


先週末、モノラルゾンビの相方・棚田のやってるもう一つのバンドMASTARICAのワンマンを見た。
きっと、棚田にとってマスタリカは青春である。
ここで言う青春とはノスタルジーの事ではなく、アイデンティティーの事。
自分自身の音楽の根源がそこにある。
私にとってはTEGWONってバンドがそれだ。そこで自分を作り鍛え上げた。
テグオンとマスタリカが大昔にやった懐かしすぎるツーマンの事とか思い出した。
しかし、あの日から遥々と音は繋がり交錯しモノラルゾンビというサウンドが生まれてるのがとても縁であり、それこそが音楽である。
過去と未来はグルーヴするのだよ。
そんなことを感じる、とても深いライブであったな。
おまけ、
んじゃ、止まってるテグオンの方はどうすんんだ?って話になるが。
おっさんになってからの枯れたテグオン復活は、とても興味ある。
が、今は着手する時間が全然ないんだなぁ…。
日月火水木金土森、
一週間が8日あれば、ちったぁ~テグオンも動かせるんじゃがのう。


充実した一日のあと、無茶苦茶寝た。
そしたら、
こんな夢を見た。
家の近所(実際には床屋がある場所)に尋常じゃなく大きいうどん屋さんができる。
あれ?1ブロック先にもうどん屋あったよな、って思う。
新うどん屋は、古い木造建築。屋根一面に天ぷらを並べてる。
店のおばちゃん達はすこぶる元気。
テレビのリモコンにそっくりなボタンだらけのケイタイが壊れる。
横が外れて、中身が見える状態になってる。
どこの誰だか知らない人が「直しといたよ」、と。
見ると正方形だったのが台形になってる。
「大西英雄展」開催。
絵画の他に、なにかの造形もあったような。
未完のまま初日、開催中に壁の絵がどんどん変わる。
最終的に大きな壁に大きな黄色いハテナが描かれる。
…
この奇想天外さ、
きっと前日にパルプフィクションを見たのが原因だと思う。
話を前日に戻す。
久々のオフ、だがとてもオンな日であった!
1.朝10時からパルプフィクションを観る。まさか映画館で観れる日がおとずれるとは!!
2.頭がハイになったのか、「おなかスクエア」って言葉がとてもツボに入る。
3.ハイなまま一人スタジオへ!3/1モノラルゾンビ、3/9ヒデヲの間、に向けてガツン練!
というわけで、パルプフィクションに侵された一日。
ついでにおまけの動画もどうぞ。
どーでもいいドラムです。
おまけ。
パルプフィクションを映画館で観て、大興奮な中1人スタジオ練に入り。
やらなきゃいけない事沢山あるのに、余計なドラムを叩いてしまったの図。パルプフィクションまさにどーでもいいドラム by 大西英雄#PulpFiction pic.twitter.com/GsBDUxrPxJ
— 大西英雄(オオニシヒデヲ) (@hideo_dynakun) 2019年2月28日


昨日。
メリーポピンズを観た日に無茶苦茶たっぷり寝たせいか、夢を見た。
友人のドラマー(全然知らないヤツ)が、なんとスティングのバンドに加入と。
で、私はライブを観に行ったんだが、何故か私はライブを観ていない。
そして、なんとその日に彼はバンドをクビになる。
理由は、彼の楽屋にウイスキーの瓶があったからで、どうやら酒を飲みながらライブをしていると判断された様子。
彼は、このウィスキーはお客さんからの差し入れで、けっしてライブでは飲んでないと言ってる。
「この酒を差し入れたヤツを一生呪う」という彼の逆恨みを解消すべく。
二人して神楽坂に呑みに行くことにする。
私は、その日やることがあったんだが、ここで彼を見捨てる訳にはいかんもんな。
と、とことん一緒に呑んであげると決意する。
神楽坂に向かう小道を歩いてることで、夢は終わる。
なんなんだろ、この夢。
夢があるようで全然夢の無い夢だ。
っつかー、せっかくなら夢の中でスティングのライブが見たかったな。
スティング、夢の中に登場すらしてない。
たぶん。


またもや、いつのまにか明けておりました。
おめで、おめでとございまーす。
2019年
今年は、当たって砕けぬようにしっかり前を見て、一歩一歩のしのしと前に進んでいきたい所存!
モノラルゾンビはさらに深く鋭利に!
そして私につながりのある音はよりカラフルに!
今あるものはより深く、そして、さらに色んな人と音をだしていきたいね!
面白追求グループの名に恥じぬ音楽をやりつづけるよ。
みなさま、さらにどーぞよろしく!
大西英雄


