ブログ「ヒデヲの間」
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2013年02月20日

さて明日。
古田光郷壮行会ライブだ。

とてもソウルフルな歌声&腰を揺さぶるグルーヴを持つ古田さん。
以前からタイバンで顔見知りではあったが、やっと一緒にライブできたのが去年。
その大人なファンクネスは、私が知ってるようで知らない極上グルーヴであった。

これから一緒に沢山ライブやってきたいな、って思ってたらさ。
なんと、春に京都に帰ってしまうことが決まったとのこと。
寂しいね。

という訳で、古田光郷ゆかりのミュージシャンが大勢集まり、大壮行会ライブ開催だ!
そうそうたるメンバーを見ても、古田さんの懐の深さを感じるね!

よし!私も気合十分に参加するぜ!

 

○2月21日(木)
古田光郷 壮行会Special Live ” To Leave Town@高円寺ジロキチ

open 18:30 start 19:30
チャージ2700円+オーダー

古田光郷vo,g ヒロナリg 小松原貴士g 屋宣昌登g 橋本ジュンg 中野靖之g
神山庄太郎g 藤倉嗣久g 金井貴弥g 高瀬順pf 須川光pf 倉本巳典b
吉田靖雄b 小堀正b ネッシー木村dr 大西英雄dr 八木のぶおharp池田哲也vo
入道vo LEO vo 町田謙介vo 米元美彦dr

高円寺jirokichi
http://jirokichi.net/

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2013年02月19日

本日、六本木でセッションをやるんよ。

いやはや、飲みの席のノリとは恐ろしいもんで。
先日、なぜか新宿の居酒屋で野郎共ばかり集まり、不思議な飲み会が開催され。
なんとなくノリで、皆でセッションしよーなって話になってしまい。
無駄に大人なもんだから、ホントに店とか決まっちゃって。
ホントにセッションする事になった。

その名も「六本木熟女セッション」
いやはやヒドいネーミングセンス。
なんだそりゃ…。
つくづく、飲みの席のノリって恐ろしいね。

とはいえ、今日の朝。
ヨガで瞑想してると、ムラムラとドラム叩きたいモードになってきて。
何故か、私やる気万吉!

熟女もいっぱいくるし(ウソ)
ヒマな人、遊びにくるべし(ホント)
ただし、私叩きまくりたいから、ドラマーは来なくていいよ(ウソ?)

 

2/19(火) 六本木熟女セッション@六本木バニラムード
!!注意!!!
タイトルは音楽・演奏・観客に関係ありません・使用感には個人差があります。
なぞのジャムセッション。パーカッション強めな感じです。自由にやりましょう。
熟女も未熟女も誰でもウエルカム!!

19時半~ ¥1000(ドリンク別)
【ホストメンバー】
高木克明(Sax)大西英雄(Dr)宇佐美かずや(per)見谷 聡一(per)烏賀陽弘道(b)橋本英明(Key)

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2013年02月18日

○結婚宣言って、誰に向かってするのかね。
○ソチちこう寄れ五輪。
○バーテンダーかと思ったら、バーランダー。
○BSBこと、バックストリートボーイズ。
○オニオン座ってのは無いのかな。
○あんみつが食べたい。
○ピストリウスって名前からして、射つ気がする。
○LLクールJってグラミー賞でよく見る。
○相変わらずコロンボは洒落てる。
○耳かき奥深い。
○ゲームセンターCXでF-ZERO見てたら、酔った。
○四季折々をー、ヤリヤリヤリヤー。
○今週は六本木、高円寺、平塚でライブさ。

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2013年02月17日

あらら。
なんだか、物凄い大人数でネバーエンディングストーリーを歌ってる人たちがいるよ。
なんて(私的に)タイムリー。

あの眠たい雰囲気がキチっと再現されたカバーだったよ。

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2013年02月16日

およそ30年前に流行りに流行り、ついでに、あの眠たい声の主題歌まで流行りまくった「ネバーエンディングストーリー」
私も小学生の頃この映画を見て感動し、ミヒャエルエンデの原作まで読んでしまった口だ。

最近、深夜に放送していたので。
もう色あせた寒々しいSFファンタジー映画になっちゃてるんだろな…と、全く期待せずに鑑賞してみたのだが。
これがビックリ、なかなかにイイ。

CG全盛のペラッペラな映画が横行する現在。
当時はなんて丁寧に映画を作っていたのだろうか、と感激してしまう。
なんとかしてミヒャエルエンデの世界を具現化したい、という熱い想いが込められた映像美。

