ブログ「ヒデヲの間」
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2018年9月
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2018年09月27日

○「ちんちん電車」って言い方に、今さら焦る。
○かたたたきけん。
○あたたたきけん。
○「アクセルは、もう遅刻なんてしない」スラッシュ談。
○ジャッキーチェンのポリスストーリーシリーズ、こんな沢山あったんだ。
○味付きのり?味付けのり?
○となりのトトロ、地上波放送16回目だとか。
○透明なゆりかごを、泣きながら見てたのは内緒です。
○定食食べる、ってしつこい言い方だ。
○最上もが、ってネーミングセンスがかなり好きだ。
○私の街では、もうファミリーマートは間に合ってます。
○アイドルグループX21は、17人編成。
○オジイ・半ズボーン。
○飯島直子のポテンシャルに脱帽。
○謝罪MAXかと思ったら、謝罪FAXだった。
○不埒なリズム、ってヤツをだしてみたいもんだ。
○ジャマイカあたりのステップも気になるけどさ。
○キングオブコント、チョコレートプラネットの一つ目のネタがトップにツボだったなぁ。
○ナチュロー、ひゃくロー、普通ロー。
○なに!?ポリスアカデミーの新作作るの?
○俺チューバッカ190歳、よろしくね。
○名言「二小節でも早く呑みたい」
○映画「大誘拐」での樹木希林さんの、ドターン!ってなる登場シーンが大好きだった。

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2018年09月24日

モノラルゾンビワンマン含め、豪快に忙しかった!
てーへんだった!

そん中、ひっさびさの休日であった。
ここは、まったり家に…いればよかったんだが。
結局、出かけてしまったよ!

 

まずは、
池袋の新文芸坐へ、オールナイト映画を観に行ってきてよ。
ワンマン頑張ったご褒美…にしては、過酷なオールナイト。

「ストップモーションアニメの世界」
短編×4本、長編×3本、トークショーもアリの贅沢企画!
22:45にはじまり、終わるのは朝の5:05!!
大丈夫か?私?

 

して、映画は、ごっつく楽しかった!
以前も経験してるが、オールナイトってなかなか良い!

まずは、ロシアの国民的人形アニメ・チェブラーシュカの続編を日本人にも関わらず作ってしまった
中村誠監督のトークショーから、面白!
(墓参りをしたことでロシア人からの好感度を得た話が好きだった)

「モリモリ島のモーグとペロル」「陸にあがった人魚のはなし」「フィルとムー」「チェブラーシカ 動物園へ行く」
良質な人形アニメ4本に興奮し。

「ちえりとチェリー」、先ほどの中村監督の作品が兎に角素晴しい!
全く題名すら知らなかったことに後悔するくらいの、心がギュッとなるステキな話であった。

「ぼくの名前はズッキーニ」、個人的に今回の中で、一番好きな人形アニメだった。
何気に重い話だけど、この造形のおかげで、ポップな印象になるねぇ。

(…ちなみに、このあたりで、若干眠気との戦いが)

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」、これはスゴかった!
何気にピエール瀧がまた声やってたよ。
技術の粋を集め、ストップモーションの世界を何段階もアップさせた物凄い映画。
しかし、人形アニメを限界まで追求すると、なぜかもう、CGに見えてしまう不思議さを味わった。
CGには無い暖かい質感が欲しくて人形アニメなのに、追及し過ぎると出てくる得も知れぬCG感…。

 

 

空けて、日曜日。
「珠玉の昆虫標本」なるものを見に、東京大学総合研究博物館

そういや、生まれて初めて東大へ行った。
あと、行ってから自分が昆虫苦手だったことを思い出したよ。

 

信じらんない数の蝶々。
こんだけ数があると、ゲシュタルト崩壊みたいになって、昆虫に見えなくなってくる。

ちなみに、江戸時代の昆虫標本という趣深いものもあったが、そちらは撮影不可ね。

 

もう、多すぎると、蝶々の何が蝶々なのか分からなくなってくる。
とくに、この蝶々群は、もはや仮面舞踏会。
上流階級なマダムの手で持つ仮面にしか見えない。
なんだか、「アイズワイドシャット」が見たくなってきたな。