そうそう、
こっそりだけど、私個人のSOUNDCLOUDを開設していたのだった。
こっそりし過ぎてて、公表するのすら忘れていた。
このページをどう扱っていくかはまだ分からんが、少しばかり音源を聴けるようにしてあるよ。
ちょっと行ってみてね!
大西英雄:SOUNDCLOUDはコチラ
↓
https://soundcloud.com/hideodrum
○大西英雄×加藤崇之×棚田竜太:完全即興ロマンチックキケンユニット「イエローなカード」
1stアルバムから1曲
・「ホーチンハラ賞/Hoe Chin Abdomen Prize」
20180602のライブの1stステージの音源をそのままたっぷり。
・「A CARD The Yellow20180602_1stset@yellowvision」
が聴けるよ。
SOUNDCLOUDのページも見てほしいけど。
このブログでも音源聴けるよう貼り付けておいたよ。
とうわけで、勿論師走のイエローなカードもよろしく!
楽しいーよ、きっと。
○12月28日(金)「イエローなカード」@阿佐ヶ谷イエロービジョン
大西英雄(ドラム)、加藤崇之(ギター&カナモノ)、棚田竜太(ベース)
完全即興ロマンチックキケンユニット「イエローなカード」
第11回目は、師走も師走12/28に大登場!
open19:00 start20:00 2,000+1D ワンマン2ステージ


今日は、私がドラムを教えてる音楽教室の合同発表会の日であった。
ドラムだけでなく、ボーカル、声楽、フルート、サックス、ウクレレ、ピアノ、などなど。
様々な楽器が24組。
そして、私のクラスからは、生徒さんが三人出場であった。
他の楽器の生徒さんの演奏を見れるのがとても楽しく面白く。
そして、他の先生を見るのがまた、面白い。
自分の子供の様に生徒さんを愛でる先生もいれば、かなりドライな先生もいる。
立派にリスペクトされてる先生もいるし、他の楽器の生徒さんのことまで思いやる先生もいる。
私は、どうなんだろなぁ。
自分で自分のことは分からんねぇ。
・「赤坂交流会」
悪い政治家が夜の赤坂に繰り出すかのようなタイトルであるが、内容は実にアットホームな演奏会である。
しかも、場所は新宿である。
———
さて、
ともあれ、
我が生徒三人衆は、とてもとても素晴らしい演奏をやってのけたよ。
しかも、他の楽器方達の中で立派に演奏してる姿をみると、自分の事ように嬉しいわけでさ。
私は以前から「発表会」って言葉があまり好きじゃくて。
発表する場じゃなくて、楽しむ場であるべきだと思うから。
我が生徒さん達は、発表じゃなく、ライブであった!
ステージを神聖に感じつつ、自分の音をもって、しっかりライブを楽しんでたよ!
自分の音を楽しむだけじゃなく、人の音もしっかり楽しむ。
そういう人は、きっと人を楽しませることができるんだよね。
我が三人衆は、まさに音を楽しんでいたし、
きっと、会場にいた他の生徒さん達を楽しませることもできたと思うよ~!
それが、ホントに愛おしく誇らしかったな。
なんだか、めでたい!
応援に駆け付けた生徒さん達も含め、終演後は忘年会!
美味い酒が飲めましたとさ。
写真のお相手は、同じ教室でドラムの先生してる、岡部氏。
10年以上同じ教室で教えてる講師仲間だけど、曜日が違うから、まだ数回しか会ったことない!
岡部氏と私は、越谷のライブハウス・イージーゴーイングスで共通のミュージシャンの知人がいたりして。
妙に嬉しい縁を感じるので。
レアな再会ができたのが嬉し~。


フォークダンスde成子坂っていたよね。
…あ、昨日は、
のらくろ~ドでちゃんこ鍋、だったんよ。
清澄白河近くの高橋のらくろ~ド商店街による
「秋ののら天収穫祭2018」なる、激烈渋いイベントに参加してきた。
メインイベントは、「大相撲力士によるちゃんこ振舞い」という、微笑ましさ。
意外と短い距離の歩行者天国内でひっそりと繰り広げられるこのイベント。
その内容は、
「酒店によるワイン試飲サービス」、「煎餅屋によるお茶とお煎餅サービス」、「駄菓子セット配布」
そして、誰が呼んだか知らないが、お約束のよさこいソーランのパフォーマンス。
なかなかのラインナップ。
お茶と煎餅が美味かった。
よさこいの盛り上がなっぷりの事は、あえてここで書くまい。
メインイベント「立田川親方によるちゃんこ振舞い」 、なんと500食!
しっかり整理券も配られ、しっかり行列ができあがり、渋い商店街が熱く盛り上がる。
商店街長(らしき人物)が自らオンマイクで、
「おすもうさんの作ったちゃんこ鍋ですので、ご期待ください!」
と、言った言葉に偽り無し。
来た甲斐並んだ甲斐のある、なかなかに絶品なちゃんこであった!
美味かった!さすが!
最近見ない、ザ・おもちゃ屋なおもちゃ屋が存在。
中には色あせた表紙のプラモデルやチョロQが売っていた。
店先の「サーブアタック」ゲーム機の哀愁がたまらない。
バレーボーラーの表情も良い味。
漫画家・田河水泡ゆかりの地であるため、その商店街を「のらくろ~ド」と呼んでるらしい。
のらくろ推しなので、いたるとこに、のらくろの絵がある。
特に、こののらくろだらけの絵が好きだった。
このシャツがあったら買ってしまうな。
のらくろ~ドだけに、のらくろの着ぐるみ登場!
しかし、タイミング悪く、一大イベントのちゃんこが振る舞われた時間に登場したため。
皆、ちゃんこ食べるのに夢中。
して、
一人ぽつねんと商店街を練り歩くことになった、のらくろの後ろ姿。


