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○ウェインショーターのライブが良すぎてさ。
○高井戸インターは、下から行くと見つからない。
○宇宙人による、ワレワレ詐欺。
○沢口靖子は三年前にどこでコントしたんだ?
○イギリスからもののけ姫がやってこなくていいよ。
○永沢君の実写ドラマ、ちょっと見たいかも。
○やっと、ちょっと分かってきたよ。
○結局さ、ピカデリーってどういう意味なの?
○バツカーダひろき。
○大奥がきっかけ、そりゃそうだ。
○NITORON「マグナムボーン」の楽しすぎた余韻に浸ってる場合じゃないんだ。
○今週は、ロックセッションと声+ドラム即興だ。
いよいよ明日。
NITORON presents「マグナムボーン」出演バンド紹介、第4弾。
今更ながら「NITORON」
昨年末から、ギターのシュンスケが合流し。
ついにギターサウンド解禁になったニトロン。
2月からじっくりと楽曲再考し、サウンドのブラシュアップを続けてきた。
新たなビジョンも見えてきたし、新たな体制でのニトロンサウンドは、まさに手の届く位置まで来てる気がする。
でもさ。
明日のライブは、ちょっとどうなるか分からんのよ。
物凄いことになる気はするんだが、どうにも読めん。
新生ニトロン誕生だ!とか言いたいけどさ。
蓋をあけてみなけりゃ、さっぱり分からんのだ。
ただし。
新しい一歩を踏み出すことは、まず間違いない。
覚悟と自信はしっかりできた。そこに迷いはない。
強い覚悟のもと、気負わずに誠実に音を出すつもりだよ。
何が起きるかは、神のみぞ知る、ってね。
そんな冒険のニトロン@マグナムボーン。
一緒にけもの道を歩きながら、熱く見守ってくれれば、私は嬉しいよ。
押忍。
NITORON
ニトロクン・ダイナクン・タアボクン・カントククンから成る、ファンタジー・パンク・バンド!
2011年よりバンド名を「ニトロン虎の巻」から「NITORON」に改名。
世界中の人々にニトロを注入することを使命と信じ、日々奮闘中。
現在、サポートギター・シュンスケ参加中!
さて。
いよいよ今週土曜に迫ってきた 「マグナムボーン」
ここで、当日のタイムテーブルを発表しちゃいましょ!
3/23(土) NITORON presentsマグナム ボーン@渋谷・乙
open&start>18:00 adv>¥2000door>¥2300
1800 Opening DJ 大西英雄
1830 barbarip
1900 DJ Taira Daisuke
1915 NDARICA
1945 DJ Taira Daisuke
2000 ha-gakure
2030 DJ Taira Daisuke
2045~2130 NITORON
ニトロン終演後、ドリンク300円でバー営業
2300 完全撤収
18時のオープニングDJから来た方、先着10名限定!
「大西家のおにぎり」をプレゼント!
イベントの間ずーっと一所にいるってのは、案外腹が減る。
でも、オープンから全部見たいんだ!っていう気合入ったお客さんに、
いわゆる普通のおにぎりをプレゼントさ!
DJ大西英雄のDJブースへカモーン!
小腹を満たして、イベントをしっかり楽しもうぜい!
NITORON presents「マグナムボーン」出演DJ紹介第2弾だよ。
「DJ大西英雄」
ついに、このDJを紹介する日がきてしまった。
エレクトロでノスタルジー。
面白追求グループ。
黄色であればそれでよし。
まさにマグナムボーンのオープニングを飾る、Opening DJ!
18時オープンとともにレトロフューチャー世界観を暴発!
果たして曲はうまくつながるのか!?
ならばよし!
