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「ジョンウィック」 オオニシヒデヲのザ・レビュー その25
2018年08月14日

久々にキタよ。こういう映画が。
映画に求めてるモノをトコトン詰め込むが。
IQはとことん低く、スカッとするくらい本質はなく、ビックリするくらい得るものはなし。
ノー教訓孤高のマスターピース・ジョンウィックの登場だ!

スーツを着てればキアヌ・リーヴス。
やる気のない男がついに立ち上がる!
犬を殺された恨みで立ち上がる!

そう、…犬。

元超一流スゴ腕殺し屋。
しかし、引退してたから腕は落ちてる。
なので、映画的にとても適度にピンチがおとずれる。

良きところでイイ感じに助けられ。
なんの捻りも駆け引きもなくヒントを貰い。
ドンのバカ息子は絵に描いたようにとてもバカで。
そろそろカーチェイスが必要って時に、車がプレゼントされ。
ここしかないという絶妙なタイミングで、大雨が降り。
あんだけドンパチやってても、最後の決闘は恒例の殴り合い。

人生において、全く見る必要のない興奮の馬鹿映画。
いや~映画って本当にいいもんですねぇ~。

ちなみに。
お、これは私の好きそうなB級映画だな、って思ってるとこに、
ウィリアム・デフォーが登場すると「やったぁ!」って思うね。
デフォーはけっしてB級映画をA級にはせぬが、超高校級B映画に昇格させる!

 


映画「ジョンウィック」

点数:22点(日によっては100点)
勘所:犬は大切にしよう
教訓:まるでなし

 

 

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