11/28(水) 赤津よしたか&TOMIE
11/30(金) あべ由紀子
12/1(土) Monoral Zombie
12/2(日) 斎藤孝太郎 Birthday Fest. 2018
ソウル、歌謡曲、ゾンビ、チェロ、怒涛の4日間一気に駆け抜けたよ!
さすがに、
一夜明けた本日午前中は、体が動かず、
「細かすぎて伝わらないモノマネ」とか見てウダウダ過ごしたけど。
よし、徐々に体が起きてきたぞ。
ピエール瀧の存在を問われる電気グルーヴのインストアルバム、「トロピカルラブ・ライツ」のCDをステレオでかけて。
インスタントじゃなく、ちゃんとコーヒー入れて。
カバンの奥底でぺしゃんこになってた、差し入れのチョコ味のままどーる食べて。
イイ感じで覚醒してきたぞ!
よーし、今週もいくぜい!
はいー!


先日、三鷹公会堂にて、
風煉ダンスによる芝居「まつろわぬ民2018」を観てきた。
風煉ダンスは、結構昔に「ゲシュタル島」を観たことがあったが。
それ以来、や~っと観れた! 幕が開くやいなや、巨大すぎるセットがステージいっぱいいっぱいにそびえ立ち、すでにおののく!
しかし、その巨大セットのパワーを上回る演者のエネルギー!
さらに、その中心に白崎映美さんがいることで、もうエネルギーの陽のパワーが凄まじく、ジリジリバチバチ。
マイケルジャクソンのゼログラビティばりの前傾姿勢で、物語はゴリゴリグイグイ進む!
皆のエネルギーを一点に集め、一気に放出するかの如く歌いきる映美さんの歌声は、圧巻の一言!
舞台最後は、観客をみんな総立ちにさせ客席に降りて歌う映美さんと共に大団円へ。
いつもなら、映画とか舞台は、自分の存在を忘れ物語に没頭したくなるが。
この日は、最後に舞台の方が、我々の方に押し寄せて、取り込まれて、一緒になってくような感覚になったよ。
まんまと、我々も「まつろわぬ民」である。
そして、なんつっても。
辰巳小五郎、ファンテイル、関根真理、の我れが三人トリオ。
ドリフ的転換、ほわわーんSE、歌伴奏まで、とにかく舞台を演出しまくる、この三人音曲隊による劇伴がサイコーに楽しくて。イチイチ興奮してしまったよ。
いつもの私なら、こんな楽しそうなヤツ、なんだよ私もやらしてくれよー!って思うんだけど。
風煉ダンスの舞台、こりゃ大変だ!
真理さんが、「みんなMなのよ」って言ってた意味がわかる…、
たった2公演の為に10トン以上もの舞台を公会堂に組むようなM軍団。
私は、これからもへらへらと見守っていく所存。
いやはやスバラシ!


テナーサックスの片山広明さんが亡くなった。
私は、数年前から渋さ知らズに参加させてもらい。
ものすごい人数のなかではあるが、片山さんとは共演させて頂いた。
人も音もスケールがデカ過ぎて。
片山さんがソロをとると、音に魂が宿って、その人格が勝手に走り回ってるかのようだった。
片山さんが吹くと、そこが一拍目になってしまうって、誰かが言ってた。
まさに、そのとおり。
片山さんが音を出すと、そこから、勝手に音楽がはじまってしまう。
渋さ知らズの端っこで、ホントに少しばかり片山さんに触れただけの私であるが。
あの、チャーミングでいながら巨大過ぎる存在感。
艶っぽいのに、なぜか男気溢れるあの音。
私の心の中には、しっかりと残っておる。
私にとっては、まさに雲の上のような存在であった。
でも、
今年の渋さ知らズ@ラフォルジュルネのリハで。
ソロパートの譜面を見ながら片山さんが、
「二拍三連の頭抜きは嫌だなぁ」って言ってて。
私も心の中で「確かに嫌だ!」って共感しており。
その瞬間、ほんのちょびっとだけ、片山さんとの距離が縮まった気がしてた。
片山広明氏と同じステージに立てたことをとても誇りに思う。
ご冥福を祈ります。



いつもネルシャツで豪快に音を吐きだしていた片山広明さん。
ステージで聞くあの音は、格別であった。
今日は、片山さんを偲んで、タカラCANチューハイを呑もうと思ったんだが、全然売ってない。
いつも、どこで買ってたんだろうなぁ。
