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大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ。
今日は、3戦目の対戦相手、チェ・ジェチョルを紹介!
「最速チャンゴ叩き・ジェチョル」
何故彼はチャンゴを叩くのか。そこにチャンゴがあるからさ。
韓国の両面太鼓・チャンゴを高速に叩き、そして、頭のヒモ・サンモをくるくる回す。
チャンゴを叩きながらひたすら道を歩く、西日本横断、東海道、さらには韓国まで歩く歩く。
重心移動でグルーヴを理解するこの男。
一世一代のチャンゴバカ、チェジェチョルのチャンゴは呼吸してるぜ。
彼とは、仙波清彦&カルガモーズのメンバーとして、いつの間にやら長い付き合い。
総勢25人(くらい)の大所帯トランスバンド・カルガモーズ。
さらには、カルガモーズと未唯さんバンドが合体した、未唯mieピンクレディーナイトも。
一度のライブで、尋常じゃない精神力と体力を使う数々のライブを乗り越え、苦楽を共にした仲。
とはいえ、二人で何やろうかね??
苦楽を共にした映像集。
○仙波清彦&カルガモーズ
このざっくりした編集のテンションの高さが、私は大好き。
http://youtu.be/X0ihlzjhisg
○未唯mie PinkLady Night 『ペッパー警部』
懐かしの第一回公演。のちにDVD化されたのさ。
チャンゴとドラム。
太鼓と太鼓で、アッチの世界にいっちゃいますよ!
お楽しみに!!
○3月09日(日)
大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ
¥3000円+オーダー オープン18:30 スタート19:30 ワンマン・2ステージ
大西英雄(ds)
ゲスト:棚田竜太(b)、キナコ(ag,vo)、チェ ジェチョル(changu)、和田直樹(gt,vo)
http://jirokichi.net/
詳細はコチラ
↓
http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=2994
今日は、大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」に向けての、大リハーサル大会。
ゲストを4人呼んで、私と一対一ライブを4セットやるこの企画。
我ながら、なかなかテンションの高い面白企画を思いついたって、思っておったんだが。
蓋を開けてみると、実際、リハを4回やらねばならぬ訳で、なかなかに大変。
なので、今日は一気にぶっとおし。
14時~18時 vs キナコ
18時~19時 vs ジェチョル
19時~20時 vs タナリュー
3人分のリハーサルを一気に片付けたよ!
vs和田直樹リハを前もって終らしていたのが、せめてもの救い。
三人分でも、かなりヘロヘロになったなぁ!
でも、全てのリハを終えて、今日確信した!
今回「スペシャルヒデヲの間」ライブ、ムチャクチャスゴイことになるよ!
私、客で観てたら、絶対興奮する!
今まで見たことないような、とんでもないライブになるぜ~!
3/9 大西英雄バースデー記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ
http://www.hideodrum.com/hideonoma/?p=2994
これ、必見であります!
キナコちゃんとの一対一リハを経て!
大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ。
今日は、二戦目の対戦相手・キナコを紹介!
「ハッピー&モーレツボーカル・キナコ」
ギター一本でその場を一気にハッピーにしてしまう、さすらいの骨太モーレツシンガー。
こっそりちょっぴり放つ毒に、ついキュンキュン。
兎に角沢山の人と音を出したい。
人と交わらねば気が済まぬその性格で、日本全国縦横無尽。
そのアグレッシブなパワーは、やはりモーレツ!
思えば、彼女と一緒にライブをやったのは一回こっきりだった。
ベース・早川徹とのトリオでの演奏。
これがとーても気持ち良くて、ロックなのにキュートで。
強烈に印象に残ってるんだよね。
その後、再演を切望しつつもなかなかタイミングが合わず、今回、久々に共演! 熱いぜ!
ちなみに。
キナコちゃんの描くイラストのファンだったりする私。
気になる方は、キナコページをチェック!
http://kinako-uta.com/
はてさて、キナコ+ヒデヲの二人ライブ、果たして何が飛び出すやら。
うーん、楽しみだ~!
○3月09日(日)
大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ
¥3000円+オーダー オープン18:30 スタート19:30 ワンマン・2ステージ
大西英雄(ds)
ゲスト:棚田竜太(b)、キナコ(ag,vo)、チェ ジェチョル(changu)、和田直樹(gt,vo)
http://jirokichi.net/
いよいよ今度の日曜!
私、大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ!
4人のツワモノゲストを呼んで。
私と一対一の二人ライブ、計4セット。
当人が一番しんどい、なんとも暑苦しい一夜!
ここらで、まずは初戦の対戦相手、和田直樹を紹介しよう!
「ネオブルースマン・和田直樹」
シカゴで学んだブルースを独自に咀嚼し、新たなスパイスを加え全く新しいブルースを生み出した。
平塚在住の熱い男。
何故か東京ではなく、平塚を盛り上げることに没頭しておるが。
最近、ちょっと東京に興味を持ってる気配。
そんな彼とは、和田直樹トリオ(別名、和田直樹&ブルースフレンズ)として長い期間活動しており。
菊田俊介、SOIL & PIMP SESSIONSの元晴&秋田ゴールドマンをゲストに招いての激烈なライブを経て、バンドは渋く成長。
して、昨年、やっとアルバムが完成。
「和田直樹 / I thank you, my friend」
このアルバム、なかなかであります。
はて?
どこで買えるのかしらん?
ちなみに、昇天したレコ発ライブの模様はコチラ。
↓
フェラーリのような暴れ馬ギターサウンドを操り、熱く甘く切なくギターを奏でるネオブルースマン和田直樹。
私がもっとも信用してるギタリスト、しかも、やらかしちゃうタイプ。
是非、ご堪能あれ~!!
