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ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイド
「Children of the Light」@ブルーノート東京
を観に行ってきた。
素晴しかった。素晴し過ぎた!
あまりに素晴らしいライブって、なんか感想書きたくないよね。
自分だけのモノにしておきたい。
でも、自分のためにちょっとだけ書いちゃう。
80過ぎてなお健在、孤高のジャズレジェンド、ウェイン・ショーター。
そんなウェイン・ショーターが20年近く演奏してるカルテットのメンバーが、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドである。
そして、その3人だけで作ったアルバムが「Children of the Light」
バンドメンバーであり、リーダーであり、師である、ショーターに捧げるアルバムとでも言うか。
ショーターから貰った色んなモノを自分達で咀嚼し、音で恩返ししたようなアルバムである。
して、今回のライブ。
ショーター無しのトリオだが、完璧に機能してる音像。
まるで絵を描くように演奏する3人。
音と音が混じりあい、とろけるような甘美な深さ。
そして、時には、フラメンコのような情熱を一気に爆発させる。
愛と情熱のトリオサウンドであった。
3人だけで、もう、誰の音もいらない。
マイルスデイビスであろうが、チックコリアであろうが、ジョンマクラフリンであろうが、ハービーハンコックであろうが、サンタナであろうが、ジョニミッチェルであろうが、スティングであろうが、そこに音を出したら余計であろう。
それくらい、澄んだ音が綺麗に満ち溢れてる状態。
でも、なぜか、ウェイン・ショーターのサックスの音だけは、いつどのタイミングでも入ってこれるように、そっとドアが空いてる気がしてて。
師弟モノに弱い私としは、そんな愛の感じる音に、興奮しつつもちょっと泣きそうになった。
体が内部からみるみると元気になっていくような、素晴しいライブであった。


先日の月曜。
モノラルゾンビ初の立川、初のBABELであった。
これがさ、なんだかモーレツにサイコーで。
こういう日があるからバンドは辞められんって思える、素晴しい日であった!
初参戦した立川BABELの侘び寂びの利いたピリッとした空気の中の音楽に対する熱量がサイコー。
さらに、なんだあのノーストレス過ぎる音響は!
ヤる側も見る側も、音が無茶苦茶良い!
興奮するラウドさの中、耳は全く疲れず、音の細部も全部聞き取れる!
なぜ、我々は今までBABELに出てなかったんだろうな。
例によって、こういう時のモノラルゾンビは、図に乗ります。
立川をBABELを心の底から楽しんだよ!
20180521。
この日は、
長崎のバンド、WEAKEND HEROESのリリースツアーで月曜にも関わらず、強力メンツ大集結!
ulma sound junction
RiTTLEBOY
Monoral Zombie
Genius P.J’s
WEAKEND HEROES(長崎)
militarysniperpinfall
順番から何から、とーてもスバラシだったな!
1バンド目から、え?ホントに月曜の18時半?みたいな、エネルギーでさ。
そのまま、勢いは止まらずに主役のWEAKEND HEROESまで、エネルギーの塊はゴロゴロと転がりつづけたよ。
そして、ラストがmilitarysniperpinfall。
ミリタリーは、バベルのスタッフであり、今回のモーレツなブッキングをヤリきった西谷氏がボーカルのバンド。
イベントには色んなやり方があるけどさ。
トリって、イベントを締めくくる意味で、自分達のアクト以上に何かプラスアルファのパワーが必要となる。
私には、ミリタリーがトリをつとめることで、今回の主役であるWEAKEND HEROESに「何も気にせず自分達のアクトに集中して思う存分やらかしてくれ!」と言ってるように見えてさ。
ホストバンドの漢気を沸々と感じたよ。
これも、イベントのひとつの美しい姿だなぁ。
まさにクロージングアクトとなったmilitarysniperpinfallは、この熱量あり過ぎるイベントを締めくくるべくサイコーでキレッキレなパフォーマンスをかましてくれちゃって。
鼻血でそうなデンジャラスマンデーの夜はくれてったよ。
いや~楽しかった!
モノラルゾンビは、実は、前日のノースタイルと全く同じセットリストであった。
しかし、ハコやタイバンの空気感で、ゾンビの音は全然変わる。
二日間、全く違うアクトを楽しんだよ!
私的に、1バンド目のulma sound junctionが琴線に触れてしまった。
演奏技術、歌の技術、曲の構成構造の面白、が素晴しいのは勿論だけど。
それ以上に素晴らしいのは、、自分達の曲を心の底から楽しんでるハッピーさだよなぁ!
いい音もらった!

