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○トルクルーズは、つくづくいいヤツ。
○最後の刑事コロンボ、感慨深い。
○同じエスカレーターで、ジェダイの帰還とキャプテンEOのTシャツとすれ違った。
○戦場カメラマン、久々に見た。
○中日対阪神、ユニフォームが地味過ぎて甲子園みたいだ。
○耳毛ってアダ名を付けたくなる猫を見た。
○斎藤晴彦といえば、バラバラマン。
○チボマットって、女性なんだね。
○北陽に、ベテラン感がある。
○国際結婚があるんだから、たしかに国際離婚だって。
○シュワちゃんのゴリラを見てしまうとは。
○ピザが野菜と、もう野菜の概念が揺らぐ。
○来週火曜、渋谷ノースタイルでジャムセッションはじまるよ。
昨日の、モノラルゾンビ<大西英雄×棚田竜太>@新宿ワイルドサイドトウキョウ
ムチャクチャ楽しかったよ!
なんだか気合入った、一筋縄じゃいかない大人のロックバンドが集まるディープな夜だったな。
モノラルゾンビ、ちょっと面白くなってきたよ。
何がやりたいのが、何が目的なのか、さっぱり分からぬ。
我々自身をも煙にまく、正体不明ユニットだが。
分からぬなりに、何かが見えた!
そして、ワイルドサイドトウキョウはやっぱいい!
私は、勝手にホームだって思ってるが。
やっぱ、ホームだった。
イイ音が生まれるハコだ!
昨日の人々、ありがとね。
また、会いましょう!
ちなみに、次回のモノラルゾンビ(的)なライブは。
8/1(金) 「ヒデヲが呼ブ」@西荻窪クラップクラップ
大阪から、東藤リカ・通称「ンダリカ」を呼び寄せ。
我々モノラルゾンビと、「何か」やるこの企画。
きっと面白いです。
どうぞ、お楽しみに!
〇8月01日(金)
「ヒデヲが呼ブ」東藤リカ+大西英雄+棚田竜太@西荻窪クラップクラップ
NDARICCA a.k.a.東藤リカ (Vo,Gt from osaka)
棚田竜太 (Bs,Monoral Zombie)
大西英雄 (Ds,Monoral Zombie)
オープン 19:00
スタート 20:00
チャージ 2000円+オーダー
NDARICCA→http://rika.sunnyday.jp/
昨日の、BEE芦原+菅波ひろみ@荻窪ルースター!
BEE芦原(vo.g) 菅波ひろみ(vo) 中島岳(g) ぶちかま志郎(b) 大西英雄(ds)
熱く楽しく終了だよ!
素晴らしいメンバーと一緒に、ステキな時間を過ごせたよ。
また、このメンバーでライブやりたいねー!
さてさて。
ってなわけで、明日はまた空気をガラリと変えて。
私とタナリューの二人ユニット、モノラルゾンビのライブだよ。
しかも、モノラルゾンビのホームグラウンド(1回しかライブやったことないけど)、ワイルドサイドトウキョウに登場だ。
なんやら、こちらも濃厚なイベントになりそう。
我々の出番は、20時40分から。
よろしくねー!
『不撓不屈 vol.1
~背中が語る、とある男の酒と夢~』
セニョールブラザース / Fujistep / ぶち /
THE BEAT GENERATION / Monoral Zombie / the IGNORANTS /
Food : キーマカレー『まちゃ』
open/start 17:30/18:00 adv/door ¥1,400-/¥1,900-
さて。
今日は、荻窪ルースターでライブだよ。
BEE芦原+菅波ひろみ、ツインボーカルナイト。
すでに、先日リハをやったんだが。
なかなかに強力。
関西からやってきたBEEさん、熱いっす!
そして、もちろん菅波ひろみ、熱いっす!
暑い日こそ、カラいもの食って元気にならねば。
熱さと熱さで、蒸し暑さを吹っ飛ばしちゃおう!
楽しみじゃ!
OPEN 19:00/1st.stage 20:00~/2nd.stage 21:30~22:30
チャージ2800円
BEE芦原(vo.g) 菅波ひろみ(vo) 中島岳(g) ぶちかま志郎(b) 大西英雄(ds)
なんだか、部屋いっぱいの自動演奏装置を相手に一人っきりでライブをするパットメセニー。
うーん!いい!
なんとも、ステキにバカ(褒め言葉です)であります!
勝手に演奏する太鼓にギターに木琴。
究極の一人オーケストラを編み出したら、図らずも、明和電機化しちゃった彼。
心の中にあるイメージがオリジナルすぎて、もう完全にアッチにいっちゃってるアーティストって、ホント大好きだ。
真剣にオリジナルな世界観を物凄い熱量で実現すると、ある意味ギャグ的な世界になる。
この大げさなバカさ加減(褒め言葉です)、素晴らしすぎるよ。
今まで全然ピンとこなかったパットメセニーが、俄然好きになりつつある私。
ちなみに。
ドラマーなのにマイルスデイヴィスのトランペットの音に近づきたい一心で、
ついに、360°取り囲むドラムセットを編み出したテリーボジオ。
しかも、この360°ドラムセットの教則DVDを作るという、なんともバカ(褒め言葉です)な偉業を成し遂げ。
その時点で、以前まで全然ピンとこなかったテリーボジオを一気に好きになった私。
孤高の天才の心の中は、かなりのペンギン村。
真剣にバカな世界(褒め言葉です)って、素晴らしく興奮するよ!
