ブログ「ヒデヲの間」
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2020年03月30日

志村けんさんが亡くなってしまった。

コロナウィルスの影響でキャンセルや中止の日々。
自分のモチベーションを落とさぬよう頑張ってきたが。
訃報を聞いて脱力してしまい、昼から禁断のビールを飲んでしまったよ。

テリージョーンズの訃報の時も思ったが、コメディアンの死はとても悲しい。
思い出の顔が、笑顔かバカなことしてたりするハッピーなものばかりだからだと思う。

私は生粋のテレビっ子でさ。
萩本欽一の欽どん欽どこ週刊欽曜日、ドリフの8時だよ全員集合、オレ達ひょうきん族。
PAPEPOテレビ、探偵ナイトスクープ、らくごのご。
ダウンタウンのごっつええ感じ、ガキの使い。
勿論、モンティーパイソンもね。

音楽と同じくらいお笑いを愛してて、お笑いと共に人生を歩んできた気がする。
なんなら、グルーヴは音楽ではなくお笑いの方から教わった気さえするな。
グルーヴは間だからね。

きっと、
音楽で教わったものと、お笑いで教わったものをミックスしたのが、今回のソロアルバム
大西英雄「ヒデヲの間」なんだと思う。

そんなお笑いの中で育った自分の人生の中で、志村けんがこの世からいなくなるなんて考えたこともなかった。
ずーっとやる人だと思ってた。
いつまでたってもバカ殿で、変なおじさんだと思ってた。

喪失感がとんでもないよ。

私が大好きだった祖父と、日曜に昨日のドリフの話をするのが大好きだった。
志村けん、合掌。

 

3年前のテレビでドリフターズの4人が揃った図。

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2020年03月11日

20200308。

私の誕生日3月9日(サンキュー)の前日。
大西英雄一人っきりライブ「ヒデヲの間」レコ発&誕生日記念
@西荻窪クラップクラップ
をやってきた。

沢山の人達に見守られ、ハッピーに熱く深くライブができてホントに楽しかった!
こんなドラム1人というヘンテコなライブで、皆が笑い、そして真剣に聞いてくれるとは。
幸せな誕生日であ~る。

 

 

 

思えば、私が一人でライブをやり始めるきっかけになったのは、東日本大震災の3か月後。
石巻で一人でドラムを叩いたのがはじまりだ。
その話はコチラ→http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=10914

その後、ドラムの生音があまりに気持ち良いクラップクラップというハコに出会い。
一人っきりでライブをしたい!と言って始めたのが「ヒデヲの間」
2013年であった。

その後7年間、1年に1回か2回くらいのペースでライブを続けてた。
自分してきた面白追求を、ドラムの調べに乗せて皆に披露するだけのライブね。
それは、
石野卓球氏の言葉を借りれば「なぁ、だろ!」の境地に向かう歴史だった気がする。

私の「どう?これ面白い?」
に対して
お客さんの「なるほど!」「うーん…」「ちょっと難しいかも」
という問答。

そんなやりとりが段々と育ってきてさ。
私の「なぁ、だろ!」
お客さん「それ!」
という得も知れぬ呼吸になってきたわけ。

これが、とても気持ち良い~。
まさに「間」だ!

 

 

 

そして、今年1月、ついに「ヒデヲの間」のアルバムを地底レコードより発売することができた。
ライブだけでなく、アルバムを聴いて皆が良かった!面白かった!と言ってくれて。

原点である西荻窪クラップクラップで今回演奏しながら、
こんな風に一つのアイデアが脈々と育ってきたことを、とてもしみじみと噛みしめたよ。
一人っきりで演奏してるにも関わらず、このライブをやるようになってからとても人と出会うようになったし。
不可思議に楽しい道なのである。

今回、とても複雑なご時世にも関わらず沢山の方が見とどけてくれたのにはとても感謝である。
こんなふざけたライブを暖かく見守ってくれてありがとーね!
懲りずにまた会いましょう!