モノラルゾンビお客さんがBABELのカワキモノ全種大人買い。
ナッツパーティーは、夢のような時間であった!
それぞれのバンドアクトの転換時間になると、ナッツパーティーにもどって酒を飲む。
これを、「ナッツリターン」と呼ぶ。

ものすごーーーく古いバンド仲間が遊びに来てくれたよ。
サックスのヒサ君、その名もヒサックス。
私がTEGWON、タナリューがネイティブA、ってバンドをやってた時代の仲間だから、えーと何年前?
15年くらい?
物凄い久しぶりなのに、おとといくらいに会ってたかのような安心感。
これを、「おとといきやがれ」と呼ぶ。
さて。
あと、お客さんが、今回のモノラルゾンビのパフォーマンスをユーチューブにあげてくれたので、
ここで紹介しちゃおう!
20180521@立川BABEL
Monoral Zombie 「Latyl She’s On The Floor」
もうひとつおまけ動画。
その日のライブがとても楽しくなっちゃってる時のモノラルゾンビの様子。。。
俺達の名前なんか覚えなくていいから… #monoralzombie pic.twitter.com/ZCbV2yws6o
— Michio Tomita (@MichioTomita) 2018年5月21日


昨日は、越谷の歌姫・なかじまあいちゃんと、イージーゴーイングスの音を担うPA緒方君の結婚パーティー!
イージーゴーイングスは熱くめでたい夜になったよ。
PRINCE ALBERT/ヘルメッツ/ミーワムーラ
ウルエ/ドブロク/Rainbow Sliders/ハルカカナタ
越谷屈指のバンド達が、2曲入魂で熱い演奏を繰り広げ。
兎に角皆が笑顔のイージーゴーイングス。
なんともめでたい夜であったよ。
まさに結婚祭!いや~飲んだ呑んだ!
本日の主役、なかじまあいちゃん。
あいちゃんと私は、足しげくライブに通う電気グルーヴ同盟だったりもする。
本日のもう一人の主役、PA緒方君!
イージーゴーイングスの音は彼が作るのだ!
この人がいなかったらモノラルゾンビはこんなにイージーゴーイングスには出てないだろうな!
越谷の熱いバカ(褒め言葉です)、らぁめん隊長ここにあり!
The Gimlet、モノラルゾンビ、arahabaki・・・、今回の結婚パーティーで演奏を頼まれなかったチーム!
奇しくも越谷アサイラムの時、葬儀場「セレモニー」のメンツ。
セレモニーで演奏したバンド、セレモニーに呼ばれない説。
この写真いいね~!
PA緒方を囲む、ドブロク、ミーワムーラ、ヘルメッツ、モノラルゾンビの図。
宴の序盤、なーんにも良い話しなかったミーワムーラ村重による乾杯の挨拶も良かったなぁ。
宴の最後は、本人自ら締めくくる!
着物たすき掛けでギター持ってる姿がなんとも様になる、なかじまあい!

新郎新婦は出口で皆を送り出してるのに、名残惜しくてクダまいてる連中。泣きの一杯!
arahabaki、ミーワムーラ、ハルカカナタ、ヘルメッツ、モノラルゾンビ~。
結局、ヘルメッツの山下さんと仲良く終電で帰ったのでありました~!