勿論、当時の限界もあり。
壮大な絵ではないし、ヘンテコだったり、ちゃっちい所も多々ある。
だが。
その素朴な絵の中に、想像力を奮い立たせる映像愛を感じたよ。

画面上はそんなに大きくは見えないんだけど、きっと物凄くデカいんだろなぁ…と妙に納得してしまうロックバイタ―。
そんなに小さく見えない小人。
変な紳士の乗る、あまり速く見えない高速カタツムリ。
などなど、ついつい心をキュンとさせられるキュート映像満載。

実際にその映像が再現できてなくても、観てる側にその世界観を想像させれれば、その映画は成功だ。
まさにこのネバーエンディングストーリーのテーマとも言える、
「想像力」「空想力」こそがモノづくりには一番大切なのだな!

あ・・・、ちなみに。
想像力にうったえる映像美はとても素晴らしいこの作品だが。
ストーリーは、若干残念気味。
深いテーマが、コロっと軽めに仕上がっております。

 

映画「ネバーエンディングストーリー」
点数:64点
勘所:想像の目で観るべし
教訓:ファルコンにあったら、耳の後ろを掻いてあげよう

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2013年02月15日

さて。
今日は、西荻窪クラップクラップで即興ライブ。

エレクトロとベースとドラム。
不思議な縁で揃ったトリオにて、なーんにも決めずに音を出す。
まさに「のるかそるか」

しかもワンマン。たっぷり2ステージ。
一体全体、何が起きてしまうのか?

まだ見ぬ世界を体感できるかな??
 

○2月15日(金)
野本直樹×吉崎守×大西英雄@西荻窪CLOP CLOP

野本直樹(electro)吉崎守(ba)大西英雄(dr)
¥2000+オーダー オープン19:00 スタート20:00
http://www.clopclop.jp/

綱渡りで音をつむいでいくよ!
何が起きるかな?

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2013年02月14日

配置もステキ。

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2013年02月13日

いやはや、昨日のライブは楽しかったな。

おちょこ+私のインプロセッション。
愛染恭介+私の弾き語りライブ。
ダブルヘッダーで、全然違うタイプのドラムを一日で味わう、私にとってとても贅沢な日であった。

ホントに、縁って不思議だ。
おちょこも恭介さんも、遥々と長い付き合いだが。
音楽的に共感したり、何か新しい事を一緒にやりたい、とかなじゃなく。
つい、なんとはなしに、一緒に音を出してしまう。

それが、実に気持ち良いのだ。

理屈とかコンセプトとかジャンルとかじゃなく。
一緒に音をだすのが気持ち良ければ、もうそれでいいんだよな。
結局さ、「音」は「人」なんだよ。

「縁」ってそういう事なんだろな、きっと。
昨日は、そんな安心感と緊張感を両方同時に味わいながら、ステキな空気をたっぷり満喫できたよ。

 

さて。
おちょことの即興ユニットOO(ウー)の次回のライブは、
3月27日(水)@阿佐ヶ谷イエローヴィジョン

愛染恭介との次回のライブは
・・・アレ、決まってないよ。 でも、またやりたいねぇ。

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2013年02月12日
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さて今日は、早稲田・茶箱にて、私ダブルヘッダー。

・愛染恭介の弾き語り+私(ドラム)
・おちょこ(声)+私(ドラム)のフリーインプロ
の二本だよ。

二人とも、やたらめったら長い付き合い。
でも、一緒にライブやるのはかなり久々だな。
特に恭介氏とは2年ぶりくらいかな。

私製作の恭介曲譜面を奥から引っ張りだしてきたら、かなり情報量低かったよ…。

「トリのうた」
こんな譜面だけど、かなりステキ曲。
今日はやるかな??

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2013年02月11日

○サイヤング賞って、最も若い人にあげる賞だと思ってしまう。
○「愛はどうだ」がDVD化されてる…欲しい。
○70台が絡む多重事故で軽傷4人、奇跡だ。
○大江アナがNY、モヤさまはどうなる?
○シュワルツェネッガー来日決定と。
○ブルースウィリスは来日中止ね。
○アニメ冬のソナタ、って意味あるの?
○ディーボの1st、超かっけー。
○ティモテとは懐かしい!
○そうだった、ウォシャウスキー姉弟だった…。
○エシディシ号泣。
○宍戸錠頑張れ。
○さて、今日はニトロン。

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