 

 

今回のセットリスト。
途中その場の空気でかなり変えたけど、メニューはだいたい合ってる。
1stセットは、ヒデヲの間動物シリーズ(やさい含む)

新曲「つぼマン」は、なかがわ寛奈が描いてくれたジャケに登場するツボに足の生えたキャラがモチーフ。
久々にオレのロック魂もやったなぁ。あ、ポリリズムね。

父の絵に捧げる「スペインの村」、今回相当深いとこまでいけたなぁ。

 

 

photo by Hiro
いつまで経っても誰もゲストは来ない、ホントに一人っきりライブ。
それがヒデヲの間!

 

 

そういえば誕生日だったのでケーキを頂く。
犬ケーキ~!ワン!

 

 

今回のライブ、なんとサックス(というか全身音楽家)の泉邦宏氏が遊びに来てくれた!
つーわけで、坊主&髭&酒&笑顔ツーショットをば。

泉さんのソロと私のソロのツーマンを実現せねば~!!

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2020年02月03日

2019年に観た映画をざーっと備忘録。
☆は映画館で鑑賞。

 

<オレの映画2019>

来る☆
モンティパイソン・アンドナウ(吹替版)
刑事コロンボ・秒読みの、殺人。
ドキュメンタル2
刑事コロンボ・殺人処方薬
ボヘミアンラプソディー☆
野火
刑事コロンボ・殺しの序曲
ミッドナイトラン
緊急検証ザ・ムービー☆
スターウォーズ最後のジェダイ
刑事コロンボ・逆転の構図
パーティで女の子に話しかけるには
メリーポピンズ リターンズ☆
ルパン三世グッバイパートナー
刑事コロンボ・歌声の消えた海
悪童日記
刑事コロンボ・構想の死角
ジョジョの奇妙な冒険(実写版)
スプリット
ミスターガラス☆
刑事コロンボ・ロンドンの傘
デスプルーフ☆
カウボーイ&エイリアン
刑事コロンボ・祝砲の挽歌
パルプフィクション☆
地獄の黙示録
アリータ☆
刑事コロンボ・溶ける糸
オブリビオン
MEMORIES☆
刑事コロンボ・二枚のドガの絵
地球が静止する日
移動都市モータルエンジン☆
ショーンオブザデッド☆
刑事コロンボ・別れのワイン
ランボー最後の戦場
スペースカウボーイ
ワールドエンド酔っぱらいが世界を救う
キャッスルロック
運び屋☆
ブラッククランズマン☆
アベンジャーズ・エンドゲーム☆
シチズンフォー スノーデンの暴露
僕たちのラストステージ☆
グレムリン2
ウォッチメン
スーパーマン・リターンズ
鉄男II BODY HAMMER☆
スポットライト
カーズ2
ザ・バニシング 消失☆
いぬやしき
バイオレンスボイジャー☆
ゴッドファーザー☆
Mr.インクレディブル
名探偵ピカチュウ☆
カーズ3クロスロード
ロマンポランスキー初めての告白
プロメア☆
デットリーブス
太陽の王子 ホルスの大冒険
ルパン三世カリオストロの城☆
M:i:Ⅲ
トータルリコール(2012)
サスペリア(1977)☆
きみと、波にのれたら☆
ザ・マミー
スパイダーマン スパイダーバース☆
プロメア(二回目)☆
カレルゼマン悪魔の発明
スキャナーズ
トイストーリー4☆
三尺魂
ハドソンホーク
ドラゴンクエスト・ユアストーリー☆
ピースメーカー
イコライザー2
ダンケルク(二回目)☆
スカイライン奪還
ワンスアポンアタイムインハリウッド☆
天気の子☆
鉄男THE BULLET MAN
ワタスアポンアタイムインハリウッド(二回目)☆
アメリカンスナイパー
レディープレイヤー1(二回目)☆
アドアストラ☆
ジョーズ☆
セブン
カウボーイビバップ1~26
ジョンウィック・パラベラム☆
アラジン(アニメ)
15ミニッツ
時計じかけのオレンジ☆
渇き。
スティング☆
デューン砂の惑星
CLIMAX☆
ドラゴンボール最強への道
ターミネーター・ニューフェイト☆
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
ゲットアウト
アップグレード☆
アンブレイカブル
AKIRA☆
エイリアン・コヴェナント

 


2019年公開の映画としては、
ワタスアポンアタイムインハリウッドが秀逸、映画のマジック起きまくりだったな!
プロメア、バイオレンスボイジャー、アップグレードが3大私的発掘快感映画!
こっそり応援してるシャマラン監督のミスターガラスも良かったね。

AKIRA、パルプフィクション、スティング、ゴッドファーザー、ジョーズを映画館で観れたのよかったなぁ。
デスプルーフとショーンオブザデッドも映画館だと増し増し!