渋さ知らズオーケストラ@ラ・フォル・ジュルネ2018
今年もなんだかんだと、大変楽しかった~!
なぜかクラシックの祭典に出演する、裏フォルジュルネ枠の渋さ知らズ。
今回、メンバー総勢50名?100名?
…、私自身も、ステージに知らない人いっぱいいたよ。
何故こんなとこにここまで本気を出すかという大風呂敷大馬鹿ライブは、
ある意味「ジャズ大名」を地で行く、大狂乱のやり過ごしやり逃げライブであった!
クラシック曲だから珍しく譜面があるのに、自分達ですら次に何が起きるか分からないスペースマウンテン道中。
しかし、何故か最終的に妙に感動的な大団円を迎えてしまうのが、渋さラフォルマジック。
あれ、なんで起きるんだろう。
なんなんだろう。
今年も、ハテナの中、突然グッと感動したよ!
いいライブであった(気がする)!
ちなみに。
今回のラフォルジュルネで一番印象に残ったのは。
リハ時に、重鎮サックス奏者・片山広明氏が
「二拍三連の頭抜きはヤダな」
という一言。
妙にチャーイングな言葉であったなぁ。
さてさて。
今回のラフォル渋さの写真が沢山あるから、ここにまとめておこくよ!
おもひでの渋さ知らズオーケストラ@ラフォルジュルネ2018のコーナー!
リハなんてほとんどやらないでお馴染みの渋さ知らズだけど。
ラフォルジュルネの時だけは1週間くらい濃密なリハがあるんよ。(私は二回しか出席できずだったが)
廃校になった学校の教室でのリハも面白かったな。ゲネリハ中もスゴイ人数。
東京芸術劇場に出たのは初めてだったな。
斜めのガラスのとこ見ると、ついジャッキーチェンが駆け降りる想像をしてしまう。
東京芸術劇場の中。この写真、撮りたくなるよね。
今回は、夕方に西口公園の特設会場で、渋さ知らズ無料ライブも敢行された!
360度囲まれたステージでの白熱ライブの中。
山口コーイチ&エマーソン北村、カタカナ漢字鍵盤コンビのクラフトワーク的立ち位置が激ツボであった。
この2枚は、お客さんが撮影してくれた写真。
なんか、ペンギン村感が出てるな。
あらためて見ると、同じバンドメンバーであることが不思議だ。
東京芸術劇場のホール。まぁ、なんてステキなんでしょ~。
パーカッションからの目線。なかなか爽快!
客席からステージを観た図。勿論リハ時。うーん豪華!
私の密かな楽しみ。ラフォルジュルネの時に登場する、山村俊雄が手がける屏風絵。
今年の屏風絵も、物凄かった!前に立つだけでパワーを貰う気がするね!
おまけシリーズ。
(左)なんだかカワイイ、大西立ち位置シール
(右)芸術劇場リハ室の椅子の背もたれに描いてる謎言葉「大中継」。どういうこと?
漢・藤掛。無打の境地に至るの図。
私が撮影したが、なかなか良い写真だ!
さらにおまけ、ツイッターにあがってた動画をこちらにお届け。
1.ラフォルジュルネ公式ツイッターによる渋さ知らズ本公演の様子。クラシックなのにお客さん総立ち!
2.夕方の渋さ知らズ野外無料ライブの様子。ウシさん達がカワイイ過ぎる!
芸劇コンサートホールにカオスの嵐が吹き荒れた夜。
裏フォルのの極み、渋さ知らズ! pic.twitter.com/ZmCAPWyrhO— ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018公式 (@LFJtokyoBLOG) 2018年5月3日
昨日は思いきって立ち呑みさいごうから渋さ知らズ回して良かった。渋さ知らズ観るの初めてだったけど祝祭感すごかった。西口公園のベテラン先輩達も音楽好きも外国の人も子供もみんな一緒に音を浴びたあの空間。演奏中に演者と子供が追いかけっこしてたの可笑しかったなぁ。 pic.twitter.com/emi0KrdGsm
— あなをかし (@ANAOKASi) 2018年5月3日