○3月09日(日)
大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ
¥3000円+オーダー オープン18:30 スタート19:30 ワンマン・2ステージ
大西英雄(ds)
ゲスト:棚田竜太(b)、キナコ(ag,vo)、チェ ジェチョル(changu)、和田直樹(gt,vo)
http://jirokichi.net/
○だからそもそもt.A.T.u.は再結成しなくて良かったんだよ。
○死亡説が流れて、実際ホントに死んでた人いるのかね?
○いつから、パフェがパルフェになったの?
○顔面殴るぞ、ワーシントン。
○ドラゴンボール、魔人ブー編やるってさ。
○ジョジョ、空条丈太郎編やるってさ。
○ソチもなかなか見ずじまい。
○ウルフルズ復活バンザイ!
○悲しい、ハロルド・ライミスは隠れた天才だった。
○銀座を歩く人々のBPMに合わせるの難しい。
○ケイティーペリー&ジョンメイヤー夫妻となると、ちょっと圧がありすぎる。
○狩野アナの英語ノリツッコミ、面白い。
○いよいよ今度の日曜。
○3/9大西英雄バースデイ記念「スペシャルヒデヲの間」が楽しみすぎる。
とういわけで。
昨日の夜中、つまり今日の朝まで。
第二回ドラムチャンプロードっての参加してきたよ。
ただ単にドラムを向い合せに二台並べて、一対一でバトルするってだけの至極単純な企画。
それを審査員4人が判断し、勝った人が次のトーナメントへ、という流れ。
しかし、これがさ。
今回、32人参加ってことで。
初戦だけで16試合。
夜中の1時にスタートしたトーナメントが、 1回戦終わっただけで4時…。
全然終わらぬ悪夢のようなこの企画は。
なんだかんだと朝7時まで延々とドラムの音を聞くことになる、超ロング体力勝負イベントであった。
私はというものの、なんやら若者にまみれ、のらりくらりと戦うものの。
朝の6時の体力勝負は、乳酸溜まりすぎて体限界。
準決勝ベスト4進出したものの、そこで敗退したよ。
いや~疲れたのなんの。やっぱこの年齢にはムリのある企画であったなぁ。
さて。
このドラムチャンプロード。
もう、バカバカすぎるくらいテンションバリ高、朝までドラムバカな集い。
“ドラマーだって結構色々考えてるんだぜ”…と、「実はドラマーIQ高い」説を推奨してる私なのだが。
やっぱりドラマーはバカだった、と納得せざるを得ない、IQ低いこの企画。
とはいえ、何気にちょっと面白かったりもしてさ。
結局ほとんど叩かず、ボイスパーカッションするヤツもいたし。
かまし過ぎて、すぐバテるやつもいたし。
ひたすら良いグルーヴを追及してるヤツもいたし
そして、勿論、空条丈太郎の如く、ひたすらオラオララッシュをするヤツもおる。
色んなドラマーのスタイルが見れたは、刺激になったよね!
私と戦った、DAICH君、塚本君、諸石君、みんなステキなドラマー達であったし。
私を負かし、その後優勝を果たしたユージ君は、プレイもセンスもパッションも素晴らしかったねぇ。
私の好きなグルーヴを出してた、テツさん。
名前を忘れたが、瞑想に入りなかなか叩かぬブルースリーみたいな彼。
最後まで、軸がぶれない高速ツーバスプレイのモンジ君。
この3人が妙に印象に残ったなぁ。
あとさ。
決勝戦一つ前の「北斗百烈拳VS北斗百烈拳」みたいなスーパー乱打戦。
もう、週刊少年ジャンプ的ハイテンション炸裂で。
このドラムチャンプロードの魂を物語るサイコーに熱くバカバカしい試合であったよ。
朝7時の電車帰宅が、乳酸たまった体になんとも堪える一夜であったが。
みんなバカで、みんなステキであったよ!
天晴!
カルガモーズの余韻に浸ってる場合ではなく。
っつーかそもそも。
昨日はライブの疲れがどっと押し寄せ、体がパンパンで何~にもできんくて。
カルガモの絵を描くので精いっぱいであった。
よ~し!
一日休んだんで、精神力も体力も復活してきたぞい!
いよいよ気持ちを切り替え、誕生日ライブに向け始動!
面白いこといっぱい仕込むから、是非楽しみにしてておくれい!
3月9日(日) 「スペシャルヒデヲの間」@高円寺ジロキチ
お楽しみに~!!
と、準備期間に突入するも。
今日の夜中、いきなりアッパーなイベントに参加しちゃうんだよね。
○第二回ドラムチャンプロード@新宿アンチノック
open 24:30 start 25:00 1000 yen
一対一のドラムバトル勝ち抜き戦だとさ。
この年齢になると、バトルすることより朝までドラム叩くことの方が大変。
眠気との戦いだ。。。
昨日の仙波清彦&カルガモーズ@銀座ヤマハスタジオ、無事終了さ!
いやー楽しかった!
ちょっと凄かった!
1曲目、総勢28人がオールインする瞬間の大興奮。
ミラクルジャムのハヤイノヨ。
いてまえ打線のキングクリムゾン。
打楽器だけのスーンとした緊張感。
客席オールスタンディングアンコール。
音と音が交錯する快感。
リズム大洪水の中の、妙に凛とした空気感。
ロマンを感じる大団円。
仙波師匠が洒落ではなった「ストーンズよりこっちの方が面白いぜ」ってな、ギリギリなセリフ。
アンコールの時、思わず、本当にそう思いながらドラム叩いちまった。
今回、カルガモーズの一員であることを本当に誇りに思ったよ。
こんなにもエグくて、潔くてギンギンで、強烈にハッピーなバンドなかなか無いよ!
カルガモーズ万歳!
全員いるかな??(案の定、最初タブラを抜かしてた…。)