ちょっとだけ書けた映画レビューはコチラね。

http://www.hideodrum.com/hideonoma/category/review

 

 

「アップグレード」 「スティング」

 

 

「運び屋」  「ジョーズ」

 

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2020年01月01日

 

気がつくと2020年になっておった。
というわけで、あけましておめでとです。

今年は、
自分の音楽がさらなる濃度になるように。
そして縁でつながる音を大切に。
未来に向かって音を出し、
面白追求してく所存。

本丸・モノラルゾンビは、さらなる熱量でよりエモーショナルに。
ソロアルバム「ヒデヲの間」発売は思いっきり楽しんで。
カルガモーズは15周年&未唯ピンクレディーナイト10周年はにぎにぎしく。
さらには、tegwonの復活はどうなるか?

みんなで楽しんでいけるといいね~。ね!
どうぞ本年もよろしくであります。

大西英雄

 

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2019年12月26日

実は、tegwonが復活します。
20年前に結成した、当時ホントに勢いだけでライブしていたインストロックバンドです。
タイムもグルーヴもチューニングも、ドラムのこと何にも分からんかった若造の私が本気で心の底から「これしかない!」と没頭したバンドです。
イベントの立ち上げ当初からとても懇意にしてくれていたSYNCHRONICITYの15周年に出演する為、実に12年ぶりの復活であります。

このライブの後どうするかは決めてません。
続けるかもしれないし、一回きりの復活かもしれません。
なので、テグオンが復活したならこのイベント出て!とか、一緒にタイバンしよう!とかの依頼はやむなく断ることになってしまうと思いますので、みなさま、どうか暖かく見守ってやってくださいませ。
そして、できれば、この日のライブを見とどけてもらえればさらにとても嬉しであります。

このシンクロニシティーのステージで、自分の青春に触れてきます。
ここで言う青春は言わずもがな、ノスタルジーではなくアイデンティティーの事です。
自分のドラムのアイデンティティーを育てるため絶対に無くてはならなかったテグオンというバンドで、今の私がドラムを叩く事。
それは、モノラルゾンビを中心に音楽活動をしてる今の私にとって、絶対に有意義なものになると感じています。

まだ、日にちも会場も決まってませんが。
この日一日は、テグオンに染まります。
青春&ロックンロール、アイデン&ティティーであります。
よろしくお願いします。

大西英雄(dr→monoral zombie*/仙波清彦&カルガモーズ/tegwon)

 

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2019年11月29日

 

出てる役者も監督も全く知らず、どんな内容なのか何の予備知識もない映画を映画館で見るのもいい。
「アップグレード」
妙な嗅覚で足を運んで大正解の、めちゃ面白映画であった!

アイデア満載の超高校級SF映画。
SF的ガジェットの面白さを、言葉での説明じゃなく全部目で見せてくれる興奮。
視覚効果、カメラワーク、体の動き、があいまって目に目えないはずのものが見えてくる。
しかも、その効果がそのままストーリーに直結してる巧みさもスバラシ。

さらに、
音が気持ち良い映画であった!
ドア空く音、紙を広げる音、物を持つ音、弾を補てんしてる音、などなど。
音楽ではなく効果音がとても気持ち良い。
イイ音だらけだ。

隠れた良作に出会えて嬉し。
公開最終日に映画館で観れて大満足であった!

 

 

映画「アップグレード」
点数:90点
勘所:目に見えぬものが見えたとき、それがSF
教訓:知らない人の映画を観よう

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2019年11月24日

昨日は、つくば天幕渋さ知らズであった。

11月23日の筑波・研究学園駅前公園。
テントを自ら作ってしまう渋さ知らズの30周年興行。
圧巻だったよ!

