2013年10月
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2013年10月02日

miyumiyu@平塚PIPE LINE
…から、まさに無事帰還!

流石に今日のライブの緊張感は、ちょっと今までとはケタが違ったな。
なんせ、 伊太地山伝兵衛×村上ポンタ秀一の前座という大仕事。

今日、車にドラムセット積んで現地に行ったんだが。
現場でポンタさんに挨拶すると。
「オレのセット使うかい?ちょっとチューニングが甘いけど、我慢してくれや」
という、なんとも男気溢れるカッコ良すぎる言葉。

して、ポンタさんのドラムセットでmiyumiyuライブを敢行することになった訳だが。

いざ本番となると。
客席でしっかり見てくれているポンタさんの前で。
ポンタさんのドラムセットに座りドラムを叩くってのは。
まぁ、なかなかの緊張感。

水をいくら飲んでも喉がカラッカラになる、妙な磁場が宿るポンタセット。
これがさ、気を込めて叩くと超絶にイイ音がするんだが。
気を外すと、何故か、ドえらいヘッポコな音になる。
久々に、一打目を叩くときドキドキしたよ。

でもさ。
miyumiyuの楽曲の成せるわざか。
はたまた、miyumiyu二人の出す空気がそうさせるのか。
彼女らとライブやると、始まった途端に深々と集中できるんだ。

一音一音楽しみながら、鋭い緊張感を柔らかくて熱い色に変えてったよ。
短い時間のライブだったが、どっぷりと音をだした。
2時間以上のワンマンライブをやったような達成感と爽快感があった。
前座なのにアンコールが起きたのは、ホントに嬉しかったよ。

ほんで。
いよいよ。
伝兵衛&ポンタ、真打登場。

一曲目の出だしで、いきなり飛び込んできた、
ポンタさんの「ドロロローーンンッダッ!!!・・・・・・・・」ってフレーズ。
これが、なんだか超絶にカッコ良くてさ。
朝青龍の気合と千利休の侘び寂を足して、さらにジェームスボンドの色気を加えたような。
なんとも言い難い、甘美な音でさ。

その音の余韻が残る中。
包まれるような声で伝兵衛さんがゆったりと歌いだすと。
あまりに魅惑的な世界が一気に広がってさ。
もう、あっちゅー間にアッチの世界に持ってかれちゃって。

不肖わたくしめが、同じ土俵でドラムを叩いてきた後だと。
その音は、さらに自分の胸にドッシリと飛び込んできてさ。
なんか、感動して泣きそうになっちゃった。

miyumiyu。
こんなステキな日に、一緒に音を出せて光栄であります!
誘ってくれてありがとう!
超絶に楽しかった!

いやはや、
スペシャルなナイト。
つくづく、
特別な夜であったよ。

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