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さーて、いよいよ今度の日曜に迫ってきましたよ。
大西英雄一人ライブ「ヒデヲの間」
私の中では、脳内フェス。
ドキドキ&ワクワク&ねりねりだな。
気合一発、ドラムだけで限界を超えるぜ!…とかじゃなく。
すーん、とやるよ。
その日面白いって思ったことを、存分に楽しむつもりさ。
なんせ、当日はソロライブにしてワンマン。
ゲストも一切なし。
2ステージ、ずーっと私一人。
誰も来てくれないと、その日、ずーっと一人っきりです。
ホントに一人っきりだと泣いちゃうんで、誰か来てください。
○4月14日(日)
大西英雄一人ライブ「ヒデヲの間」@西荻窪CLOP CLOP
というわけで。
明日は、また高円寺でライブなのである。
今度は、 ジロキチね。
金井貴弥、河合わかば、早川徹、大西英雄。
昨年だったか、ポツンとこの4人でセッションライブをやったのが、非常に楽しくてさ。
またやろうまたやろう、なーんて言いながら、なかなかできず。
満を持して、4人再会ライブ。
っつっても大したことはきっとやりません。
にゅる、ってやります。
でも、きっとアレです。
さーて。
明日は、高円寺の楽やだよ。
初参戦のハコで初共演なメンバーとソウルな曲でセッションライブ。
こういうライブって意外と面白いことが起きたりするんだよね~。
ウキウキ…!
ぽつねんと高円寺に行きたくなったら、遊びにおいで!
【ライヴタイム】19:30~22:00(オープン19:00)
【チャージ】¥1000+オーダー
楽やセッション!
小松原貴士(G) 醍醐弘美(Key) 吉田靖雄(Bass) 大西英雄(Dr)
ゲスト SATO(Vo)・Vicky(Vo)・池田哲也(Vo) 他
初ずくしライブ、楽しみであーる!
先日、久々にライブをやったOO(ウー)。
おちょこの声と私のドラムによる完全即興バンド。
声と太鼓って、かなり相性が良い。
ところが即興となると、実際これが大変難しいんだ。
リズムは言葉みたいなもんだ、って考えれば。
声と太鼓は、凄く似てる。
でも、似てるからこそ、難しいんだよね。
前回のライブで、何かが見え隠れした。
今回は、どうなるか分からんが、前より深い会話ができれば、きっと楽しい。
私が携わってるバンドの中でも屈指の難易度の高さ。
しかし、それを上回る得も知れぬ快感のあるバンド。
是非、体感して欲しい。
午後7時半から ¥1500
・OO(ウー)大西英雄(D)&おちょこ ※フリーインプロ
・対バン ワナナバニ園
:熊田央(ドラムス) ALI(Fender BASS) 種石幸也(5弦 BASS)
尾上祐一(電気自作楽器=回擦胡&リボンコントローラ)
http://www5.ocn.ne.jp/~yvision/newpage2.html
※おそらく、我々OO(ウー)が先に19時半からライブやりそう。
いよいよ明日。
NITORON presents「マグナムボーン」出演バンド紹介、第4弾。
今更ながら「NITORON」
昨年末から、ギターのシュンスケが合流し。
ついにギターサウンド解禁になったニトロン。
2月からじっくりと楽曲再考し、サウンドのブラシュアップを続けてきた。
新たなビジョンも見えてきたし、新たな体制でのニトロンサウンドは、まさに手の届く位置まで来てる気がする。
でもさ。
明日のライブは、ちょっとどうなるか分からんのよ。
物凄いことになる気はするんだが、どうにも読めん。
新生ニトロン誕生だ!とか言いたいけどさ。
蓋をあけてみなけりゃ、さっぱり分からんのだ。
ただし。
新しい一歩を踏み出すことは、まず間違いない。
覚悟と自信はしっかりできた。そこに迷いはない。
強い覚悟のもと、気負わずに誠実に音を出すつもりだよ。
何が起きるかは、神のみぞ知る、ってね。
そんな冒険のニトロン@マグナムボーン。
一緒にけもの道を歩きながら、熱く見守ってくれれば、私は嬉しいよ。
押忍。
NITORON
ニトロクン・ダイナクン・タアボクン・カントククンから成る、ファンタジー・パンク・バンド!