このテントを自ら設営してしまうとは!!
数日前から設営部隊で言ってる方々に感謝感激であります。
ばらしもお疲れ様!

ライブがはじまるとこんな感じ!
ドドイッツのライブ、良かったなぁ。

 

のぼりの中に名前書いてもらって、無茶苦茶興奮!
光栄であります!

 

ライブ中は、私がドラム叩く横で龍の絵のライブペインティングが!
贅沢な立ち位置であった。

 

渋さライブ中の一幕。
今回も、玄界灘こと渡部さんのトークはキレッキレであった!

天幕渋さ知らズ、
思えば10年くらい前、木更津で天幕渋さをやった時。
トランペット辰巳さんのスペースバーのドラムのトラで出演したのが、渋さ知らズに出会うきっかけであった。

天幕でしか味わえない何かがあるんだなぁ。
あれは、すでに作品だ!

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2019年11月18日

以前からずーっと気になっていたゲームセンター、電脳九龍城ことウェアハウス川崎。
閉店してしまうと聞き、一度は見ておかねば!と先日急遽行ってきた。
インドア派だけど、こういうのは行く派だ。

 

このブログを書いてる日の前日、
2019年11月17日に閉店したようだ。
ギリギリだったけど、この空間をちょっとでも触れることができてよかった。
とっても行ってよかった!

こういう無意味な空間は、実は存在することに意味がある!
ステキな世界観サイコーだったよ!

 

川崎の街に何故か溶け込む、ロボコップに出てくる工場のようなウェアハウス。
電飾の「あなたの」もイイし、「ウェアハウス」の「ス」が切れてるのもイイ!

 

入口からシビレルねぇ!

 

天井のサイコ感もステキである!

 

なんつったってこの場所がサイコー過ぎた!
そこは大人のディズニーランド。
いや~見て良かった!

 

駐車場に抜ける通路。
龍と池。

 

下から見上げるウェアハウス。

 

そうそうウェアハウスがゲームセンターってことを忘れちゃいけない。
レトロゲームコーナ―には、懐かしのスペースハリアーが!
久々にやったらちょっと上手くなってた。
ちなみに、アウトランもやったけど、こちらは瞬殺だった。

 

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2019年10月30日

まさかこの映画を映画館で観れる日がくるとは。
大好きな映画で何度も何度も観てるが、映画館で観る「スティング」は格別であった。

ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード、そして、ジョージ・ロイ・ヒル監督。
乾いた映画「明日に向かって撃て!」のチームが再集結して作った、トコトン粋な映画。

 

オープニングの絵からすでにニヤニヤ。
音楽がさらに気持ち良さを煽る。
いきなり登場人物紹介とかシビれるほど洒落てる。

・一人ずつ仲間が集結。
・鼻の合図。
・ヘンリーゴンドーフの奥さんのビールの運び方。
・新しいスーツ買うフッカー。
・ジンを呑みながらのポーカー。
・ペンキ屋成りすまし。

言いだしたらキリがないほど好きなシーンばかり。
全部のシーンがガリガリと面白く、そしてビンビンにキマってる。
その全てが思い出しニヤニヤである。

あらためてスティングを映画館で観て、
あまりに映画の魔法が奇跡のように溢れてて、
映画という夢の中で起きる良い事があまりに沢山あって、
何度も観てて完全完璧に知ってるエンディングを全身で浴びながら、
多幸感ありすぎていつの間にか泣いてた。
まさかスティングで泣くとは我ながらびっくりだ。

映画ってさ、まだ見ぬとこに夢のように連れてってくれて。
映画館でたら、外の景色がいつもより色濃く見えたりしたら、もうそれでいいんだよな。

 

 

映画「スティング」
点数:100点
勘所:粋に生きよう
教訓:騙される時は騙されよう

 

大西英雄の勝手に脱力映画レビューコーナー
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2019年10月27日

昨日、10月26日は、ホントは天幕・渋さ知らズオーケストラ@相模原旧牧郷小学校の日だったが。
度重なる台風、連日の風雨により延期になってしまった。

家でうだうだしてても、あー今頃ライブやってんだよな、みたいな気分になってしまうので。
街にくりだすことにした。

 

