とんでもなく下らなく、ホントにしょーもないライブをやったつもりなのだが。
不覚にも「カッコ良かった！」と言われてしまい、そのあたり大失敗とも言うな。

以前さ、近藤氏のパフォーマンスを初めて見たときに「何かが本物だ！」って思ったんだ。
その嗅覚は間違ってなかったよ。
まぁ、ライブを終えても、結局、何が本物だったかはさっぱり分からなかったけど。
でも、やっぱり近藤十四朗は何が本物だったよ。
何かが凄かった！そして面白かった！

それにしても飲んだ！
なんだかツルっと終電とかなくなっちゃって、皆で餃子とか食べに行って。
帰りは…、あ、記憶が曖昧だ。
こんだけ飲んだの久々だな。
ステキ過ぎる千駄木の夜であった。
千駄木よ、ありがとう！