く人、音を作る人、逆立ちする人、ご飯を作る人、ご飯を食べる人、運転してくれた人、
突然求婚した人、それを受けた人、皆皆に感謝!
ごっつ美味しかった!ごっつ楽しかったね!
飯も音もごちそーさまでした!

主催の人達の苦労や、来年開催されるかどうかも分からぬし、我々を呼んでくれるかどうかも分からん。
しかし、未遂に終わろうが、あえて言いたい!
また来年会いましょう!

 

 

最後、おまけの動画コーナー。

インドア派モノラルゾンビとアウトドアの化学反応!

20190921
Monoral Zombie@秘境にて2019
movie by うるさん

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