熱くサイコーな街フェス「越谷アサイラム2018」に参戦してきたよ。
今年で3年目、毎年モノラルゾンビで出演させてもらい嬉しいかぎりだ!
年を追うごとに、越谷アサイラムはスゴイという噂がたってるのか、今年は沢山人がいたね~。
そして、参加したバンド数も凄い!もう多すぎて数えられん。
この大量なバンド群が、越谷の街のそこかしこで音を奏でる。
ライブハウスは勿論、駅前、駐車場、ビリヤード場、スタジオ、会議場、そして葬儀場!
街は、音楽とアートとお酒と美味しい食べ物で溢れる。
まさに街フェスだね!
というわけで、そんなサイコー過ぎる街フェス、越谷アサイラムをふり返ってみるよ!
まずは、Monoral Zombie。
会場は、なんと葬儀場セレモニー2F。
以前からアサイラムでは葬儀場が演奏会場になっていたんだが、こっそり非常に羨ましかった!
なので、今年はあこがれのセレモニーに参上なのだ!
(※写真はお客さんやタイバン撮影を拝借)
モノラルゾンビ、葬儀場にて神聖に爆裂の巻!
スペースバーとのダブルツアー後のキレ味+アサイラムのハッピー空気感×葬儀場。
何ともいえない化学反応が起き、とても楽しすぎるライブであったよ!
つくづく、沢山のステージの中からモノラルゾンビのライブを選んで見に来てくれた方々ありがとう!
そんな素晴しいセンスのお客さん達なのに、
祭壇側にいた我々から見ると、とても青白くゾンビ化してたのが、またステキであった!
せっかくのフェス。
お気に入りミュージシャンのライブに参戦し、コラボを敢行するのもこれまた醍醐味!
今回は、大好きなバンドarahabakiのギターボーカル・yujiyokoyamaのもとへ。
横山君の人となりをそのまま表した様な、透きとおってるのに熱いサウンド。
この二人ライブ、抜群に楽しかった!
初演の緊張感と、初演だからこその陶酔感。
スーンと扉が開かれた感じだよ。何かがありそうだ!
また、やろうね!
さーてさて。
そんな今年のアサイラム。
せっかくの音の祭典。色んな音を聴かなきゃ損損!
ゾンビライブ、横山コラボライブの時間をぬって、むさぼるように音を聞いたよ。
途中まで、酒飲んだり飯食ったりするのを忘れるくらい夢中になってた!
まぁ、
絶対朝から行こうと思ったのに寝坊したのが、バカ過ぎたけど。。。
(前日夜中に突然やってた、スターシップトゥルーパーズがいけない)
というわけで、
2018越谷アサイラムヒデヲコース。
切腹ピストルズ(一瞬浴びた)→大谷貴広(ちょい見)→なかじまあい(1曲見ナイス)
→Monoral Zombie(本人)→テコの原理(冠婚葬祭)→うつみようこ(惚れちゃう)→yujiyokoyama(私参戦)→松崎ナオ(結局鹿)→羊歯大明神(祭りだ)
→ドブロク(打上げ)→タテタカコ(〆)
みんなイイ音だしてたなぁ。
炎天下のハイトーンボイス大谷さんのライブ中に、写真を撮る松崎ナオ。
新生鹿の一族のライブも素晴しかったな!
鹿島さんのベースの生音がなんともセクシーであった。
アサイラム実行委員(っていうのかな)でもある、なかじまあいのステージ。
ここは、ホントに暑かっただろーなぁ。一曲しかきけなかったけど、とーても良かった!
また一緒に電気グルーヴを見に行こう!
モノラルゾンビと同じく葬儀場でライブしたテコの原理。
葬儀場でのライブがハマり過ぎ!どこまでが生きてる人なのか、その境目も定かじゃない!
今回だけ、メンバーが一人増えてるとか、おおいにありそうなライブであった!
私的に、これを見ないとアサイラムじゃない。
遠藤ミチロウ率いる羊歯大明神、登場!!今回も、やっぱりサイコーだぜ!
お祭り的バンドじゃなく、まさにお祭りバンド。わっしょいわっしょい!
今月頭にドブロク×モノラルゾンビのツーマンをやって、すっかり同士な気持ちのドブロク。
彼らの音は、どこまでも届くよ。どーーーーんとね!
ドブロクの調べにのせて、私は、すっかり打上げ気分!
さてさて。
イージーゴーイングスの信頼すべきバカ番長、らぁめん隊長が発起人の越谷アサイラム。
彼の熱い魂を継承するが如く、沢山の有志が集まり、壮大な街フェスが開催されている。
ひとりひとりの手により、一つ一つが作られてると思うと、そこに参加できるのは、ホントに光栄な事だ。
バンドマンに何ができるって訳でもないけど。
それぞれのバンドが、この越谷アサイラムはすげーんだぜ!って音を出すと、街全体が熱く高揚してく気がするよ。
この日は、街が熱かった。街が笑ってた。街が我々をつつんでた!
そんな素晴らしい空間にいることを誇りに思い。
誠心誠意音を出し、熱い音を聞き逃さぬよう真剣に音を聴きまくった。
ちょうどタテタカコさんを聴き終わったところで、完全フィニッシュ。
私のエネルギーも完全に尽き、悔いもなし!
打上げは皆にお任せし、余韻にひたりながらホワーンと越谷を後にしたよ。
アサイラムサイコーだぜ!アサイラムバンザイ!アサイラムおめでとう!