2011年よりバンド名を「ニトロン虎の巻」から「NITORON」に改名。
世界中の人々にニトロを注入することを使命と信じ、日々奮闘中。
現在、サポートギター・シュンスケ参加中!
さて。
いよいよ今週土曜に迫ってきた 「マグナムボーン」
ここで、当日のタイムテーブルを発表しちゃいましょ!
3/23(土) NITORON presentsマグナム ボーン@渋谷・乙
open&start>18:00 adv>¥2000door>¥2300
1800 Opening DJ 大西英雄
1830 barbarip
1900 DJ Taira Daisuke
1915 NDARICA
1945 DJ Taira Daisuke
2000 ha-gakure
2030 DJ Taira Daisuke
2045~2130 NITORON
ニトロン終演後、ドリンク300円でバー営業
2300 完全撤収
18時のオープニングDJから来た方、先着10名限定!
「大西家のおにぎり」をプレゼント!
イベントの間ずーっと一所にいるってのは、案外腹が減る。
でも、オープンから全部見たいんだ!っていう気合入ったお客さんに、
いわゆる普通のおにぎりをプレゼントさ!
DJ大西英雄のDJブースへカモーン!
小腹を満たして、イベントをしっかり楽しもうぜい!
NITORON presents「マグナムボーン」出演DJ紹介第2弾だよ。
「DJ大西英雄」
ついに、このDJを紹介する日がきてしまった。
エレクトロでノスタルジー。
面白追求グループ。
黄色であればそれでよし。
まさにマグナムボーンのオープニングを飾る、Opening DJ!
18時オープンとともにレトロフューチャー世界観を暴発!
果たして曲はうまくつながるのか!?
ならばよし!
DJ大西英雄
音楽にジャンルなんかない
あるのは「間」だけだ
-Favorite-
黄色、千利休、パウルクレー、桂馬の動き、松本大洋、
コーヒー、デビッドリンチ、松本人志、象、夏侯惇、北野武
今日は、NITORON presents「マグナムボーン」出演DJを紹介しよう。
「 Daisuke Taira (FREE THROW)」
タイラダイスケ氏は当時、新宿MARZの店長をやっており。
結成当初のNITORONが、「ニトロン虎の巻」って名前だった頃からの付き合いなんだ。
まだ、パーカッションボーカルとドラムボーカルの二人っきり時代のニトロン。
あん時、気合だけは誰にも負けなったものの、果たしてどうしたらいいのかは自分達でもさっぱりわからなかった。
そんな我々をタイラさんがMARZで見て、「カッコいい」って言ってくれた時に超嬉しかったんだよね。
ある意味、ニトロンの恩人だな。
そんなタイラさんと我々ニトロンが初めてMARZで共同イベントをやったのが。
2010年、第一弾「マグナムボーン」って訳よ。
要は、タイラダイスケがいなければ、マグナムボーンは存在しなかったんだな!
タイラさんは、今はMARZを去りFREE THROWってイベントを主軸にDJをやってる。
これがなかなかオシャレDJ。
熱くてお洒落な人、私はとーっても大好きだ!
今回のマグナムボーンでは、それぞれのバンドの合間にホットシャレオツなタイラワールドを展開だ。
油断すんなよ!
Daisuke Taira (FREE THROW)
-Favorite-
Red Hot Chili Peppers
THE BLUE HEARTS
riddim saunter
-OtherWorks-
soultoday
Peak Of Peace
DAMN GOOD
MARZ
COUNTDOWN JAPAN 08/09 WESTレジテントDJ
ABOUT_FREE THROW
踊れるRockを主体とし、洋邦新旧/ジャンルを飛び越えた選曲&BANDで
DJ・Live Act・オーディエンスの等しい三角形を創り出す次世代型Music Party!!
http://www.ustream.tv/channel/9896545
よし。
NITORON presents「マグナムボーン」出演バンド紹介、第3弾!
いよいよ東京から「barbalip」
とてもバカです。
高田馬場フェイズでタイバンしたとき。
もう、リハの時点で一目惚れ。で、案の定意気投合。
つまり。
ライブでやっちゃうタイプ。
その辺、非常に好感&共感さ。
ただし(…ここ重要)!
