


「スーパーマン」を映画館にて
与太話がダラダラ続くかと思えば、
突然のアクションシーンのスピードよ。
見栄を切れば天下一品、
バカ笑いしてるうちに何故かじわっと感動。
つまり、
ジェームズガン節大炸裂であった!
リチャードドナー版リスペクトのエンドロールもイイ!
バカな犬ほどカワイイ。


「F1」を映画館にて
まさかの大興奮!
ストーリーはロッキー+寅さんな昭和スポ根。
それを、F1公式公認で監督ジョセフコシンスキーがキレッキレ映像へ!
古臭い王道ストーリー+最新映像のハイブリッド、こんなに面白くなってしまうのか
間も良し、サーキットは本物、ブラピはブラピ!
サイコーです!


「メガロポリス」を映画館にて
あのフランシス・フォード・コッポラ監督が
85歳にして私財186億円を投じて制作した大作品!
アダムドライバーを筆頭に、錚々たる役者陣が渾身の演技でそれに応える!
そして、
まだ見ぬビジョンに溢れたトロける映像の美しさたるや~。
だけど…
なんなんコレ!?


「羊たちの沈黙」
もう何度観たか分からぬ映画だが映画館は初。
もはや古典にして未だ色褪せぬ!
下手したらB級映画になりかねない、シリアルキラー(しかも二人!)を題材にしたえげつない話。
なのになぜか、美しく崇高な作品に思える不思議。
役者+監督+原作が奇跡の融合を果たしたんだろな!



「バロン」を映画館で観れるとは
家で観るより100倍凄かった!
こんな無茶苦茶面白い映画だったのか!
制作費が膨れ上がった問題作の印象強いが。
逆に言えば
テリーギリアムの頭の中をとことん具現化した大傑作!
贅沢過ぎる映像はイマジネーションの満漢全席!
興奮のギリアムランド!
バロン万歳~


「サブスタンス」を映画館にて
デミムーアが体を張りまくった問題作。
カメラワークも構図もキレキレに決まった美しい映像
…の中に延々と差し込まれる不愉快な描写。
ここで終われば良いのに、ってとこで止めずにさらに何段階も進めていくと、映画ってこんなトンデモない境地に辿り着くんだな!