DJ大西英雄
音楽にジャンルなんかない
あるのは「間」だけだ
-Favorite-
黄色、千利休、パウルクレー、桂馬の動き、松本大洋、
コーヒー、デビッドリンチ、松本人志、象、夏侯惇、北野武
今日は、NITORON presents「マグナムボーン」出演DJを紹介しよう。
「 Daisuke Taira (FREE THROW)」
タイラダイスケ氏は当時、新宿MARZの店長をやっており。
結成当初のNITORONが、「ニトロン虎の巻」って名前だった頃からの付き合いなんだ。
まだ、パーカッションボーカルとドラムボーカルの二人っきり時代のニトロン。
あん時、気合だけは誰にも負けなったものの、果たしてどうしたらいいのかは自分達でもさっぱりわからなかった。
そんな我々をタイラさんがMARZで見て、「カッコいい」って言ってくれた時に超嬉しかったんだよね。
ある意味、ニトロンの恩人だな。
そんなタイラさんと我々ニトロンが初めてMARZで共同イベントをやったのが。
2010年、第一弾「マグナムボーン」って訳よ。
要は、タイラダイスケがいなければ、マグナムボーンは存在しなかったんだな!
タイラさんは、今はMARZを去りFREE THROWってイベントを主軸にDJをやってる。
これがなかなかオシャレDJ。
熱くてお洒落な人、私はとーっても大好きだ!
今回のマグナムボーンでは、それぞれのバンドの合間にホットシャレオツなタイラワールドを展開だ。
油断すんなよ!
Daisuke Taira (FREE THROW)
-Favorite-
Red Hot Chili Peppers
THE BLUE HEARTS
riddim saunter
-OtherWorks-
soultoday
Peak Of Peace
DAMN GOOD
MARZ
COUNTDOWN JAPAN 08/09 WESTレジテントDJ
ABOUT_FREE THROW
踊れるRockを主体とし、洋邦新旧/ジャンルを飛び越えた選曲&BANDで
DJ・Live Act・オーディエンスの等しい三角形を創り出す次世代型Music Party!!
http://www.ustream.tv/channel/9896545
よし。
NITORON presents「マグナムボーン」出演バンド紹介、第3弾!
いよいよ東京から「barbalip」
とてもバカです。
高田馬場フェイズでタイバンしたとき。
もう、リハの時点で一目惚れ。で、案の定意気投合。
つまり。
ライブでやっちゃうタイプ。
その辺、非常に好感&共感さ。
ただし(…ここ重要)!
彼ら、何気に上手いんです!
演奏能力が何気に高いんです!
バカなことやるだけで下手くそなバンドは山ほどいる。
上手いだけで全然面白くないバンドも山ほどいる。
そう。
上手くて面白いバンドってなかなかいないんだ、これが。
花の都大東京にバーバリップがいてくれてよかった。
私は、こっそり勇気を貰ってるんだぜ、ありがとう!
漢(オトコ)のバンド
実にバンドらしいバンド
魁にバカなバンド
・・・バーバリップ。
オナゴ共は気をつけな!
古より続く、その原初的なビートは大地を揺るがし時に穏やかに、時に荒れ狂い、ベースラインは津波を巻き起こす
深い闇から現れ、全てを切り裂くギターは街を光に包み己を、そしてあなたを鼓舞する歌声は、まさに青天の霹靂
それが、まさにbarbalipサウンド。
酔いしれろ。
東京都内から全国を股にかけて活動中のロックバンド、barbalip(バーバリップ)。2002年に結成し、幾度かのメンバーチェンジを経て、2009年に現在の編成になる。パンクロックの精神性を持ちながら、ファンクやサンバ等の要素を取り入れ、独自の戦闘力を獲得する。日本語を中心に据えた歌を最大の武器とし、その強いメロディーと華やかなアレンジは、
ポップネスと攻撃力の高い次元での装備を実現。また、過去を振り返り、影を引きずりながらも足を止めようとしないライブパフォーマンスは常識を遙かに超えた推進力を誇る。
http://www.barbalip.com/
http://www.youtube.com/watch?v=HKiqP2H96-k
さて、NITORON presents「マグナムボーン」出演バンド紹介、第二弾さ。
「ha-gakure」from大阪。
昨日紹介したンダリカが生のサウンドであるなら、ハガクレは破壊のサウンドだ。
破壊力抜群なマッハパンチ。
既存の音楽を破壊し、まったく新しいバンドサウンドを作り出してるよ。
なかなかにワルい!