バカ(褒め言葉です)万歳!
というわけで。
一昨日になっちゃうけど。
赤津&TOMIE「ツインボーカルナイト!」@荻窪ルースター、無事楽しく終了したよ!
赤津敬佳、tomie、二宮純一、じゃいあん、石川さやか、大西英雄。
やっぱ、このメンバーはいいね。
何とはなしに色んなことがうまくいく!
いいチームであります。
そんな、赤津&TOMIE「ツインボーカルナイト!」、次回のライブが決まったよ。
またも荻窪ルースターにて9月16日(火)。
楽しみなのであーる!
そしてそして!
私の次回のライブは、またもや荻窪ルースター!
大阪よりBEEさん、そして菅波ひろみという、 超強力ツインボーカル。
お楽しみに!
席あとちょっとだってさ!
OPEN 19:00/1st.stage 20:00~/2nd.stage 21:30~22:30
チャージ2800円
BEE芦原(vo.g) 菅波ひろみ(vo) 中島岳(g) ぶちかま志郎(b) 大西英雄(ds)
というわけで、今日は、
赤津&TOMIE「ツインボーカルナイト!」@荻窪ルースターだよ。
vo.赤津敬佳、vo.tomie(富岡美保)、gt.二宮純一
bass.じゃいあん、piano.石川さやか、dr.大西英雄
このメンバー、 結構一緒に演奏する機会があったんだが。
なんだか良い。
何がどうって訳じゃなく、なんとも良い。
それぞれのルーツのミュージックはバラバラな気もするんだが。
一緒に音を出すと、なんだか色々とうまくいく。
今日も、とても楽しみだ。
2ステージ、たっぷり楽しもっと。
OPEN 19:00/1st.stage 20:00~/2nd.stage 21:30~22:30
チャージ2500円
赤津よしたか(vo)&TOMIE(vo) スーパーソウルバンド:
石川さやか(key) 二宮純一(g) じゃいあん(b) 大西英雄(ds)
○世論、よろん?せろん?
○コンビニ店員、「ば」さんだった。
○テレビでやってるとつい見てしまうコマンドー。
○むずかしい、と、むずがゆい、似てる。
○中野駅、吉祥寺方面の次来る電車が何番線か全然分からん。
○ボディコンがボディーコンシャスだって忘れがち。
○ごっつええ感じのDVD、まだ買ってないな。
○ディーボとイル・ディーボとでは、随分違う。
○シューマッハ意識回復、素晴らしい!このまま頑張れ!
○何かっつーと、渋谷がパニックになる。
○タイムスリップショッピングダンスが、猛烈に見たい。
○ワールドカップよりモンティーパイソン再結成の方が気になってる。
○小池一夫の顔、初めて見たが劇画系。
○今週火曜は、赤津&TOMIEソウルバンド@荻窪ルースターだよ。
とういわけで。
大西英雄一人ライブ第4弾「ヒデヲの間の4」@西荻窪クラップクラップ。
無事終了したよ!
もう、私がやりたいことだけをやるライブ。
今回、しかもなんだかやりたいことが膨大になっちゃって、かなりのロングタイムライブになってしまったが。
こんなとても私的ライブに、沢山のお客さんが集まってくれて。
しかも、暖かく最後まで見届けてくれるのは、ホントに有難いかぎり。
なんで、ドラム一人っきりなんていうアヴァンギャルドでシュールなことをやってんですか?って良く人に言われる。
そういう時、いっつも思う。
ピアニスト、ボーカリスト、ギタリストとかはいいよな、って。
ソロ活動してもシュールって思われないからね。
弾き語りでソロライブしてる人と、きっとほとんど気持ちは一緒でさ。
別に尖ったことをやりたいわけではなくて。
自分の中にある世界観を、一人っきりで表現したくなる時があるんだよね。
心の奥底にある風景を、自分の楽器で奏でたくなる時や。
ちょっとした面白アイデアを披露したくなる時がある。
そういうのを寄せ集めた、自分100%のライブが「ヒデヲの間」なんだ。
ステージに上がってほとんど緊張することのない私だけど。
「ヒデヲの間」の時はちょっと緊張する。
演奏することよりも、私の面白アイデアがちゃんと伝わるかどうか、ってことがドキドキする。
でも、このドキドキがタマランのよ。
このステージの責任は、100%私。
誰にも言い訳できないライブって、なんともスリリングで、とても興奮する。
昨日のライブもとっても楽しかった。
一喜一憂、一音一音が楽しかった、
まだまだ、ライブとしては発展途上な「ヒデヲの間」だけどさ。
昨日の私にできる事は全部やりきったよ。
全く悔いはない!
こういう感覚って、ホントに充実するね。
また色々面白い事を考えてさ、 あれこれ試行錯誤して。
また、次回につなげるよ。
思いっきり真剣に下らないことをやりたいね。
きっとやるよ、「ヒデヲの間の5」
その時、またよろしくね。
つくづく。
こんな私個人的な挑戦に対して。
それを披露できる場があることとさ。
そして、暖かく見届けてくれるお客さんがいること。
それが、つくづく幸せなことだと感じる今日この頃。
つくづく、ありがとう!
例外もあったが、まあまあその通りに演奏したセットリスト。