 

虫嫌いな私でも。
黄色はホッとするのだ。
ステキであーる。

 

というわけで、

おまけ写真のコーナー。

 

本郷三丁目駅にある、謎すぎる台。
「イスではありません、破損し怪我の恐れがあります。」
「この台に座ったり、物等を置いたりしないでください。」

座ることも、物を置くこともできない、イスではない台。
果たして何をするものなのであろうか…。

きっと、この謎を解いた人が、東大に行けるんだと思う。

 

ワシとウシ。

ちなみに、
私は生きてる、牛は剥製。

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2018年09月19日

 

いや~!物凄かったぜい!

20180915 @新宿メリーゴーランド
「Monoral Zombie:完売御礼40名限定ワンマン vol.2」

昨年のvol.1も凄かったが。(昨年20170901の様子↓)
http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=9627

完全にそれを凌駕した!
モノラルゾンビの企画は、これまで色々あったけど、毎度、最新が一番ヤバかった!
今まで、バンドやってて、そんな感覚を味わったことないよ。

今回のワンマンのモノラルゾンビは、今までで一番のモノラルゾンビだった。

より深く、より高く、より熱く、よりクールに、よりキレッキレであり。
瞬間が瞬間の時間は止まり、ここぞというとき、信じられない速さで動く!
ロックでファンクでレゲエでパンクでテクノで、音楽がグルグル回り!
音がまばゆいばかりの色に感じ!

天地も分からぬ気持ち良さと共に、
40人のお客さんとモノラルゾンビで完全に42人のゾンビとなり、得も知れぬアッチにぶっ飛んだよ!

 

↑モノラルゾンビワンマン、脳内の記憶はこんな感じだ…。

 
こんなイイ夜ってあるんだね!
ここまでモノラルゾンビを見守ってくれた人達のお蔭だよ。
しみじみ、歴史を感じるねぇ!

そして、この日この夜を共に作り上げた、お客さんとメリーゴーランドスタッフと。
全員に感謝である!
おまえら、大好きだ!
忘れたくても忘れられぬ、サイコーな夜だったぜい!

 

 

というわけで。
あの日を写真でふりかえってみるよ!
私の撮った写真と、お客さんの撮った写真とまぜまぜ!
勝手に拝借した写真も多いので、みなさま、事後報告にありがとさん!

「おもひでのモノラルゾンビ40名限定ワンマンvol.2」

 

    

今回も、タナリュー制作のキレッキレフライヤー。
ずっと、ワイルドサイドトウキョウ(メリーゴーランドとは姉妹店)の階段下に、どデカポスターが貼ってあった!
そして、ワンマン当日は、お店受付の壁にドドーンと!
こういうの、嬉しいねい!

 

 

モノラルゾンビ主催企画の時は、何故かここぞとばかりに物販が充実する。
タナリューデザインTシャツ再販軍団と、 ヒデヲデザインのバッヂ軍団!
「まわるスティック」&「モノラルマン」バッヂが好評で、私ぁ嬉しいよ!

 

ワンマンの時には、相棒発動でしょ!
私のもっとも信頼する相棒、黄色いドラムセット「キイロ」。
今回も、私の脳内にある音と同じ音を出し続けてくれたぜい!

 

 

    

ワンマンの時に、どこからともなく発動する究極アイテム!
ハイネケン、「Monoral Zombie」缶!!
そりゃゴキゲンだ! いや~、スゴイ!

 

 

今回のモノラルゾンビは、兎に角演奏した!2時間くらいのロングセット。
新曲「Higher仮」(二回目) 「ロボットとチェリーパイ」(初演)
準新曲「CUTMAN」(完成してから二回目)

さらに、ラティールを限界まで味わいたいって夢が叶い、まさかのラティール30分!
あれは、凄かった!何がなんだか分からなくなったよ!