 

渋谷でやっている、加藤崇之個展「ミッドナイトインスピレーション」へ。
イエローなカードでお馴染みの絵を描くようにギターを奏でる加藤さんの、まさに絵の個展である。
しかも、クラシック歌手である鈴木みさとさんと童謡ボサノバのライブまで聴けてしまう。

PA無し、生のガットギターと生の歌声。
これって、少人数小バコでしかできない一番イイヤツだ!
イントロの指が弦を移動するキューって音聴いただけでも、すでに気持ち良い。

いや~加藤さんの生ガットはホントに素晴らしかった。
ぞくぞくふわふわ、暖かく包み込むようで、突然異世界にひゅーんと持ってかれる。
しかも、その中でドカーンと大きく丁寧に歌う、鈴木みさとさんの歌とあいまって。
時を忘れる音空間であった。

時々、外の車のクラクションの音とか聞こえて、現世に帰ってくるんだけど。
その異世界と現世の行き来すら気持ち良くて。
しかも、その音を加藤さんの絵に囲まれて聞くのは、まったくもって贅沢の極みであったよ。

 

さてさて、
加藤さんに「絵の写真撮っていいですかい?」って聞いたら
「隙に楽しんでって」って言われたので、
私の気に入った加藤さんの絵も載せておくよ。

 

 

さて、加藤さんの贅沢時間を終えて、渋谷の街におりると、まだ20時前。
この日にSNSで発見したライブが近所でやってるので、ふら~っと寄り道。
カルガモーズでも一緒の小林君がドラムを叩くバンド・Sardine Head@クロコダイルへ。

残念ながら、松浦湊とレモンチマンバンドは最後のコーラスのとこしか見れずだが。
サーディンヘッドは、たっぷり見れた。
私が大昔にやっていたテグオンってバンドでタイバンしてるから、サーディンも長い!
こんな変態なサウンドも時が経つと、さらに洗練され熟成されてきてる訳で。

モノラルゾンビの私が言うのもなんだが、なんでここで急に全然違う状態になるんだ?
え?その気持ち悪い拍子のコーナー、必要?
ココなんで繋げられるの?
…みたいな音楽的罠が一々気持ち良くて。
ビール飲みながら、その馬鹿馬鹿しい罠に全部ひっかかっていく快感。

寄り道した甲斐が存分にある、サイコーなライブであった!
楽しかった~!

 

 

サーディンヘッドのライブを堪能し、街に出るとまだ22時過ぎ。
お!タワーレコードやってるではないか、とさらに寄り道。

先日テレビで放送してた東京ジャズにて。
ミッシェルンデゲオチェロのライブがメチャ良くてさ。
しかも、パーラメント・ファンカデリックのAtomic Dogのカバーがとてもツボで。
その曲が入ってる一筋縄じゃいかなそうなカバーアルバムをば。

さらに、せっかくタワレコに来てんだから、まだ見ぬCDに出会いたい。
試聴機で聞いて、予備知識無しにおおっと心に響いたヤツ。
エレクトロ&テクノ的なAPPAREL WAXなるCDば。

ミッシェルンデゲオチェロ&APPARE WAXの二枚を入手し、
もうちょっと探索したかったが閉店時間になってしまったタワレコをあとにする。

 

 

ついでに、タワレコでると。
ハロウィンな空気になりつつある渋谷は、警官や機動隊の車であふれてた。
渋谷のハロウィンのあの感じ、全然好きじゃないけど。
超怖いモノ見たさで、スクランブル交差点をチラ見してくことにする。

が、そんな身動きとれぬほどでもない。
DJポリスらしき人もいるが、まったくDJしてない。
人はまあまあ多いけど、仮装ばかりのグチャグチャにはなってない。
スーパーマン、スパイダーマン、フランケンシュタインとかが、ボーっと歩いてるだけだ。

とても平和なマーベル。
アベンジャーズの面々が、敵もいない平和な街で何もすることなく散歩してるみたいで、ほのぼのしたよ。

そんな、渋谷の夜。
良い音に溢れたステキな夜で充実であった~。

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