先日、4/14@西荻窪クラップクラップにて。
佐藤研二&大西英雄二人ライブ、楽し過ぎに終了したよ!
まさか、サトケンさんと二人でライブをやるとは!
しかし、それはそれはとても充実した会合であったよ。
二人ってのは、相手の人となりがもう分かり過ぎるほどわかるわけで。
サトケンさんのベースは、実にロックでバッドでデンジャーな音なのに、と~ても美しい!
しかも、グルーヴしだすとアウトバーンのようにはるか先までグリングリンに動き出す!
サトケンさんの包容力と躍動感と前進力、人間愛満載の音に包まれながらライブを楽しんだよ。
そりゃ、もう、サイ&コーであった!
サトケンアレンジのヒデヲの間曲「かたつむり」は、はっきり言って無茶苦茶カッコ良かった!
結果、二人して新たなジャンルを確立、その名も「失笑プログレ」・・・。
佐藤研二&大西英雄、この二人ライブは、あまりに楽しかったのでまたやろうってことになったよ。
秋ごろかなぁ。
チェックしててねぇ。


今だ余韻。
この感覚を忘れたくなくて(忘れたくても忘れられんが)、ブログに書き記しておくよ。
4/6(金) ドブロク×Monoral Zombie@新松戸ファイヤーバード
ツーマンというか、この2バンドによるワンマンであった。
そうあって欲しいと思って、この日に挑んだけど、ホントそうなった!
ドブロクとモノラルゾンビがファイヤーバードで昇天したワンマンイベントであった。
なんだか、この日の事は、一つの映画みたいに記憶されてるんだよね。
物凄く肌に合った映画を見て、そのまま映画から抜け出せないでるような感覚だ。
良い映画を観た後、映画館を出たときの街に景色がいつもとちがった感覚になる。
まさに、あの日以来、日常も違って見えるんだよね。
音も色も味も匂いもより濃くなったような。
次の日は、渋さ知らズオーケストラ@O-EASTだったが、音が見え光が交わり咆哮してる感覚になった。
さらに次の日、映画「リメンバーミー」を観たが、映画の中に入っちゃって、自分の後ろ側も見えるような感覚になった。
あの日以来、感覚が覚醒してるよ。
私は、好きな映画であればあるほど、パート2を作って欲しくない派。
こんな、ライブ、イベント、音楽を超えた物凄い事が起きちゃった日は。
そのまま美しく、そーっとしておきたい気がしちゃうね。
心の中に残しておけば、ずーっと枯れずに残ってる。
あとは、ずーっとニヤニヤしてればいい。
なにはともあれ、
そんな素晴らしい日を過ごすことができたことに感謝だよ!
ドブロク、言いたいこと沢山あるけど言わずもがなに、ありがとう!
ファイヤーバード、こんな魁!男塾みたいな企画を首謀してくれて、ありがとう!
見とどけてくれたお客さん、最後まで本気で音と向き合ってくれて、ありがとう!
どうしても見れなかったお客さん、しっかり念をおくてくれて、ありがとう!
そして、モノラルゾンビが今存在してることに、ありがとう!
今回の企画。
1st ドブロク→モノラルゾンビ(30分ずつ)
2nd ドブロク→モノラルゾンビ(30分ずつ)
そしてまさかのアンコール モノラルゾンビ→ドブロク
…という、イリーガルな構成。
これが、なかなかに精神力と体力を必要な装置で。
ドブロクがSEかかってスタンバイしてると、モノラルゾンビ側も勝手に「やる体」になってっちゃって、出来上がっちゃうわけ。
でも、やらないから、さ。
これを2セットやるってのは、普通に自分のバンドのワンマンの方が楽だって思った!
だけどさ。
ドブロクのライブが終わるやいなや、モノラルゾンビの音をグググーーーーっと、フェイドインさせてった時。
無茶苦茶興奮したな。
ドロドロドロ~!
写真は、ドブロクのライブ中。
いつもより丁寧なのに、いつもより前傾姿勢。
いつもよりとってもドブロク、しかし、まだ見たことないドブロクだった!
そして。