 

 

モノラルゾンビワンマン、粛々(?)とスタート!
この先に音地獄が待ってることを、この時点で、誰も知る由もない。

 

これ、ワンマンの最中に自撮りした写真!
その場でツイッターに「なう」ならぬ「ナウ」投稿。
余裕があるんだか、ないんだか。

 

 

 

お客さんが撮ってくれたモノラルゾンビの写真って、我々が手をあげてるのが多いんだな!
ライブ感はバッチリだけどさ、
これって、確実に楽器を演奏してないってことだよな。
二人しかいないのに、どうなってるんだろう…。

 

いけー!やれー!な、瞬間!
ちなみに、モノラルゾンビは二人ともステージを離れておるが、
ライブはどうやって成立してるのだろうか?
我ながら謎だ。

 

 

ライブ佳境感満載!
こん時、42人が一つになったね!
みんなサイコーだぜい!

 

 

そして、こーなって、こーなり。
モノラルゾンビワンマンは、モーレツにフィニッシュ!
家に帰るまでが遠足、油断は禁物だぜい!

 

っつーわけで。
この日、20180915@新宿メリーゴーランド

ベース棚田竜太、ドラム大西英雄、二人で全員モノラルゾンビ。
子供のように屈託なく音に戯れ、心の底から音を楽しんで、
一音一音を狂喜乱舞しながら、限界の世界に突入したよ。

みんなありがとーね!

 

 

終演後の一幕、「解脱」感満々のモノラルゾンビ。
こういう日があるからバンドは辞められない。

これはけっしてフィニッシュじゃなく、扉をひとつ空けただけだからさ!
また、一歩一歩、しっかり進んでくよ!

みんなも、ついてこいよー!!

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2018年09月14日

近づくも近づく。
いよいよだ!
9/15(土) 完売御礼!40名限定モノラルゾンビワンマン@新宿メリーゴーランド

っつーわけで。
ヒデヲデザイン版のモノラルゾンビ新作バッヂ発売決定だよ!

例の不思議バッヂシリーズも新作アリ。
再販もアリ。

9/15のワンマンより発売開始~。
バッヂはそれぞれ、200円。
どんぞよろしく!

 

 

モノラルゾンビバッヂ新作、ヒデヲフォント部門!!
   「モノラルマン」(NEW!) & 「カタカナモノラルゾンビ」(NEW!)

 

そして、例の個人的に作りたくなっちゃったコーナー。

ヒデヲイエローシリーズ新作!前作マドラーと合わせてどうぞ!
 「まわるスティック」(NEW!)

 

そして、再販シリーズ!
元祖MonoralzZombieと、忘れたころの646!
 「Monoral Zombie手描きロゴ・ブラック」(再販) & 「646・ホワイト」(再販)

  

 

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2018年09月13日

 

Oneohtrix Point Neverを、渋谷O-EASTに見に行ってきたよ。

何クティよりさらに難しネーム。
やっとこの名前を覚えたよ。
前まで、ワンフェニックス・ポイント・ビューって覚えてたし。

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。
昔、タワレコの試聴機で聞いて、何故か琴線に触れたんだよね。
エレクトロと言えばエレクトロなんだが、今までに全く聞いたことない音楽。
切れ味鋭いSF映画のサントラの映画無しバージョン、みたいな感じだ。

リズムもメロディーも、なんだか掴みきれず。
聴き方もよく分からんまま、でも、なんだか肌感覚で居心地が良く、結構聞いてた。
で、このアーティストは一体どんなライブをやるんだろ、ってずーっと気になってて。
やっと見に行けた!

そして、そのライブは、予想を遥かに上回る素晴らしさであった!
ドラムやキーボードが入ってる事により、かなり聞きやすい状態になってたが。
とはいえ、まだ見ぬ、全く聴いたことが無い音楽である(CD持ってるけどね)。
UFOで連れてかれた異星で、異星人にとても歓迎され、その祝宴で流れる音楽のようで、とても至福だった。

そして。
ライブを体感したことにより、はっきり言って覚醒した!
持ってるCDをもう一度聞いてみると、格段に深く聞こえるようになってきた!
もっと、こういう音楽を聴いてみたい!
私の扉は開かれたよ!

