先日の渋さ知らズオーケストラで、愛知の知立に行った時のよもや話。
そういえば、「知立」も「池鯉鮒」も、「ちりゅう」と読むことが判明し、かなりワナワナなったが。
そんな知立から新東名での帰り道。
あまりに富士山がデーンと構えていたので、思わず撮った写真が。
とてもナイスにクラフトワーク感が出まくっていたので、ここに載せておくよ。
新東名からの帰り道の富士山写真のクラフトワーク感。
こちらが本家「クラフトワーク/アウトバーン」のジャケ。
うーん、とても良い。
見えてる山が富士山で、走ってる車がクロネコという、気が利きまくってる写真。
これは、私にテクノのアルバムを作れという啓示ではなかろうか、ってくらい良い写真だ!
というわけで、妄想テクノアルバムジャケ。
いつの日か、BPM遅めのゆったりクラシックテクノアルバムを出したいね!
よーし。
そうそう、ちなみに。
知立でライブやったとこは、素晴しくステキなホールだったんだけど。
はるか高ーーーいとこにある窓に、私が映ってのがちょっと面白かった。
おまけ写真。
帰りのサービスエリアで、アホほど食べたわんぱくご飯。
味噌カツ定食と煮干しラーメンの二刀流セット。
まわりは、トラックの運ちゃんばかしの硬派な定食屋であった。