彼ら、何気に上手いんです!
演奏能力が何気に高いんです!
バカなことやるだけで下手くそなバンドは山ほどいる。
上手いだけで全然面白くないバンドも山ほどいる。
そう。
上手くて面白いバンドってなかなかいないんだ、これが。
花の都大東京にバーバリップがいてくれてよかった。
私は、こっそり勇気を貰ってるんだぜ、ありがとう!
漢(オトコ)のバンド
実にバンドらしいバンド
魁にバカなバンド
・・・バーバリップ。
オナゴ共は気をつけな!
古より続く、その原初的なビートは大地を揺るがし時に穏やかに、時に荒れ狂い、ベースラインは津波を巻き起こす
深い闇から現れ、全てを切り裂くギターは街を光に包み己を、そしてあなたを鼓舞する歌声は、まさに青天の霹靂
それが、まさにbarbalipサウンド。
酔いしれろ。
東京都内から全国を股にかけて活動中のロックバンド、barbalip(バーバリップ)。2002年に結成し、幾度かのメンバーチェンジを経て、2009年に現在の編成になる。パンクロックの精神性を持ちながら、ファンクやサンバ等の要素を取り入れ、独自の戦闘力を獲得する。日本語を中心に据えた歌を最大の武器とし、その強いメロディーと華やかなアレンジは、
ポップネスと攻撃力の高い次元での装備を実現。また、過去を振り返り、影を引きずりながらも足を止めようとしないライブパフォーマンスは常識を遙かに超えた推進力を誇る。
http://www.barbalip.com/
http://www.youtube.com/watch?v=HKiqP2H96-k
さて、NITORON presents「マグナムボーン」出演バンド紹介、第二弾さ。
「ha-gakure」from大阪。
昨日紹介したンダリカが生のサウンドであるなら、ハガクレは破壊のサウンドだ。
破壊力抜群なマッハパンチ。
既存の音楽を破壊し、まったく新しいバンドサウンドを作り出してるよ。
なかなかにワルい!
でもさ。
そんなキレッキレ&スーパーバッドな攻撃的サウンドにも関わらず、フロントボーカルが坊さんなんだよ。
果たして、イイ奴らなのか悪い奴らなのか…。
レイジアゲンストザマシーン、ウェラーズ、ジャスティスを合体させたようなネオサウンドの中で聞く説法。
・・・これ、かなり、沁みるんだ。
しかも。
今現在、ハガクレはバンドとして無茶苦茶イイ状態にあると見た。
4人個々のパワー以外のプラスαな何かがジリジリと宿ってる。
実は1月に大阪で見たハガクレのライブで、私、泣きそうになった。
えもしれぬ感動があったんだ。
あぁ必見だ!
99年より始動。アブストラクトな世界観にポエトリーリーディング乗せ頑張る。 02年、ha-gakureに改名。
長きに渡る不遇時代はバンドとしての基礎体力と俺等のアイデンティティーは何だと問い掛ける事に役立つ。
06年、ようやく1st miniアルバム「庭」をmetor recordsからリリース。08年、2stアルバム「世界 鍵 feedback」を「SHINING APRIL RECORDS」からリリース。
09年、ha-gakure音楽活動休止。
11年、活動再開。
2012年2月、復活ライブをワハハ本舗「コラーゲンはいごうまん」と2manで行い現在に至る。
言葉と時代、感覚と風景、生活と音に真摯に向き合いつつ、本当に自分たちがやりたいことは何だったか、という原風景に回帰し続ける壮大な実験の場こそha-gakureであると信じて今日も息る。芸歴は長いが此処に記すべき然したるキャリアはない。ただ鳴らす、ただ吠えることこそ死命と望むばかり。
vo,mcヤス、bass宮、gr菅波、dr桝の四人からなる国産hiphopバンドです。
http://ha-gakure.net/
http://youtu.be/jr72oaFT43M
3/23(土) NITORON presents「マグナムボーン」@渋谷・乙
open&start>18:00 adv>¥2000(+1d) door>¥2300(+1d)
<LIVE> barbalip/ha-gakure/NDARICCA/NITORON
<DJ> Daisuke Taira/DJ大西英雄
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