今回、お互いの曲を一曲ずつカバーした。
これが、なんとも嬉し恥ずかしい企画だったが、2バンドとも超本気でとりくんだ。
モノラルゾンビは、ドブロクの「みんなの戦争」
真正面から誠心誠意、声と音をしっかりドライブさせた!
ドブロクは、モノラルゾンビの「Te Te Te」
チャーミングでキュートでロックでパンクだった!
こんなにも自分のやってるバンドに愛を感じることはあるじゃろか。
しかも奇しくも。
1stセット最後が、モノラルゾンビによるみんなの戦争。
2ndセット頭が、ドブロクによるTeTeTe。
示し合わせたわけじゃないのにリンクしまくりのバトンタッチが美しすぎたよ!
ホワワ~ン!
photo by オドル
ドブロクの3人、モノラルゾンビの2人。合わせて5人。
音の先にある音を出そうと、全神経を使った気がする。
良いライブをやりたいのは至極当然。
さらにその先にある、音を出したい。
この日にしか起きないことを、絶対に楽しもう。
無理せずともそれは起きる。
しかし、体がガチガチだとそれが通り過ぎる。
絶対にその感覚を心の底から味わいたい。
だから、ナチュラルに、大きく目を光らせ、五感に集中する。
誰かが、その音を出したのならば、あとの4人は絶対にそれをつむいで、まだ見ぬ音を出すんだ!
一つのバンドでも難しいこの感覚をさ。
2バンドで味わうことができたのは、私にとって宝モンだ。
そして、この感覚になれたのは、この2バンドが出会ったファイヤーバードだからこそ。
結果、この日しか起きないことはバンバン起きて、この日だけの特別のこの日になった!
ピカピカーン!
photo by オドル
ドブロク&モノラルゾンビ「二度とやりません」宣言の図。
きっと今回のイベントは、良い意味で歪だ。
本当に純粋に音を出した時、それはもう普通の形はしてない。
あの場にいた人しか、それを理解できない。
説明できない感覚が満ち溢れてた。
音の先の音。
それがこんなにも溢れる日は、一生の中で何回起きるだろうか。
この日はこの日でしかない!
この時、お客さんとバンドも一体になって「二度とやりません」だった!
この日に乾杯!
ババババ―ン!
終演後、ドブロクリズム隊が帰った後に、急いで撮った記念写真。
ドブロクとモノラルゾンビは、今回のイベントで仲の良いバンド同士から、親友になった気がするよ!
たかが一年の付き合いなのに、接した時間の濃度のあまりの高さから、一気に気心知れた仲に昇天し。
もう、超えてはいけない一線を越えて、ただならぬ関係になってしまった感じ。
たかが一年の付き合いなのに、小学校からの同級生のような感覚あるもんな。
ドガガガガガ!
おまけ写真。
ドブロクの「プレイバック夏」の歌詞に「ちびまる子ちゃん」ってのが出てくるから。
今回の私の1stセットの衣装は、ちびまる子ちゃんシャツだったんだけど。
誰も気づいてくれなかったから、ここに載せておく自己満足。
シッシッシ。
最後に、この動画をアップしておくよ。
こういう日の事は、その場にいなかった人が、後から動画とかで見てもきっとワケ分からない。
それくらい、刹那が永遠になる、サイコーに熱く、素晴らしく歪なイベントだった。
今回のイベントの動画、色んな形で色んなとこにあがってるけど。
この動画が一番しっくりきた。
あの日は、私の頭ン中でこんな風に記憶されてる。
他者が見たらちんぷんかんぷんだけど、あの場にいた人は一気に思い出す。
そんな動画をファイヤーバード自らがあげてるのがサイコーだよ。
イエーイエーイ!
2018/4/6
ドブロク x monoral zombie
2MAN pic.twitter.com/SvgSgfGTNe— 新松戸FIREBIRD (@firebird_jp) 2018年4月7日
おまけのおまけ、追加。
なんとなく描いたこのイラスト、結構気に入ってるのでここに載せておこうっと。