…でもさ、
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーなる、まだ見ぬ音楽の扉が開いても、その先に道は見つからない。
私にゃ、次に何を聴いたらいいか、さっぱり分からん。
広げたいのに、八方ふさがり。
そこが難点だ。

そうそう、O-EASTは、満員ぎゅうぎゅうだった。
客層は、今まで私がほとんど接した事がないような、なんとも言えぬ人種ばかり。
一体この人達は、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーをどうやって知ったんだろ。
「最先端音楽でーた」とか「電子音楽ナウ」とか「環境音楽トゥデイ」とか、そういった雑誌でもあるんだろうか。

感動しつつも、謎は深まるばかりである。

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2018年09月12日

前日は、仙波清彦&カルガモーズのライブ。
翌日は、ドラム教室にてレッスン。
…という、そんな凄まじいスケジュールの中。

色んな縁が重なってるこの日、9月9日。
絶対面白くなるだろうという直感の元、行って来いで大阪茨木ジャックライオンに向かったモノラルゾンビ。

そして、その直感は著しく正しく!
モーレツに楽しい夜は、まさしくフェスであった!

 

 

以前、4月にスペースバーとのツアーで訪れたジャックライオン。
ライブの時、最前で泥酔しまるで宇宙と交信してるかのように踊り崩れていた二人が、なんと、店長とブッカー。
その時点で、絶大なる信頼をもったジャックライオン。

その日の打ち上げで9/9来ませんか?って言われ、「行く」と思わず即答してしまったモノラルゾンビであった。

 

この日は、ブッカーであるケンメイ氏が猛者を集結。
今西太一/Monoral Zombie/佐藤秀人バンド
チャンポンタウン/the Applause/TAYCOOOOOON!!!

皆のアクトは、とても愛があり、とても熱かった!イエーイ!

オープニングアクトのTAYCOOOOOON!!!が、
20分の持ち時間中15分を喋りきり、1曲だけ一発入魂アクトをやってのけた。
この時点で、この日は間違いないって思ったよ!

 

 

 

この日は、そう、奇跡のオッサン・今西太一が出演するのだよ。
そんなん、合体しないわけにはいかない!

ってなわけで。
モノラルゾンビ、今西太一とモノラルゾンビ。
我々は、ダブルアクトしのさ!

 

※写真はお客さん撮影のものを拝借!ありがとー!

まずは、モノラルゾンビ単体出動!屈託なく遊んだよ!
そして、突然の新曲お披露目!
「Higher(仮)」は、無事成功!
曲って人前で演奏した時、初めて生命が宿る気がするんだよね~。

 

※お客さん写真拝借。しかし、3人の写真が無かったので、タナリュー無し二人写真をば!

そして、今西太一とモノラルゾンビ。
越谷での今西太一祭りの太一さんも、親分感が凄まじくカッコ良いんだが。
地元大阪での太一さんは、また一味違って、とてもナチュラルに暖かった。

裸一貫今西太一の歌は、そりゃもう素晴しくて。
横でドラム叩きながら、痛烈に感動した。

必然で起きたアンコールに、単身ステージにあがる今西太一。
この日をしめくくる歌が、尋常じゃなく優しくてさ。
ビリビリにシビれた。

 

今西太一とモノラルゾンビは、ブラザーなのだ!
「また、やろう」としか、言いようがない。
また、やろう!

 

今回のイベントにモノラルゾンビを招いた首謀者二人、と、モノラルゾンビ。
ブッカーのケンメイ氏と、the Applauseのギター・ユージ君。
the Applauseは、とても素晴らしいアクトで我々を迎えてくれたよ。ありがとうね!

ちなみに、写真はピースではなく「2年後」という意味。

ケンメイ氏から湧き出たアイデアで
「二年後のジャックライオン20周年の時、the ApplauseとMonoral Zombieのツーマンを、なんとかやりましょう!」

2年、長いようで短い、短いようで長い。
お互いが頑張ってれば、実現できるかもだね!
よーし!