でもさ。
そんなキレッキレ&スーパーバッドな攻撃的サウンドにも関わらず、フロントボーカルが坊さんなんだよ。
果たして、イイ奴らなのか悪い奴らなのか…。
レイジアゲンストザマシーン、ウェラーズ、ジャスティスを合体させたようなネオサウンドの中で聞く説法。
・・・これ、かなり、沁みるんだ。
しかも。
今現在、ハガクレはバンドとして無茶苦茶イイ状態にあると見た。
4人個々のパワー以外のプラスαな何かがジリジリと宿ってる。
実は1月に大阪で見たハガクレのライブで、私、泣きそうになった。
えもしれぬ感動があったんだ。
あぁ必見だ!
99年より始動。アブストラクトな世界観にポエトリーリーディング乗せ頑張る。 02年、ha-gakureに改名。
長きに渡る不遇時代はバンドとしての基礎体力と俺等のアイデンティティーは何だと問い掛ける事に役立つ。
06年、ようやく1st miniアルバム「庭」をmetor recordsからリリース。08年、2stアルバム「世界 鍵 feedback」を「SHINING APRIL RECORDS」からリリース。
09年、ha-gakure音楽活動休止。
11年、活動再開。
2012年2月、復活ライブをワハハ本舗「コラーゲンはいごうまん」と2manで行い現在に至る。
言葉と時代、感覚と風景、生活と音に真摯に向き合いつつ、本当に自分たちがやりたいことは何だったか、という原風景に回帰し続ける壮大な実験の場こそha-gakureであると信じて今日も息る。芸歴は長いが此処に記すべき然したるキャリアはない。ただ鳴らす、ただ吠えることこそ死命と望むばかり。
vo,mcヤス、bass宮、gr菅波、dr桝の四人からなる国産hiphopバンドです。
http://ha-gakure.net/
http://youtu.be/jr72oaFT43M
3/23(土) NITORON presents「マグナムボーン」@渋谷・乙
open&start>18:00 adv>¥2000(+1d) door>¥2300(+1d)
<LIVE> barbalip/ha-gakure/NDARICCA/NITORON
<DJ> Daisuke Taira/DJ大西英雄
<SHOP> motone”Liv Shirts”
いよいよ来週に迫った要注意イベント「マグナムボーン」
NITORONが「これだ!」って思ったバンドを集結ハイテンションイベントだ。
という訳で今日は「NDARICCA」を紹介しよう。
ンダリカ、かな。ウンダリカ、かな。
その辺ちょっと、私は雰囲気で呼んでたんでアレだが。
なんとなくンダリカにしてみよう。
ンダリカはボーカル、鍵盤、ギター&ベース、PAの4人バンド。
そう、ドラムレスなんだよね。
でも、リズムトラックを効果的につかったレゲエグルーヴは絶品。
そんじょそこらのドラムありバンドなんかより、格段にグルーヴしてる。
リズムビンビンだ。
そんな絶品グルーヴのンダリカライブは、兎に角気持ち良い。
ライブハウスで聞いてるはずなのに、フェスにいるみたいな気分になるのさ。
グルーヴに身をゆだね、リカさんの歌声を聞いてると、ライブハウスの天井がとっぱらわれ、
広大な星空の中で音を聞いてるような気分になる。
これは、クセになっちゃうぜい。
ちなみにだけど。
ギター&ベースを操るおっさん。
彼、要注意。冒頓な顔して、なかなかやりおる。
こっそり目が離せません。
大阪のバンドだからさ、なかなか東京では見れない。
是非、体感してみておくれ!
NDARICCA (a.k.a.東藤リカ)
FILM ACO.FLAMEのボーカリストだった東藤リカがソロとして活動後、傾倒するワールドミュージックと確固たる自分の核を融合させ新たな民族性を生むことをコンセプトに2012年、NDARICCA(ンダリカ)として始動。トラックメーカー熊原正幸氏によるアーシーでダンサブルなループミュージックに乗せて、boredoms,ooioo,toeのPAも手掛ける四反田祐(engineer)、奇妙奇天烈プレイヤー・幸田栄二(gu,ba)&矢形早苗(key)とともに、マッシブと母性を交差させながら変幻自在に放ちまくる歌とLIVEパフォーマンスがじわじわとじわじわと浸透中。LOOPxROOTSxCORE!!ETHNICxELECTROxORGANIC!!DUBxAFRICANxRAGGAE and NEW WAVE!!= RAGGA NDARICCA MUSIC