○鴨川シーワールドかもしれない。
○久々鑑賞スパルタンX、ラストのジャッキーvsベニーユキーデの高速バトルは熱い!
○ウィルキンソンを買おうとして、セブンイレブンに入った時、残念な気持ちになる。
○水曜日のダウンタウンは、相変わらず攻め攻め。
○ガチャピンはツイッター、ムックはフェイスブックをやってるのね。
○しかし、終わるらしい。
○ダウンタウンなう、ひふみんの「天ぷら定食」のくだりがツボ過ぎた。
○モヤモヤさまぁ~ず、虫めがね屋さんの時のBGMがMr.BIG。
○「スーパーフライの頭の紐の長さ1m2cm」、ホリケン談。
○銀座線渋谷駅って成立してないよね、特に降りる方。
○近未来SFって言葉が、すでにかなり古いよね。
○しまった!ずーっと「スナックえんどう」だと思ってた。
○のり塩のポテトチップス、ティッシュ無しだとしびれる。
○ウィルスミスウィルス。
○「壊れかけのラジオ」って言うと、急に昭和感。


先日、久々の一日オフ。
よし、ここは都電荒川線ぶらり途中下車の旅へGOだ!
と、思いきやいきなり前途多難。
都電荒川線は、「さくらトラム」なる背中がゾンゾンするようなダサいネーミングに変わっており、ショックを隠せぬ。
しかも、桜の時期の都電は想像を絶する混雑で、通勤電車のようなギュウギュウ状態。
呑気に、途中下車の旅をする感じではなくなってしまったが。
ま、一応、都電の旅はしてきてさ。
なんとか、悪くない休日であった。
都電の終点を見てみたいと思い、三ノ輪まで行ってみた。
まさに終点、これぞドン突き。
これ以上行けない地点を見るのは、何故か良い。
とはいえ、三ノ輪で何を見たらよいのか。
結局、渋すぎる商店街「ジョイフル三ノ輪」を端から端までぶらついてみる。
それはそれで、とても満足。

荒川車庫のおもいで広場には、古い都電が展示してある。
あの回すとこ、回してみたいよね。
はい、お疲れ様でした。


よし!
電気グルーヴツアー2018「クラーケン鷹」@ZEPP TOKYO
を観てきたぞ!
いや~、終わって欲しくない素晴らしさだった。
2時間半があっちゅー間。
BPMはそんな速くないのに、ガリガリ君以外の全チューンがガン上げだった!
相変わらず、MCでは観客おいてけぼり。
しかも、50歳でこの爆音祭。
やりたいほーだいの電気グルーヴは、やっぱりサイコーであります。
・「プエルトリコのひとりっ子」は、1時間は聴いていたい。
・「ユーフォリック」は、2時間は聴ける。
・シャツがデカいってだけの「The Big Shirts」って曲で、なんであんな飛ばされ方されなきゃいけないんだ。
・「Shame」から「Shameful」の流れは黄金だ。
・「顔変わっちゃってる。」、を完璧に歌ってる客がいて笑う。
・新曲「マンヒューマン」が良すぎて焦る。
・さらに「柿の木坂」がミラクルチューンに変貌!
・半ケツの「人間大統領」で大団円大満足、感動すらあった!
VJがまた、さらにキレッキレで。さらに照明もビヤァーってなって。
アッチにいくための装置がもう万全すぎ。
新曲を一曲だしただけでツアー(大阪と東京だけだけど)にくりだした電気グルーヴ。
その全貌は、想像を凌駕するグリングリンアレンジにブラッシュアップされた過去曲と共に、VJと光と渾然一体となったスペクタクルダンスパーティーであった。
クラーケン鷹というワケ分からんツアータイトルの意味を知った時、相当テンションがあがったよ!
昨年出したアルバム「トロピカルラブ」を完全に自分達のものにした電気グルーヴは、はっきり言って無敵だ!
50歳にしてこの加速度!
日本にはな、電気グルーヴがいるんだぜい!
電気グルーヴ万歳!

「クラーケン鷹のDG軍団、グリングリンにトロピカル」
イラスト by ヒデヲ
ちなみに、
興奮のまま帰宅し。
風呂上りにテレビつけると、ポプテピピックを放送しており。
やはり、電気グルーヴ×ポプテピピックTシャツを買っておけばよかったな、とちょっと後悔。
そして、おまけ写真。
電気グルーヴ同盟・なかじまあいと私。
終演直後、踊り疲れて抜けきった二人。
ビール飲んで復活した二人。