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2018年09月03日

無茶苦茶久々にディズニーシーに行ってきたよ。

夢の国の、夢感をしっかり味わってきたさ。
ぽえ~。

・餃子はやっぱ皮が命だ、だからギョウザドッグは食べないよ。
・あと、ウキワマンも、なんとなく気持ち悪いから食べないよ。
・台風消すヤツが無くなって、ニモの乗り物になってたよ。
・ビチョビチョ仕様のアクアトピアで、ビチョビチョになったよ。
・相変わらず、インディージョーンズは挟まってたよ。
・知らない色っぽい猫のキャラクターが愛想良く歩いてたよ。

 

 

して、
マーメイドラグーンシアター。

演目がリニューアルされててさ。
「キングトリトンのコンサート」なる、とてもぬるま湯な小ハッピー演目に変わってしまったよ。
それにより、猛烈に強烈なインパクトであった、アースラ様が出てこなくなってしまった。

アースラ様の顔や手のゴテゴテ感、人力のくるくる回る海の生物、
ダークを乗り越えた後のセバスチャンが歌うアンダーザシー。
あれが、全部無くなっちゃった。
ざ、ざ、ざ、残念過ぎる。

マーメイドラグーンシアターが一番好きなアトラクションだったのにさ。
もう、私の好きなマーメイドラグーンシアターは見れなくなってしまったよ。
あー、私のマーメイドラグーンシアターよ。。。

 

おまけ写真。
昨日は、パープルレイン仕様でありました。。。

ともあれ、楽しい一日であった。

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2018年09月01日

 

昨日の8/31の新松戸も熱かった!
KING BROTHERSのレコ発ツアーを迎え撃つ、ファイヤーバード軍団!
夏の終わりに相応しい、激烈イベントであったよ。

KING BROTHERS
暗黙のストライカーズ
riverロマンチック日本代表!!!
赤いくらげ
monoral zombie
PINKY PROMISE

いやはや物凄いメンツだ。
KING BROTHERSがMCで、
「素晴しいパフォーマンスをしてくれたバンド達、おまえらちょっと喧嘩売ってただろ!」
まさにそれ!
みんな、仕掛ける仕掛ける!

こういう日は楽しくない訳がない。
17時半に始まったのに、すぐ終電になっちゃった気かするくらい、ずーっと楽しいイベントだったなぁ!

 

モノラルゾンビは新松戸ハイパー使用で例のコース!
トリのKING BROTHERSの一つ前だったこともあり、爆裂!

 

 

※お客さんの写真拝借!

大はしゃぎのモノラルゾンビは、くったくなくやりきったよ!
相方のタナリューも私も同時に持ち場を離れ、誰も演奏してない無拍子状態になった瞬間。
かなりロックだったな。

 

そして、この夜の大本命、KING BROTHERS満をじして登場!
私は、初めて彼らのパフォーマンスを観たが、そりゃもうサイコーだった。
音楽としてではなく、人としてロックの人達のライブは、命がけにカッコ良いのだ!

出し切ったライブ後に、ビール片手に、こういう時間を味わうってのはホントにステキだ。
ふとその時、私の頭に閃いた、
「このライブを観ながらアジフライを食べてみたい…。」
して、バーで追加のビールとアジフライを注文し、ライブに再合流~。

結論。
KING BROTHERS+ビール+アジフライ=サイ&コーであります!

 

おまけ写真 その1

私の衣装は、ちびまる子ちゃんシャツだったんよ。
昨日の私の裏テーマ、
KING BROTHERSの鎮座する新松戸仕様のギンギンモノラルゾンビで叩くドラムの音を、
さくらももこに捧げたのさ!
ステキなグルーヴを今までありがとねーん!

 

おまけ写真 その2
先日ショーボートに出たときの楽屋で発見。
無限放送と中通り高円寺商店街の馴染み過ぎショット。

モノラルゾンビ、次回のファイヤーバード出演は、そんな無限放送のおかえりなさいイベント!

9/30(日)  おかえり無限放送2018@新松戸ファイヤーバード
Welcome Back To Japan From America Tour!!!

おかえり~!

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